レベルのスロットボディのコブラUSRRCレーサーボディが25サイズに縮んだもの、AMTのシャーシを組み合わせて制作しています。
細かな部品をつけていきます。あらかじめ開けておいた穴に、昔作った3Dパーツのジャッキフックを。
これは前向きと後ろ向きの2種類のジャッキフックを作ってあって、289はだいたいこの後ろ向きがついています。
このフィラーキャップも3Dで作ったパーツをメッキ塗装したもの。
このミラーはフジミのコブラのパーツです。ボンネットのキャッチハンドルはジャガー用に作った3Dパーツです。
後ろのジャッキフックも後ろ向きパーツを選択。
コブラのジャッキフックはこちら
ボディはほぼ完成
シャーシはまずシルバーを吹いてマスキング。
ここまで組み上げてから黒サフを吹きました。ブレーキディスクはペイントマーカーです。
エンジンもここまで組んで
シルバーを吹き
筆塗りで塗り分けます。
メッキパーツは瞬着で取り付け。エンジンは組んだら見えなくなるのであっさりと。
このシャーシは何度作っても名作だなあ。
シャーシがぴったりとはまります。
今回使うのはAMTのキット(オペルGTかしら?)に入っていたポリグラスGTタイヤ。
シンナーをつけた綿棒でポリグラスのロゴを消しました。
早く3Dプリント依頼したホイールが届かないかなー。
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