里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

次郎長の清水港のオブジェ

2006年12月20日 | Weblog
今日は新友達と会議の後の1杯会(忘年会)(21時35分帰還)新友達もなかなか良い
今更出世しようと考える人間もいないから、腹から語り合えるから其れが良い。
オブジェはいつもそんな気持ちで、街の要所要所に出来ている
誰からも認められようとして立っている訳ではない、しかし街の雰囲気に合っている  
其れがとても良い!とにかく良い!

↓ ザ・セイリング・ベル(清水港)(葬儀屋の爺Mさん、これはハート窓です!)


↓ 未来の記憶(10年後も未来、十分後も未来 未来は大切)
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3 コメント

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負けた (葬儀屋の爺M)
2006-12-21 07:00:35
出歩く度に探しているんですが変わり窓なかなか無いですね、ハート窓いいですねクヤシィー
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ベル (管理人とみー)
2006-12-21 18:08:53
葬儀屋の爺Mさん!
ハートの中にベルがなかったら廻りを切ってハートだけにして、外のヨットを写せたんですがね・・・・
ベルが邪魔でした。
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ベル (葬儀屋の爺M)
2006-12-22 17:51:08
いいじゃないですか鈴は幸福を呼びますよ。
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