すごいサイト

以前ご紹介した海外スロットサイトですが、こちらのページをご覧ください。
チータの群れ群れ群れ。まるでサファリパークですね。どれも素晴らしいフィニッシュで、もちろん赤い8番もあります。
クロサルの26番や、山吹色の3番なんか魅力的。
http://www.tomcatgarage.power-heberg.com/1_32slotcars_legarage_l_ecurie_canam_usrrc.htm
チータ好きにはたまりませんね。

このページで気になったもう一台がメコムローラ。
このクルマずばりを、ヤオトメさんのところで買ってまだ積んであるのですが、この32の作例がものすごく魅力的で24で作ってやりたくなりました。
当時の写真が少ないので、この32の作例はとても貴重です。
ヤオトメさん、そのうちやりますよお。

2010-04-24 21:21:42

パリのクルマ ＃5

こちらは、妻が今朝作ったお弁当。子供の顔を作っています。私のイラストのキャラクターです。

クーの景品のお弁当型を横に使っています。すごい。

今日描いたのは、去年のパリで見たビアンキーナです。レストランの前に停まってい、看板代わりで売り物でもあるみたい。
写真を見てスケッチしています。



路面やボディ色などを、さーっと塗っていきます。
絵の具と水を含ませた筆をさーっと置いていく感じです。


ある程度ポイントになる色がついたら、陰になる部分の色で締めていきます。
影はブルー系と茶系の色を混ぜています。


全体のバランスを見ながら、細部を描き込んで仕上げていきます。
ビアンキーナはフィアット500のフロアパンを使ったオープンモデル。小さなセダンや屋根のみキャンバスのものなど、様々なバリエーションがありました。とてもかわいらしいですね。

約30*40センチ、フランスアルシュ水彩紙。額装込みで31500円、秋の個展に出品いたします。
こちらの作品、今から赤丸を打って予約することが可能となっております。
お渡しは10月以降となりますので、ご了承ください。
ご希望のかたがいらっしゃいましたら、コメントかメールにてご連絡お願いいたします。

パリのクルマ ＃4

今日は久しぶりにイラストを。
これもパリで5-6年ほど前に見たアルファの2000GTV。白いボディにイエローバルブ、古い黒ナンバーとアルミホイールという組み合わせが粋で、かっこ良かったですね。
当時もうイエローバルブはほとんど見なかったので、とても懐かしかったです。


鉛筆で水彩紙にスケッチ、ジュリアのボディはカタチをとるのが難しいですね。


6月のパリで、緑もとてもきれいです。
気持ち良く描くことが出来ました。

約30*40センチ、フランスアルシュ水彩紙。額装込みで31500円、秋の個展に出品いたします。
こちらの作品、今から赤丸を打って予約することが可能となっております。
お渡しは10月以降となりますので、ご了承ください。
ご希望のかたがいらっしゃいましたら、コメントかメールにてご連絡お願いいたします。

1/24 CHEETAH 完成！

チータはラストスパートです。
フィラーキャップはamtのコブラのパーツを2つ使いました。


テールレンズはHアイズを使い、周りのリングはヒロのあまりエッチングから使いました。


ミラー面も、あまりエッチングから貼付けました。


最後のパーツがエキパイとドアハンドルです。エキパイは、ランナーを火であぶって曲げて出口を彫り込み、ブラックとメタルシルバーを重ねて金属表現をしました。
ドアハンドルは虫ピンの足を曲げたもの。瞬着で貼付けました。


これでいよいよ完成です。


後ろ姿もカッコいいですね。このボリュームがたまりません。



リヤのスペアタイヤがいいですね。


有り合わせのパーツで、なんとか形になりましたね。


やはりチータはこのホイールですね。


昔買ったカーマガジンも参考になりました。


Kさま、Gさま、形になりました。ありがとうございました。


まさにネコ科の生き物です。


キットを譲っていただいてから1年、やっと静岡に持っていけます。


チータはやはりたまりません。


フォルムがものすごく魅力的です。


これにて製作記は終了です。


とても楽しく作ることが出来ました。
ありがとうございました。