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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
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肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
2018年”第65回記念特別大賞”を受賞することができました。
”禅語に「指月」というものがあります。「月をさす指を見るな、月そのものを見なさい(手段にとらわれずに目的を意識せよ)」。禅では仏の教えを月に、教えが書かれた経典を指にたとえ、こう説かれているわけですが、私たち現代人は、さしずめ「仕事を通じての成果貢献と、それを通じて結果として手に入れるもの」を月、「年収、肩書、企業規模、知名度などの諸条件」を指として理解すべきではないでしょうか。”←何かの折にメモ帳に残したものです。なるほど・・・修行僧でもない下界の大方の人たちにとっては、これが人間だもの(相田みつを、じゃないですけど)ですか。
最近何気なく気持ちに引っかかったワードが、大企業、中小企業、零細企業と世の中にはありますが、「企てる」クワダテル、「企む」タクラムといった言葉の内容からすれば、大企業は大きく企む、企てるといったことになります。「企てる」クワダテルとは、そもそも良くないこと(悪事)を計画する。陰謀をくわだてるという使い方をするものと思っています。資本主義社会である以上世の中、人の営みの大元にあるのは「企て合戦」「企み合戦」なのでしょうか。ワードの響きから、ちょっと寂しい気がしないでもありません。普通に使っていた言葉も意味深いものがあるようです。出版物のタイトルやチラシの宣伝広告、様々なキャッチコピーなど、人間の脳の琴線に触れるようタクラムということになっているのでしょうか。意味そのものの解釈に疑問、広辞苑で”夢”で調べると”夢はかなわないもの”と出ていたような記憶が・・・アメリカは”夢は叶うもの”だったように覚えています。日本人独特の謙虚?な思考回路からなのでしょうか。企業もよく人間の身体に例えられますが、怠ることのない命令系統、伝達系統、前頭葉への刺激、動脈硬化や、成人病等々は避けたいもの。健康管理でいえば健康をクワダテルという解釈も一方でも有りなのかなぁ~。
話は変わりますが、昔からよく聞くM&A企業買収においても、事前に相手企業の資金規模や内部事情や秘密事項を探ることから始まるといいます。経営トップの人格も含め成功するかしないかは、どれだけ相手企業の事情を知るかということのようです。身近に言い換えれば男女間の恋愛やお見合いみたいなものではと、ふと思いました。相手のことを知りたい、自分の悪いところは見れたくない。いいところだけをアピール。相手の家族内容や経済状況、果てはルーツを探りたい。こちらとしては悪条件となる部分は探られたくない。一緒に暮らし始め、徐々にお互いが分かり始め、合う合わないと向き合うことに。結局、企みや企むは人の営みに深く浸透しているということになりますね。相手によく見られたい見栄や虚勢は向上心の源泉の一つともいえます。
今朝5時にトイレに行った後、パソコンの前でブログを書いていると、後ろから大きな声で”何やってんの~!”薄着のままで寒いでしょー!ハイハイ分かりましたということでベットにもぐりこみました。
お昼前になりますが、北海道の某組合様から肖像画の資料写真が十枚近く送られてきました。早速制作の準備に入りたいと思います。数日前に茨城県の仏具屋さんから肖像画のご相談を頂いておりますが、こちらもよろしくお願いしたいと思います。
午後は私用になりますが日本橋三越前の銀行で用事を済ませ、その後は久しぶりに銀座”鳥ぎん”さんへ。日本橋から銀座方面まで徒歩で・・・。
リニューアル後の三越館内です。
銀座に着いたところで、携帯に電話が入り、兵庫県の企業様から肖像画のご依頼のお話を頂きました。お亡くなりになった社長様の肖像画をお描きすることになります。詳細は来週に再度お電話を頂くことになりました。誠に有難うございます。
偶然隣り合わせの、銀座育ちのご婦人と楽しくお話をさせていただきました。焼き鳥の鮮度は抜群で、お酒も美味しく頂きました。定番となっている〆の鮭釜めしの美味しさで満足度が倍増!こちらのお店はかれこれ二十代からですから40年位前からお邪魔している事になります。近年は、中野近辺で用事だ足りていることもあり、今日は久しぶりの銀座となります~。
現在制作中
現在制作中 背景に筆を入れています。
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
全日本肖像美術協会のホームページが更新されてUPされております。第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
< 吉田肖像画塾 >
”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。
肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。
第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。
第65回記念全日肖展(東京都美術館)では”第65回記念大賞”受賞者、”クサカベ賞”受賞者、”ナムラ賞”受賞者、”新人賞”受賞者二名、”佳作C賞”受賞者、小作品部門でも”銀賞”受賞者、”第65回記念賞”受賞者二名の方々が表彰されております。勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しまょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾風景、いままでに数十名の方に参加して頂いております。それぞれにご活躍されていることと思います。
GONTANもヨロシクにゃ~
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
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