手元の模型を見ていたら、ありましたね、1/25非アメ車、珍しくもないユニオンのビートルです。
このモデル、昔まだユニオンが再販する前の1980年代前半、鵜の木モデルという老舗できれいなオリジナルIMCの完成品があって、惚れ惚れと眺めた記憶があり、ちゃんと作ってやりたかったんです。
ユニオンから出てすぐ、ブルーとアイボリーのツートーンを筆塗りで塗り分けて作った記憶がありますが、今度はシックなアメリカ輸出仕様で行きたいです。
ドアのヒンジを組み立てて、フード類もセッティング。結構バリや隙間があるので、ナイフで削って調整です。
サイドウィンドウの窓枠はエッジが立っているので、リヤクォーターウィンドウのようにエッジを丸くしてあげると感じが良くなります。
ドアやフェンダーのふちも薄くしました。
ボディカラーはタミヤのインターミディエイトブルー。
シックでいい色ですね。この色に塗りたくて作り始めました。
つや消しの色なのでクレオスのクリヤーでコートしています。コンパウンドで磨いてみました。
フードの裏やボディの裏にも吹いています。
この開いた感じがいいですね。
このモデル、昔まだユニオンが再販する前の1980年代前半、鵜の木モデルという老舗できれいなオリジナルIMCの完成品があって、惚れ惚れと眺めた記憶があり、ちゃんと作ってやりたかったんです。
ユニオンから出てすぐ、ブルーとアイボリーのツートーンを筆塗りで塗り分けて作った記憶がありますが、今度はシックなアメリカ輸出仕様で行きたいです。
ドアのヒンジを組み立てて、フード類もセッティング。結構バリや隙間があるので、ナイフで削って調整です。
サイドウィンドウの窓枠はエッジが立っているので、リヤクォーターウィンドウのようにエッジを丸くしてあげると感じが良くなります。
ドアやフェンダーのふちも薄くしました。
ボディカラーはタミヤのインターミディエイトブルー。
シックでいい色ですね。この色に塗りたくて作り始めました。
つや消しの色なのでクレオスのクリヤーでコートしています。コンパウンドで磨いてみました。
フードの裏やボディの裏にも吹いています。
この開いた感じがいいですね。