マニプーラーチャクラ瞑想法
身心を安定させ、脳をよくする
マニプーラーチャクラ瞑想法
先ず、結珈肪座(または半珈鉄座、どうしてもできない人は椅子に掛けてもよい)
次 長出大息呼吸法(約三分~五分)
次 長出息呼吸法(約三分~五分)
次 観想
導師からいただいたケンダリニー・パールを、口の中にふくみなさい。
口にふくんだパールを、「敵交」という部位に置きなさい。
次 長出息呼吸法から反式呼吸法へ
次 厭交へ置いたパールを、舌の下へ移しなさい。
次 舌の下から、チャクラ生気ルートに入れなさい。
チャクラ生気ルートは、直径一センチほどの気管(プラーナ管)である。やや細めの柔軟なストローと思えばよい。自然のままではふさがっているが、
習練によって生気の通ずる気道がひらく。血のように鮮やかな赤色である。
次 長出息法の呼吸に乗せて、パールを、しだいに下方へ移動させなさい。
「承漿」から「腹中」、「腹中」から「神閥」(ヘソのこと)、「神闘」から「気海」「関元」まで、徐々に移動させなさい。
長出息法を約一〇回~一五回位で、関元に到達させなさい。
次 関元で、約五~一〇回、長出息法。(回数自由)
この時、パールは、約三倍の大きさに膨脹し、しだいに光を放ち、輝きはじめる。(カラーロ絵参照)
次 反式呼吸法
パールはしだいに、輝きをおさめ、大きさも、原状に復する。
次 反式呼吸法に乗って、パールは、しだいに上昇しはじめる。
約一〇~一五回で、もとの敵交にもどる。
次 長出入息呼吸法
一〇回、呼吸をおさめながら舌の先でパールを転がしながら、願文の中に納めてしまう。
座を立つ。
この瞑想法の驚異的効果
この瞑想法の効果は、まさに「魔法」的であるといってよい。
では、その効果はどこからくるのであろうか。
端的にいうと、つぎの通りである。
それは、自律神経の中枢である太陽神経叢への横隔膜による刺激と、マニプーラーチャクラヘの刺激によるホルモン湧出からくるのである。
その効果をあげてみよう。
I、体の新陳代謝を盛んにする。
肺の機能が高まり、これまでの何倍も大量の酸素を血液の中に吹きこみ、体じゅうに送りこむ。
2、筋内の発達をうながす。
新陳代謝が盛んになれば、体じゅうの組織が強化されるのは当然であり、筋肉が発達する。ことに、内臓の筋肉が強化される。
3、神経のはたらきが安定する。しそれは、自律神経を安定させるからである。
自律神経(植物性神経)とは、すべての内臓、腺、血管等、人間の意志と無関係に反応する器官を支配する不随意神経で、これらの器官のいろいろな機能を自動的に調節している。
それで、自律神経とよばれるのである。
自律神経は二つの特徴を持っている。それは、
一、意志をともなわず、自動的にはたらくこと。
二、この神経は、かならず交感神経と副交感神経の二つからできていて、そ
この二つである。
一つの内臓器官の自律神経は、いつもこの二つの神経感神経と副交感神経がはたらいて調節しているのである。
そのはたらきはまことに微妙なもので、おたがいに反対のはたらきをする。
交感神経は神経を昂奮させ、血管を収縮させるのにたいし、副交感神経は心臓を抑制し、血管を拡張させる。
つまり、交感神経は人体におけるアクセルであり、副交感神経はブレーキだと思えばよい。
交感神経が緊張すれば、人間の体は昂奮状態となり、副交感神経が緊張すれば、その昂奮が抑えられるようになる。どちらにかたよっても、体は病的な状
態になるわけで、このあい反した二つのはたらきがバランスをたもつことにより、心臓は順調に動き、血管は適当な大きさを保持するわけである。
こういうはたらきは、すべて、意志をともなわず、まったく無意識のうちにおこなわれているが、その調和が破れると、当然、ざまな病気が生ずる。
その調和を破るものは、病気とか、内臓器官そのものの故障によるものはべつとして、ほとんど精神的なものからくることが多い。
強い煩悶、悩み、悲しみ、恐れ、怒り等、心とからだの動揺をきたす精神的刺激が起きると、内分泌器官の中枢である脳下垂体をへて、副腎の自律神経
の交感神経につたわり、副腎の皮の髄質や、神経の末端から、アドレナリンおよびノルアドレナリン(副腎髄質ホルモン)や、シンパシン(交感神経の末端
から遊離する物質)などの、強い昂奮剤が分泌される。
これは、その強い煩悶や恐れなどに対応するための、からだの自衛作用なのであるが、その精神的刺激がつづくと、アドレナリン系の過剰分泌をきたすこ
とになる。
Manipula chakra meditation method
Stabilize the body and mind and improve the brain
Manipula chakra meditation method
First, the lotus position (or the half-iron position, if you can't do it, you can hang it on a chair)
Next Nagaide sigh breathing method (about 3 to 5 minutes)
Next long breath breathing method (about 3 to 5 minutes)
Next idea
Put the Kendariny Pearl from your guru in your mouth.
Place the pearl in your mouth in the area called "enemy".
Next: From long-breathing breathing to anti-breathing
Next, move the pearl that you put in the sword to the bottom of your tongue.
Next, enter the chakra animation route from under the tongue.
The chakra animation route is a trachea (prana tube) with a diameter of about 1 cm. Think of it as a slightly thin and flexible straw. It's occupied in its natural state,
The training opens an airway that allows for vitality. It is a bright red color like blood.
Next: Move the pearl downward gradually on the breath of the long breathing method.
Gradually move from "Shojo" to "Stomach", from "Stomach" to "Navel" (navel), and from "God Fight" to "Kiumi" and "Sekimoto".
Make the long breath method reach Sekimoto about 10 to 15 times.
Next, at Sekimoto, about 5 to 10 times, long breathing method. (Free number of times)
At this time, the pearl expands to about three times the size, gradually emits light, and begins to shine. (See Cararo picture)
Next anti-breathing method
The pearl gradually shines and the size is restored to its original state.
Next, riding on the anti-breathing method, Pearl gradually begins to rise.
It will return to the original hostile relationship in about 10 to 15 times.
Next long breathing breathing method
While holding breathing 10 times, rolling the pearl with the tip of the tongue, it was put in the application.
Stand up.
Amazing effect of this meditation method
The effect of this meditation method can be said to be truly "magical".
Then, where does the effect come from?
In short, it is as follows.
It comes from the stimulation of the solar plexus, which is the center of the autonomic nerves, by the diaphragm and the stimulation of the manipuler chakra, which causes hormones to spring out.
Let's raise the effect.
I, to boost the metabolism of the body.
The function of the lungs has improved, and many times more oxygen than before is blown into the blood and sent throughout the body.
2. Promote intramuscular development.
If metabolism becomes active, it is natural that tissues throughout the body will be strengthened and muscles will develop. In particular, the muscles of the internal organs are strengthened.
3. The function of nerves is stable. However, it stabilizes the autonomic nerves.
Autonomic nerves (vegetable nerves) are involuntary nerves that control all internal organs, glands, blood vessels, and other organs that react independently of human will, and automatically regulate various functions of these organs. There is.
That is why it is called the autonomic nerve.
The autonomic nerve has two characteristics. that is,
First, it works automatically without any will.
Second, this nerve is always made up of two nerves, the sympathetic nerve and the parasympathetic nerve.
These two.
The autonomic nerves of one internal organ are always regulated by these two nerve sensation nerves and parasympathetic nerves.
The function is really delicate, and they work in opposition to each other.
The sympathetic nerve excites the nerve and constricts the blood vessel, while the parasympathetic nerve suppresses the heart and dilates the blood vessel.
In other words, the sympathetic nerve is the accelerator in the human body, and the parasympathetic nerve is the brake.
If the sympathetic nerve is tense, the human body will be in a state of excitement, and if the parasympathetic nerve is tense, that excitement will be suppressed. Whichever way you choose, your body is morbid
By balancing these two contradictory functions, the heart moves smoothly and the blood vessels maintain an appropriate size.
All of these functions are performed unconsciously without any will, but if the harmony is broken, various illnesses will naturally occur.
The things that break that harmony often come from mental things, except for illnesses and failures of the internal organs themselves.
When mental stimuli such as strong anguish, worries, sadness, fear, anger, etc. that cause agitation of the mind and body occur, the autonomic nerves of the adrenal glands pass through the pituitary gland, which is the center of the endocrine system.
From the adrenal medulla of the adrenal gland and the nerve endings, adrenaline and noradrenaline (adrenal medulla hormone) and sympathetic nerves (sympathetic nerve endings)
Strong excitatory agents such as substances released from) are secreted.
This is a self-defense action of the body to respond to the strong anguish and fear, but if the mental stimulation continues, it causes excessive secretion of the adrenaline system.
It becomes.
身心を安定させ、脳をよくする
マニプーラーチャクラ瞑想法
先ず、結珈肪座(または半珈鉄座、どうしてもできない人は椅子に掛けてもよい)
次 長出大息呼吸法(約三分~五分)
次 長出息呼吸法(約三分~五分)
次 観想
導師からいただいたケンダリニー・パールを、口の中にふくみなさい。
口にふくんだパールを、「敵交」という部位に置きなさい。
次 長出息呼吸法から反式呼吸法へ
次 厭交へ置いたパールを、舌の下へ移しなさい。
次 舌の下から、チャクラ生気ルートに入れなさい。
チャクラ生気ルートは、直径一センチほどの気管(プラーナ管)である。やや細めの柔軟なストローと思えばよい。自然のままではふさがっているが、
習練によって生気の通ずる気道がひらく。血のように鮮やかな赤色である。
次 長出息法の呼吸に乗せて、パールを、しだいに下方へ移動させなさい。
「承漿」から「腹中」、「腹中」から「神閥」(ヘソのこと)、「神闘」から「気海」「関元」まで、徐々に移動させなさい。
長出息法を約一〇回~一五回位で、関元に到達させなさい。
次 関元で、約五~一〇回、長出息法。(回数自由)
この時、パールは、約三倍の大きさに膨脹し、しだいに光を放ち、輝きはじめる。(カラーロ絵参照)
次 反式呼吸法
パールはしだいに、輝きをおさめ、大きさも、原状に復する。
次 反式呼吸法に乗って、パールは、しだいに上昇しはじめる。
約一〇~一五回で、もとの敵交にもどる。
次 長出入息呼吸法
一〇回、呼吸をおさめながら舌の先でパールを転がしながら、願文の中に納めてしまう。
座を立つ。
この瞑想法の驚異的効果
この瞑想法の効果は、まさに「魔法」的であるといってよい。
では、その効果はどこからくるのであろうか。
端的にいうと、つぎの通りである。
それは、自律神経の中枢である太陽神経叢への横隔膜による刺激と、マニプーラーチャクラヘの刺激によるホルモン湧出からくるのである。
その効果をあげてみよう。
I、体の新陳代謝を盛んにする。
肺の機能が高まり、これまでの何倍も大量の酸素を血液の中に吹きこみ、体じゅうに送りこむ。
2、筋内の発達をうながす。
新陳代謝が盛んになれば、体じゅうの組織が強化されるのは当然であり、筋肉が発達する。ことに、内臓の筋肉が強化される。
3、神経のはたらきが安定する。しそれは、自律神経を安定させるからである。
自律神経(植物性神経)とは、すべての内臓、腺、血管等、人間の意志と無関係に反応する器官を支配する不随意神経で、これらの器官のいろいろな機能を自動的に調節している。
それで、自律神経とよばれるのである。
自律神経は二つの特徴を持っている。それは、
一、意志をともなわず、自動的にはたらくこと。
二、この神経は、かならず交感神経と副交感神経の二つからできていて、そ
この二つである。
一つの内臓器官の自律神経は、いつもこの二つの神経感神経と副交感神経がはたらいて調節しているのである。
そのはたらきはまことに微妙なもので、おたがいに反対のはたらきをする。
交感神経は神経を昂奮させ、血管を収縮させるのにたいし、副交感神経は心臓を抑制し、血管を拡張させる。
つまり、交感神経は人体におけるアクセルであり、副交感神経はブレーキだと思えばよい。
交感神経が緊張すれば、人間の体は昂奮状態となり、副交感神経が緊張すれば、その昂奮が抑えられるようになる。どちらにかたよっても、体は病的な状
態になるわけで、このあい反した二つのはたらきがバランスをたもつことにより、心臓は順調に動き、血管は適当な大きさを保持するわけである。
こういうはたらきは、すべて、意志をともなわず、まったく無意識のうちにおこなわれているが、その調和が破れると、当然、ざまな病気が生ずる。
その調和を破るものは、病気とか、内臓器官そのものの故障によるものはべつとして、ほとんど精神的なものからくることが多い。
強い煩悶、悩み、悲しみ、恐れ、怒り等、心とからだの動揺をきたす精神的刺激が起きると、内分泌器官の中枢である脳下垂体をへて、副腎の自律神経
の交感神経につたわり、副腎の皮の髄質や、神経の末端から、アドレナリンおよびノルアドレナリン(副腎髄質ホルモン)や、シンパシン(交感神経の末端
から遊離する物質)などの、強い昂奮剤が分泌される。
これは、その強い煩悶や恐れなどに対応するための、からだの自衛作用なのであるが、その精神的刺激がつづくと、アドレナリン系の過剰分泌をきたすこ
とになる。
Manipula chakra meditation method
Stabilize the body and mind and improve the brain
Manipula chakra meditation method
First, the lotus position (or the half-iron position, if you can't do it, you can hang it on a chair)
Next Nagaide sigh breathing method (about 3 to 5 minutes)
Next long breath breathing method (about 3 to 5 minutes)
Next idea
Put the Kendariny Pearl from your guru in your mouth.
Place the pearl in your mouth in the area called "enemy".
Next: From long-breathing breathing to anti-breathing
Next, move the pearl that you put in the sword to the bottom of your tongue.
Next, enter the chakra animation route from under the tongue.
The chakra animation route is a trachea (prana tube) with a diameter of about 1 cm. Think of it as a slightly thin and flexible straw. It's occupied in its natural state,
The training opens an airway that allows for vitality. It is a bright red color like blood.
Next: Move the pearl downward gradually on the breath of the long breathing method.
Gradually move from "Shojo" to "Stomach", from "Stomach" to "Navel" (navel), and from "God Fight" to "Kiumi" and "Sekimoto".
Make the long breath method reach Sekimoto about 10 to 15 times.
Next, at Sekimoto, about 5 to 10 times, long breathing method. (Free number of times)
At this time, the pearl expands to about three times the size, gradually emits light, and begins to shine. (See Cararo picture)
Next anti-breathing method
The pearl gradually shines and the size is restored to its original state.
Next, riding on the anti-breathing method, Pearl gradually begins to rise.
It will return to the original hostile relationship in about 10 to 15 times.
Next long breathing breathing method
While holding breathing 10 times, rolling the pearl with the tip of the tongue, it was put in the application.
Stand up.
Amazing effect of this meditation method
The effect of this meditation method can be said to be truly "magical".
Then, where does the effect come from?
In short, it is as follows.
It comes from the stimulation of the solar plexus, which is the center of the autonomic nerves, by the diaphragm and the stimulation of the manipuler chakra, which causes hormones to spring out.
Let's raise the effect.
I, to boost the metabolism of the body.
The function of the lungs has improved, and many times more oxygen than before is blown into the blood and sent throughout the body.
2. Promote intramuscular development.
If metabolism becomes active, it is natural that tissues throughout the body will be strengthened and muscles will develop. In particular, the muscles of the internal organs are strengthened.
3. The function of nerves is stable. However, it stabilizes the autonomic nerves.
Autonomic nerves (vegetable nerves) are involuntary nerves that control all internal organs, glands, blood vessels, and other organs that react independently of human will, and automatically regulate various functions of these organs. There is.
That is why it is called the autonomic nerve.
The autonomic nerve has two characteristics. that is,
First, it works automatically without any will.
Second, this nerve is always made up of two nerves, the sympathetic nerve and the parasympathetic nerve.
These two.
The autonomic nerves of one internal organ are always regulated by these two nerve sensation nerves and parasympathetic nerves.
The function is really delicate, and they work in opposition to each other.
The sympathetic nerve excites the nerve and constricts the blood vessel, while the parasympathetic nerve suppresses the heart and dilates the blood vessel.
In other words, the sympathetic nerve is the accelerator in the human body, and the parasympathetic nerve is the brake.
If the sympathetic nerve is tense, the human body will be in a state of excitement, and if the parasympathetic nerve is tense, that excitement will be suppressed. Whichever way you choose, your body is morbid
By balancing these two contradictory functions, the heart moves smoothly and the blood vessels maintain an appropriate size.
All of these functions are performed unconsciously without any will, but if the harmony is broken, various illnesses will naturally occur.
The things that break that harmony often come from mental things, except for illnesses and failures of the internal organs themselves.
When mental stimuli such as strong anguish, worries, sadness, fear, anger, etc. that cause agitation of the mind and body occur, the autonomic nerves of the adrenal glands pass through the pituitary gland, which is the center of the endocrine system.
From the adrenal medulla of the adrenal gland and the nerve endings, adrenaline and noradrenaline (adrenal medulla hormone) and sympathetic nerves (sympathetic nerve endings)
Strong excitatory agents such as substances released from) are secreted.
This is a self-defense action of the body to respond to the strong anguish and fear, but if the mental stimulation continues, it causes excessive secretion of the adrenaline system.
It becomes.
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