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安保政策歴史的転換 敵基地攻撃能力を明記 中日新聞
反撃能力保有を閣議決定 防衛3文書、日米で統合抑止 戦後安保を転換 日経新聞
反撃能力保有閣議決定 安保3文書 政策転換 毎日新聞
戦後日本の安保、転換 敵基地攻撃能力保有、防衛費1.5倍 3文書決定 朝日新聞
安保政策を大転換、岸田首相「抑止力となる反撃能力は今後不可欠」…3文書 読売新 . . . 本文を読む
閣内不一致とは穏やかではないし、それでは罷免もいたしかたないと甘んじる受け止めるやり取りとは何か。
ニュースになり会見がありしてその様子が見えないので記事を引用すると、首相の指示に議論がなかったことを知る。
メモだけであったのか。
https://www.sankei.com/article/20221214
首相へ異論の高市氏、政権に傷 くすぶる内閣改造論
2022/12/14
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首相は本性を現したかと思える唐突なことらしい。人の話を聞くポーズは限られたものだということがはっきりする。財務官僚の意見をそのままに、官僚受けがいいのはそのせいだろう。国民に顔をけいているのか、役人に耳を傾けているのか、はたまた、票数を常にかぞえているのか、外交における外向きが真実か。語る言葉に説得性がないのは、美辞麗句を繰り返すからで、下が上滑りをしている国際情勢への言及を穴地フレーズで言い続 . . . 本文を読む
グーグル検索のインプットに、標題のように検索する語句となって、これは間違う。主語がない日本語文法を唱える人はいるかどうかを見ようとしたので、結果は引用した通り。
サイトで日本語には主語がいらないと意見を述べる人が出てきている。少し前には特定するほかはランダムには出てこなかった。ネットサイトの情報の先端的なところをこのように見ると、だんだんと世に浸透し始めていることがわかる。先日にもユーチュブのゆ . . . 本文を読む
書くことがなかったわけではないので、関心事はいまだに解決を見ないことなど、身辺雑雑をとりまぜて、おいおい日にちに沿って目を開けることにする。しかしそのうちには34000歩数の旅あれこれがある、そこに見聞したことがある、珍道中のそれはそれで思い出となって日に日に薄れていくに任せるのはいつものこと、スマホの写真を見てそこになにがしかを記憶することになっていく。脳の命令とやらは休息を要求して身体の疲労 . . . 本文を読む
三上文法の学説批判とユ-チューブの番組で、ゆる言語学のやり取りにあったのを、さらに、ツイッターに投稿があるのを見た。
そのやり取りと言うのは、先月、こんにゃく文 2022-11-28 | 日本語文法 に書いた。
それでそのときに、ゆる言語学 コメント書き込みにあったものだが、同じく記事にその方の、diltさんのサイトから引用していた。後掲、『寄道』など参照。
次は、その方のもので、1年前になる . . . 本文を読む
題目語―(補語ー述語)述語
また、題目語―述語(補語ー述語)
この構造は何かわかるだろうか。
主語と述語で主述文となる。この文構造は主格優位の考えからもあるよう、それからまた主格述語となるという。主語と言う用語を用いないから主語のところには補語とすることで、補語述語である。それを補述文とは言わないようである。主述文に代って日本語の文構造は題述文が現われる。象は 題目語 鼻が長い 述語 象は . . . 本文を読む
書棚が重なって奥の棚から初版が出てきた。6800円なり。復刊を持っているから2冊、ある。よほどの関心と見える。第3冊が2011年にあって出版社のサイトから目次を転載する。著作集はこの書の裏扉に署名が一覧であって、その掲載は初版も変わらないが、物価に注目して倍もしくはそれより上の値段がついている。
その全著作を所有して読書してそのままにこの第3冊を手に入れた模様。象は鼻が長い 1960/10/30 . . . 本文を読む
旅行の記
藍の島へ、猫の島だというところへ、出かけた。
門司港駅はレトロ駅だというので夕刻から夜景を見る。
新幹線小倉駅まで往路となった。
渡し船に間に合うように、のぞみ号10時01分着で30分発の港まで5分前に行く。8分を走って、どう。
島からの帰りは13時30分発、14時15分着にて小倉から電車で門司港へ行く。
門司港では関門海峡をながめてレトロの街を散策。
夜景を眺めてイルミネーションの街 . . . 本文を読む
師走の発音はシワスとなったハ行が転じた呼、テンコ音を連想して、しはす と読むとどうか。一日には月が立つというから、ツキタチ k音脱落である。
しわす しはす しはつ しはせ、しはてる と日本語の連想が働くと、し 師 馳す 仕 果つ というふうに、そして、師 はつ と、果てる のブラックジョーク、命が尽きるほどに忙しかった!そこでさらに、冗句に、本来は死に果てるでなくて、し果てるだから、為果、仕果 . . . 本文を読む