7月2日(金) 曇り時々雨
(ふ) 筆に託した
(み) 未来の夢も
(づ) ずさんな日記は
(き) 希望的
今年も早や七月に入った。
一年の前半が終わり、後半へと移る。
七月は七夕月、
(た) 短冊いっぱい
(な) 長々書いた
(ば) 馬鹿な男の
(た) 頼みごと
かってのこの時期、各家ごとに 竹の葉さらさら~ の七夕飾りで目を楽しませてくれたものだが、今は通りに一本有るか無し、寂しい限りである。
少子化は、街の賑わいをも奪い去ってしまった。
さて、11日は参院選挙の投票日である。選挙運動期間中はスピーカやら、電話やら賑やかなことである。
世情厳しいなか、後の半年しゃ寝て暮らす~ わけにもゆくまい。