8日(米国時間)より開幕した「CES 2019」にて、米AMDは、7nmプロセスで製造される「次世代Ryzenプロセッサ」を披露した。
プレビュー公開のため製品名などは明かされていないが、7nmプロセス製造であることや、ソケットが既存のAM4で利用可能であること、同じ8コアプロセッサとして競合する「Core i9-9900K」とCinebenchmarkを使った比較で、より高速かつ30%低い消費電力であることがアピールされた。
プレビュー公開のため製品名などは明かされていないが、7nmプロセス製造であることや、ソケットが既存のAM4で利用可能であること、同じ8コアプロセッサとして競合する「Core i9-9900K」とCinebenchmarkを使った比較で、より高速かつ30%低い消費電力であることがアピールされた。
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