読者が選ぶ今年の10大ニュース、日本国内に続いて海外、その出来事を一覧にしてみる。重大ニュースとなる。読売新聞が行っている。クリスマスイブに発表がる。
そこで何があったかと、海外の主なニュースを採録してみる。
さて重大なのはどれか。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/top10news/20221202-OYT8T50093/
2022年海外の主なニュース
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令和4年も残すところ10日あまり1日となった。読者が選ぶ今年のを10大ニュースという企画を毎年、読売新聞が行っている。その出来事を一覧にして重大ニュースの投票となる。クリスマスイブに発表。そこで何があったかと、日本国内の主なニュースを採録してみる。
さて重大なのはどれか。
https://www.yomiuri.co.jp/feature/top10news/20221202-OYT8T500 . . . 本文を読む
この冬一番と寒さの到来を告げる。マイナス30℃の寒気の上層にさらにマイナス45℃とか、本当かなと言う天気概況図に、この地方では今季一番の冷え込み、名古屋や広島ではマイナス1℃とか。
北陸東北では大雪予報、積雪100センチも。
その原因に、JPCZというシベリアから流れ込む冷たい空気が2つにわかれ、どこでわかれるかと言うと、朝鮮半島北部にある長白山脈のようだ、最高峰は白頭山2744メートル、そこに . . . 本文を読む
顛末は始めから終わりまで、一部始終なのだが、いただくはCOVID-19の発生となるからすでに何年前か、そしてそのすえはどうなっていくのだろう、中国のコロナ政策では。
その状況を伝える記事は人海戦術のお国柄が透けている。
一気に大緩和?中国・ゼロコロナ政策撤廃の現実
音楽家ファンキー末吉が経験した緩和直後のドタバタ劇
>新型コロナウイルス感染症に対し「ゼロコロナ」政策を厳しく続けてきた中国が一転 . . . 本文を読む
新聞トップ見出しに
安保政策歴史的転換 敵基地攻撃能力を明記 中日新聞
反撃能力保有を閣議決定 防衛3文書、日米で統合抑止 戦後安保を転換 日経新聞
反撃能力保有閣議決定 安保3文書 政策転換 毎日新聞
戦後日本の安保、転換 敵基地攻撃能力保有、防衛費1.5倍 3文書決定 朝日新聞
安保政策を大転換、岸田首相「抑止力となる反撃能力は今後不可欠」…3文書 読売新 . . . 本文を読む
かな
2022-12-16 | 日記
「国家安全保障戦略(NSS)」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」の「安保3文書」
安保3文書に作戦となる装備はどうなるか。
3文書は国家安全保障戦略、防衛の目標と達成を記した国家防衛戦略、保有すべき防衛力の水準となる防衛力整備計画で構成。
長射程ミサイル、攻撃型ドローン整備 目指すは「戦える自衛隊」への変革
2022/12/16
>政府は16日に閣議決定した「安保3文書」で、自衛隊を中心 . . . 本文を読む
どう
2022-12-15 | 日記
アカウントバンというそうだ。ユーチューブの配信停止、また削除されることをいう。BANは禁止、破門、追放という意味。辞典の用例に、a press ban 掲載禁止, 記事差し止め. と見える。ちなみにユーザーたちの俗語だそうだ。コミュニティーガイドラインがあり、その規約に抵触すると、バンする。自動削除の仕組みのようである。ついて、誤バンがあり、またチャンネルBAN祭りなどという一斉に行うこともある . . . 本文を読む
閣内不一致とは穏やかではないし、それでは罷免もいたしかたないと甘んじる受け止めるやり取りとは何か。
ニュースになり会見がありしてその様子が見えないので記事を引用すると、首相の指示に議論がなかったことを知る。
メモだけであったのか。
https://www.sankei.com/article/20221214
首相へ異論の高市氏、政権に傷 くすぶる内閣改造論
2022/12/14
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首相は本性を現したかと思える唐突なことらしい。人の話を聞くポーズは限られたものだということがはっきりする。財務官僚の意見をそのままに、官僚受けがいいのはそのせいだろう。国民に顔をけいているのか、役人に耳を傾けているのか、はたまた、票数を常にかぞえているのか、外交における外向きが真実か。語る言葉に説得性がないのは、美辞麗句を繰り返すからで、下が上滑りをしている国際情勢への言及を穴地フレーズで言い続 . . . 本文を読む
グーグル検索のインプットに、標題のように検索する語句となって、これは間違う。主語がない日本語文法を唱える人はいるかどうかを見ようとしたので、結果は引用した通り。
サイトで日本語には主語がいらないと意見を述べる人が出てきている。少し前には特定するほかはランダムには出てこなかった。ネットサイトの情報の先端的なところをこのように見ると、だんだんと世に浸透し始めていることがわかる。先日にもユーチュブのゆ . . . 本文を読む