里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

箱根・彫刻の森美術館

2009年09月21日 | Weblog
足が不調とはいえ連休中に出掛けないのも、悔いを残すと思い、出掛けるべく
行き先を検討、①駅から近い所、②足場が良い所、③山の空気が充分吸える所
④疲れた足を癒せる所、以上4点を条件に絞り込んだ結果、「彫刻の森美術館
が充分条件。今日は彫刻の森美術館で山の空気を吸い、芸術の秋を実践する


 ↓第一条件・駅が近い事(箱根登山鉄道"彫刻の森駅"から2分)
 
 ↓第二条件・足場が良い事 (ご覧の通りフラットで足に負担をかけない)
  
 ↓第三条件・山の空気が吸える事(明星ヶ岳や金時山が良く見えて満足)
    (明神ヶ岳も登頂済みで大の字の傍の登山道を下りてきました) 

 
      ↓第四条件・疲れた足を癒せる事 (足湯で休憩)
      
        (21年9月21日撮影・箱根彫刻の森美術館にて)
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敬老の日

2009年09月21日 | Weblog
 多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日

愚息 : 「敬老の日だから敬老グッズをプレゼントしよう!何が欲しい?」
小生 : 「敬老グッズとは何か?」
愚息 : 「補聴器、天眼鏡、ポリデント、杖、失禁尿漏れパンツ、血圧計
     シルバーカー(手押し車)、ラジオ付万歩計、その他いろいろ」
小生 : 「俺にシルバーカー、母ちゃんに尿漏れパンツを買ってやれ!」
愚妻 : 「・・・カリカリ・・・・」 冗談が通じないで、暫く口をきかない愚妻
          我が家の敬老の日の朝の一幕 


「お爺ちゃん!お婆ちゃん何時まで仲良く元気でネ!」こんな孫が欲しい!

     (21年9月14日撮影・海老名市かかしまつり会場にて)