夫と相談し、娘宅訪問は毎日でなく週3日にしました。(原則月水金)
娘と赤ちゃんの最大の応援団であるわたしたちが体調をくずしたら、娘たちを守ってやれなくなりますから。
ただ、たとえ週3日でも、他県への片道1時間半の車移動は、アラ古希夫婦には過重労働です。
それ以外の日を(とくに週末を)のんびり過ごそうと心がけているのですが、きのうの日曜日はつらかった!
まあ聞いてください。
9時ごろ、近くのサ高住(サービス付き高齢者住宅、老人ホームではない)に住む94歳母を訪問。
帰るとすぐ(11時ごろ)、長男一家が父の日プレゼントを持って遊びに来ました。
4歳女児・1歳女児は可愛いけど、相手をするのが疲れます。
みんなで簡単ランチをしたあと、わたしはすぐ出かけなければなりません。
市民オーケストラの休日練習が1時~5時に予定されていたのです。(わたしはこのオケでバイオリンを弾いています。)
車で30分の公民館で4時間バイオリンを弾いて...。
帰りの車でも、家に帰ってからも、激しい疲労感でもうへろへろ。
「これはやばい!」と判断して、夕食もそこそこに、6時半ベッドイン。
いま(早朝5時)、わりあいスッキリした目覚めを迎えています。
さあ今日も、娘と赤ちゃんに会いに行くぞ。がんばろう、エイエイオー!