レベルの新製品、大型モデルの1/16の356を作り始めました。
形状はいいのですが、射出を急いだのか表面にヒケが目立ちます。
一部のへこみには瞬着を刷毛塗りして、鉄ヤスリや紙やすりで表面を整えていきます。
ボンネット内側のリブを切り出して、各部のパネルをあてがってみると、合いもわるくないですね。
何か気持ち悪くなるくらい実物感があるプロポーションです。356では一番のモデルでしょう。
各部にサフを吹き付けて、合体させてまた全体にサフを吹きました。
近所のジョーシンに思っていたカラーがなかったので、ヨドバシの到着待ちです。
お楽しみに。