現在は目の前の仕事に集中できる環境に感謝しつつ、忙しいことが根っから好きな私ですが、健康管理にも留意しております。地方自治体の敬老肖像画はボランテイア精神なくして成り立ちませんが、とても勉強になり、これだけの枚数を描く機会はそうありません。結果的にはいろいろなことが吸収でき、これらから得たノウハウは今後いろいろなことに役立つことと思います。ほとんど休めないことが大変といえば大変。上の４点は午前中に制作しています。午後は本来の注文肖像画の制作に時間を使います。その後は肖像画展出品の為の肖像画制作に時間を費やします。夜の部はきっちり”吉田秋光酒場訪問記”に時間を割り振り！これがないと一日が循環していきません。
本日も大正創業の某社様より常任顧問の方にお越しいただきました。新しい事業計画に肖像画をお考えとのことで、興味の持てるご相談を頂きました。結構前向きに進んでいるようで、またご相談に伺いたいとのことでした。サンプル画のお話も頂きました。どのような方向に行くか・・・、肖像画のご商売の難しさをご理解頂く事から始めないといけないでしょう。初めてお聞きする会社でしたが、大変大きなグループ会社で商品はオフイス関連のものを取り扱っていました。一過性のお話になるケースが多いのですが、一生懸命な取り組みをされていると感じました。インターネットという媒体はさまざまな結びつきを可能にしてくれるようです。（アトリエにこもりっきりの最近の状態ですが、アトリエに居ても外からいろいろな方がいらっしゃいますね。）
肖像画のお問い合わせは 
０１２０－９４５－６５５
肖像画が初めてといった方
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