917LHの好敵手といえば、フェラーリ512Sロングテール。1970年ルマンでの対決です。レースではクラッシュが相次ぎ、917の敵とはなりませんでしたが、その美しさは際だっています。
やはりスロットボディのシリーズから、シャーシはエレールの512を組み合わせ、ディスプレイに仕上げました。
約2日でここまで、だいぶ先が見えてきました。
シャーシはサイドの部品を付けずに組み上げ、ボディにはいるようにあちこち削っています。ボディも肉厚が3-4ミリ、ウィンドウも各アウトレットもすべてふさがっているので、モーターツールとナイフで開口していきました。デカールはヒロ。ホントはこのノーズは5番なのですが、手持ちのデカールから6番を選びました。
やはりスロットボディのシリーズから、シャーシはエレールの512を組み合わせ、ディスプレイに仕上げました。
約2日でここまで、だいぶ先が見えてきました。
シャーシはサイドの部品を付けずに組み上げ、ボディにはいるようにあちこち削っています。ボディも肉厚が3-4ミリ、ウィンドウも各アウトレットもすべてふさがっているので、モーターツールとナイフで開口していきました。デカールはヒロ。ホントはこのノーズは5番なのですが、手持ちのデカールから6番を選びました。
ミゾロギさんお得意の合体製作ですね。
512Sはスパイダーの攻撃的な格好もいいけれど、やっぱりクーダ・ロンガにトドメを刺しますね!
ルマンのマシンはロングテールじゃないと(笑)
5番ってマーシャルをはねてしまったイクスとシェッティーのマシンだったかな?
1/24のスロットボディーがあるとは知りませんでした。
だからプロポーションは一級。先ほど完成したので、もうすぐアップしますね。