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2024年度 <2次レポート>(44)(15:30~16:30)(コンビニ)(英語)

2024年12月31日 23時47分55秒 |  ●2024年度<2次レポート>
2024年度 <2次レポート>(44)(15:30~16:30)(コンビニ)(英語) 

●植山先生
これだけの量と質を持った教材を植山先生お一人で作られており、しかも利益を度外視されているように見えるところに感銘を受けました。
無料のものは、メルマガ以外利用していません。もう少し積極的に利用すればよかったと反省しています。

* ハローとの関係:(メルマガ読者、無料動画・教材利用者)
* 試験会場:明治学院大学 (東京)

●受付、待機、試験会場への誘導、試験会場への入室まで
大きな教室に受付兼待合室があり、指定席制。受付時に自分のグループの番号(私の回は全部で27組)と、その中での自分の受験順(1番から4番)が印字(例えば24-②)されたストラップ付きの札を渡され、首からかけて、その時間帯に呼び出された全員が指定された席に着く。受付後にスマホや携帯は電源を切って鞄にしまう。説明開始まではトイレは自由だが、スマホなどは持っていけない。
3時から全員に対し注意事項の説明が10分ほどあり、その後に18-24組、11-17組などとある程度まとまって順次呼び出され、(こういう呼び方はしていなかったが)「第二待合室」に移動。
ここも指定席制で、最前列に各組の1番の受験生、2列目に2番、1列飛んで4列目に3番、5列目に4番と並んで座る。
まず1列目の受験生だけ、受験番号と名前の確認。試験開始5分前を目処に第二待合室に入って来た別の職員が合図を送ると、同じ番号の受験生たちが席を立ち試験室前に移動。
1列目の受験生が出て行って暫くは何の動きもなく、やがて2列目の受験生の名前の確認。それからまた間があり、試験時間5分くらい前に2列目の受験生が出ていく。この繰り返し。
第二待合室の外に出たところで、それぞれの試験室のドアの前に1つだけ置いてある椅子に着席して待っていると、ドアが開いて日本人試験官から中に招き入れられた。
試験時間は10分と書いてあったので、これは想像だが、10分間の試験が終了して各組の受験生が全員試験室を退出したあとで、試験室内で2人の試験官が話し合って受験生の採点を行うのに約5分の時間が取ってあるのと、あまり早く次の受験生を試験室前に座らせると、室内から試験のやり取りの声が漏れてくることを防ぐためと思われる。
以上、極めて普通の段取りであり何のサプライズもなし。
 
●試験官の特徴
①日本人試験官の特徴:
50代くらいの感じのよい女性。試験方法の説明以外の発言はなし。メモを取るかこちらを見て頷くかのどちらかしかしていない。

②外国人試験官の特徴:
40代くらいの男性。容貌は南欧系に見えたが、ネイティブと思われ、きれいなアクセントで話して頂いたため聴き取りやすかった。少なくとも、アメリカのアクセントではない。

●試験官からの注意事項など
巷間言われているものと同じ。最初に氏名、生年月日、どこから来たかを受験生が話し、<プレゼン>のテーマが記された紙を外国人試験管から渡される。
日本人試験官がストップウォッチ?で30秒を測って試験開始。実際には、紙が配布された後で「2分間で答えて下さい」などの日本人試験官からの日本語による指示があるので、考える時間はもう少しある。
<外国語訳>とロールプレイングもそれぞれ直前に紙が渡されたが、問題文の読み上げ直後に回答が始まり、30秒以内に考えるという指示はなかったと思う。

●プレゼンのテーマ
B5の紙に横書きの大きな文字で縦に3つ
①茅の輪(ちのわ)くぐり
②高尾山
➂漫才←これを選択しました!

●プレゼンの後の試験官との質疑応答
(試験官)吉本新喜劇はどこで見られるか。
(私)大阪。
(試験官)漫才師はどこで見られるか。
(私)専用の劇場でも見られるが、テレビを見れば出ているので、そちらの方が簡単。
(試験官)落語と漫才とでは、どちらが人気があるのか。
(私)江戸時代までは落語だったと思うが、現在では漫才の方が人気があると思う。
 
●外国語訳の日本文(確定版)
日本には全国各地にコンビニエンスストアがあり、ほとんどの店舗が24時間営業しているため、とても便利です。コンビニでは、日用品やさまざまな食品を売っており、おにぎり、パン、スイーツ、お菓子、アイスクリームなどを買うことができます。また、チケットの販売を行っている店舗もあります。さらに、一部のコンビニでは免税対応の商品を取り扱っているため、外国人観光客からも人気があります。

●<シチュエーション>(確定版)
お客様である外国人留学生10名のグループが、コンビニで商品を購入しようとしましたが、会計を済ませる前に、そのうちの2人がアイスクリームを食べ始めてしまいました。店員は特に何も注意しませんでしたが、険しい顔をしていました。結果として全員が料金を支払いましたが、日本のコンビニでは一般的に「会計前の商品を食べること」はマナー違反とされています。あなたは通訳案内士としてどのように対応しますか。

●<条件>(確定版)
初めて日本に来た外国人留学生10名のグループ。
 
●試験官との質疑応答
(プレゼン問題がすぐに終わってしまった影響か、ずいぶん長く会話したように感じた)
(試験官)(アイスを舐める仕草)
(私)申し訳ないが、物を買う時にお金を払う前に食べ始めてしまうのはマナーに反する。その後でお金を払えば法的には問題ないのだろうが、あまりよいとは言えない。
(試験官)店の中で食べてはいけないのか。
(私)支払い前に食べ始めることと同じで、マナーに反する。他の客に迷惑だし、店の人だっていい思いをしていない。日本人は、不快に思っても相手に対して言葉で直接苦情を言うことは少ない。それは日本人の控えめな性格によるものである。でも、言葉で苦情を言わないからといって怒っていないわけではない。
(試験官)では、電車の中で物を食べてはいけないのか。
(私)それはどういう電車に乗るかによる。行楽客が多く乗るような長距離の電車では、弁当を食べたり、お茶を飲んだりするのがむしろ普通だし、アイスクリームを食べてもよい。車内で食べ物を売っていることも多いし、日本人でもそうしている。日常的な外出で乗るような近距離の電車では、ものを食べるのは慎んだ方がよい。全く食べてはいけないということではないが、特に匂いを発するものについてはやめたほうがよいだろう。これは、日本だけではなく、世界的なマナーのように思える。例えば、マクドナルドなどだ。
(試験官)それはそうだよね。匂いのあるものはちょっとね。飲み物は飲んでもいいのか。
(私)それはアルコールのことか、それとも普通の飲み物か。
(試験官)よい質問だ。普通の飲み物はどうだ。
(私)アルコールはいけない。水分が足らないと健康によくないと認識されてきたこともあり、乗り物の中とはいえ、飲み物を飲む事は普通に許容されていると思う。
(試験官)電車の中で、友人と話をしてもいいのか。
(私)それも、どんな電車に乗るかによる。例えば通勤電車の中では、乗っている人はみんなナーバスになっているので会話は控えた方がよい。他方、新幹線や長距離の電車などはホリデーに行く人が多く乗っている。電車では友人同士で話したり、周りの人と話すのも問題ない。
(試験官)いろいろと教えてくれてありがとう。
(私)せっかく日本に旅行に来たのだから、日本の文化や観光地について学ぶだけではなく、日本人の心のあり方や精神についても学んでいってください。
(試験官)マナー違反をしてすみませんでした。
(私)いえいえ。特にあなた方はまだ若いのですから、歳をとった人と比べて経験がなかったり、知らないことが多いのは当たり前です。これからもいろいろな経験をしていってください。
(試験官)ありがとう。
 
(1)ご自分の勉強法
・全般及<プレゼン>問題
まず「日本的事象英文説明300選」を購入。一つ一つの文章がプレゼンの回答としては短すぎたことと、一部内容に古いところがあった(例えば、日本の祝日のところで山の日が入っていない、ゲートボールのように最近は殆ど話題にならない項目があるなど)ので、項目立てを参考にして色々な本やネットを調べて内容を膨らませたり、アップデートしたり、新札に登場した3名のことなどの予想問題を加えたものを100項目以上作成してひたすら暗記した。プレゼン問題で選択した漫才は、そうしたものの中の1つだった。
暗記はまずは自宅などで集中的に行い、通勤時の駅までの往復や電車待ち、犬の散歩中などの半端時間に脳内で反復再生して定着を図った。
制限時間の2分は全く気にせず、各項目は3~5分くらいのものを作成した。どうせ2分になった時点で試験官側が切ってくれるし、長めに作っておけばその後の質疑でも使える。従って、受験案内にあった時計も持参はしたが使用せず。
・<外国語訳>
対策は何もしていない。自分の普段の仕事の中で、似たような作業はこれまでにも随分とやってきた。今回の試験は椅子に座ってメモまで取らせてくれ、しかも試験官はかなりゆっくり問題文を読み上げてくれたので、仕事で英語を日常的に使っている人びとからすれば、かなり親切な出題方式に思える。
・ロールプレイング
自分の仕事が外国人と日常的に接するものであり、外国人の親友も数名いて硬軟双方の話題の英語を話し続けてきたことから、ロールプレイングの対策も殆ど何もしていない。都内で幾つか行われている、日本人どうしで英語を話すサークルのようなものに1次合格後に数回スポット参加したのみ。
ただし、日本の文化・風俗習慣などや観光地に関する知識は十分ではなかったので、300選をもとに自分で作成したプレゼン問題への対策資料が役に立った。植山先生から送られてくるメルマガには目を通しており、予想問題を作る際に役立った。

(2)利用した動画、資料、サイト
日本的事象英文説明300選<鉄板厳選128題>

(3)受験の感想
女性のほうが一般的に語学が得意だと思っていたが、受験者の7割以上が男性で、しかも中高年以上の方々に見えたのが印象的でした。
また、「日本的事象英文説明300選」をもとに予想問題を自分で作成する過程で、文化や風習を始めとした日本のこと、そしてその根底にある考え方を自分はあまりよく知らなかったということがよく分かりました。特に、日本の観光地は、日本人がよく行く場所と外国人に人気がある場所が結構違っていてびっくりです。
その意味では、合否は別として、こうしたことをまとめて勉強するよい機会となりました。

以上

2024年度 <2次レポート>(43)(14:00~15:00)(日本での落とし物)(英語)

2024年12月31日 23時26分21秒 |  ●2024年度<2次レポート>
2024年度 <2次レポート>(43)(14:00~15:00)(日本での落とし物)(英語) 

●植山先生
いつもありがとうございます。
シチュエーション問題で分類整理頂き、どの様な対応をすれば良いかイメージがつきやすく参考となりました。
いつまでも健康に留意され受験生を支援励まして頂きたくお願い致します。

●ハローとの関係:(メルマガ読者、無料動画・教材、<傾向と対策シリーズ>の資料利用者、セミナー参加者)

●試験会場:明治学院大学

●受付、待機、試験会場への誘導、試験会場への入室まで 
3階の大教室で13:15受付実施し,決められた席で待機。13:30から注意事項の説明が始まり、説明が終わり暫くしてから13:50頃に第2待機室へ移動実施。
私は最後の組にてその教室で14:40まで待機。トイレの利用ノート等の確認も自由にできました。14:40に呼ばれ皆で試験室の前まで移動して椅子に座って待機。2〜3分で試験管が招き入れ14:45試験開始。

●試験官の特徴
①日本人試験官の特徴:
女性、50歳代、ビジネスライクな印象。

②外国人試験官の特徴:
男性40歳代眼鏡痩せ型優しい。笑顔で会話も誘導いただいた。

●試験官からの注意事項など
特になし

●プレゼンのテーマ
①参勤交代
②忍野八海
③鏡もち←これを選択しました!

●プレゼンの後の試験官との質疑応答
(試験官)そのまま食べられるか?
(私)硬いので煮たり焼いたりして食べます。
(試験官)味は甘いのか?
(私)地域によって異なる。甘い地域にあれば醤油味ベースの地域にあります。

●外国語訳の日本文(確定版)
最近、日本では忘れ物の届け出が多く報告されています。特に多いのが携帯電話と財布です。
警視庁によると、携帯電話の約6割、財布の約9割が拾得物として届けられ、落とし主のもとへ返還されています。
この高い返還率は、日本の習慣や道徳観によるものだけでなく、幼少期からの教育や交番の存在が大きな役割を果たしていると考えられています。

●<シチュエーション>(確定版)
外国人旅行者の夫婦が、これから東北へ旅行に出発する予定でした。しかし、ホテルのロビーで待ち合わせた際に、奥様が「財布を落としてしまった」と慌てた様子です。夫婦はこの後、新幹線に乗って東北へ向かい、1週間後に再び東京へ戻る予定です。しかし、財布を紛失したことで、この先の旅行や支払いに不安を感じています。あなたは通訳案内士としてどのように対応しますか。

●<条件>(確定版)
お客様は、東北地方を2泊3日で旅行予定の夫婦。その後1週間で帰国する予定。


●試験官との質疑応答
(試験官)どうしたらいいか?
(私)あなたのお気持ちは察します。慌てないでくださいね。どこで無くしたかわかりますか?
(試験官)昨夜食事した時はあった
(私)パスポートはありますか?
(試験官)パスポートはあるがクレジットカードが財布にある。
(私)まずホテルのマネージャーへ伝えてクレジット会社へ止める手続きを行い警察へ紛失届けを提出します。
(試験官)直ぐに見つかるかな?
(私)ホテルで落としたならなら直ぐに見つかる可能性あるが外で落としたなら数日かかるかもしれません。手続きして、見つかればホテルと警察へ私の携帯に連絡いただく様にします。見つかれば一緒に取りに戻りましょう
手続きおわれば目的地へ出発しましょう。
(試験官)出てくるかな?
(私)日本ではかなり高い確率で戻ります。連絡を待ちましょう。
試験官)わかりました。

(1)ご自分の勉強法
9月くらいから準備を開始し、週末に個人レッスンを受講し、プレゼンの過去問を中心に受け答えの練習を実施。平日は通勤途中にレッスンの録音を聞いてプレゼンの練習を実施。また<外国語訳>問題は過去問を直ぐに通訳できないか日本語を見て逐次通訳の練習を実施しました。今回の試験を受けて、過去問だけでなく日本の歴史観光地文化を幅広く学習することが必要だと改めて思いました。

(2)利用した動画、資料、サイト
・<2次セミナー>のまとめ(2022年度~2024年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/28642de0306a059277c6c574cf0a0414

・<第2次口述試験対策>のまとめ(2023年度~2024年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/e7b55c0a4ea0e2bf34e4f49eee357667

・第2次口述試験問題のまとめ(2013年度~2023年度)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/df6562e52a65cd759c8bd492973a0193

・<2次レポート>のまとめ(2018年~2023年)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/a150a6ab4a23f20be7f5d677cc25c740

・「日本的事象英文説明300選」の出題実績(2006年度~2023年度)
https://hello.ac/300sen,shutudai.jiseki.pdf

・「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題>
http://www.hello.ac/teppan128.pdf

・「日本的事象英文説明300選」の音声ファイル(mp3版)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/dc6d6c245cbc0364b16eaf04c9d60205

・ハッピー・ガイド・ナビ(Happy Guide Navi)(第2次口述試験攻略法)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f8580b22708c49b4a70d8d20ac3b72aa

・<外国語訳問題>の後の<質問の類型>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/c2b54d9cfb5d31644836927b6fc1332c

・<外国語訳問題>の出題分析
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1b7cce48b6f5b6c859a9b01af1f8b5b6

(3)受験の感想
いつも前日から緊張しますが、緊張感を楽しめる様な境地には辿り着けません。もう少し修行が必要です。いつかは宮本武蔵の様にドッシリ構えて試験に臨める様になりたいと思っています。

以上

2024年度 <2次レポート> (42)(14:00~15:00)(神社の結婚式)(英語)

2024年12月31日 23時07分31秒 |  ●2024年度<2次レポート>
2024年度 <2次レポート> (42)(14:00~15:00)(神社の結婚式)(英語) 

●植山先生
すべて無料で情報を提供していただいている点につきまして、深く感謝申し上げます。特に、第1次筆記試験の教材、第2次口述試験の直前の情報は大変役立ちました。ありがとうございました。

●ハローとの関係:(メルマガ読者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者、無料動画・資料、<2次セミナー>)

●試験会場:明治学院大学

●受付、待機、試験会場への誘導、試験会場への入室まで
13時すぎに大学の正門に到着。小腹が空いていたので目の前のコンビニ(ローソン)でおにぎりを買おうとしたが、ほとんど売り切れ。
筆記試験の際にも飲んだゼリー飲料(「集中力の維持・改善に」と書かれたアリナミン・メディカルバランス)がラッキーにもあったので、それを購入。
当日はTOEIC L&Rも開催されていたが、通訳案内士の会場までの誘導の案内が途中に出ていて迷わずに本館へ。
すぐに会場に入らず、本館前のベンチで持参のチョコレートバーで糖分補給。
13:15すぎに受付へ、3,4人が並んでいた。
そこは大教室で、座席表が貼っていて指定の整理番号に座るように指示されたが、(間際までハローの2次試験速報をチェックしようと)席に向かわず先にトイレに行こうとしたら、携帯を含めた荷物を席に置いてくださいと注意された。
会場は100人ぐらいいたと思う。座席表などの張り紙で部屋番号は28までありそう。ただ途中数字が中抜けしていて欠番があった。待機室の座席表では8は⑤まであった。
整理番号は19-①(2次レポート(4)の方と同じ)で、大教室の一番前の席だった。
係員が13:45までに(待機室に)移動しないといけないんですと言っていた。
待機室への誘導は1〜8番と一緒に移動。①の人は13:55までならトイレに行っていい、と言われた。
13:55ごろ①の方全員集められて各試験室に移動。試験室は1〜8番は固まっていてかつ待機室から少し離れていたが、19番のみ待機室から廊下を隔てた反対側と別で、私だけ途中まで一緒に歩いた後、19番の方はこちらへと、一人戻る形で誘導された。
椅子は昔の小学校にあった木の椅子。
試験室内もこの椅子。机の上にA4のコピー用紙数枚が置いてあったが、ペンは見当たらなかった。
口述試験終了後、他の①の方が揃うまで廊下で待機。全員揃ったところで解散となり、東門が近かったのでそちらに誘導されて、帰った。

●試験官の特徴
①日本人試験官の特徴:
男性、50代後半。眼鏡をかけてネクタイ・スーツを着た方で、会社の部長か課長のイメージ。外国語訳の読み上げはすこしゆっくり。ただ全部は書き取れなく、6割書き取れるくらい。

②外国人試験官の特徴:
男性、40代〜50代。実年齢よりも若く見える。セーターを着用。国籍はわからず。誰に似ていた考えてみたが、思い浮かんだのはニック・ジャガー。

●試験官からの注意事項など
特に印象に残ることはなし。

●プレゼンのテーマ
①2024年問題
②日本武道館←これを選択しました!
③寿司の食べ方

●プレゼンの後の試験官との質疑応答
(試験官)ビートルズのコンサートは初めてか。
(私)(日本武道館でのコンサート、としてと捉え)初めてだった※
(試験官)そこでオリンピックは何回開催されたか
(私)1964年と2020年の2回。
(試験官)ポップミュージックのコンサートもそこで行われるのか
(私)そうだ。

※Wikipedaで調べたら、日本武道館で開催された最初のコンサートはビートルズでなくクラシックで、“ロックコンサート”として初めて開催、というべきだった。

●外国語訳の日本文(確定版)
春や秋の結婚シーズンには、大きな神社で伝統的な神前式が行われることがあります。神主や巫女に続いて、和装の花嫁と花婿が境内を歩く姿を目にすることができます。この様子は参拝者や外国人観光客の関心を引き、多くの人がカメラやスマートフォンで写真を撮る光景が見られます。日本の伝統的な結婚式の美しさに魅了される観光客も多く、神社での神前式は日本文化を感じられる象徴的な風景の一つとなっています。

●<シチュエーション>(確定版)
外国人旅行者が、神社での結婚式の花嫁行列をスマートフォンで撮影しようとしました。しかし、警備員から「撮影は禁止です」と注意を受け、撮影を止めるよう求められました。お客様は、インスタ映えする美しい光景として写真を撮りたいと考えていましたが、撮影を止められたことに戸惑いを感じています。

●<条件>(確定版)
お客様は、インスタにフォロワーが多い初来日の英国人の30代カップル。

●<条件><シチュエーション>に対するあなたの回答
止められたのは、人によってはSNS への写真のアップを嫌がるといった個人情報の取り扱いの問題を説明し、遠くから撮影するなどしプライバシーに配慮することを提案する。
自分から試験官に質問を切り出して、質疑応答がスタート。

●試験官との質疑応答
(私)写真を撮りたかったんですね。
(試験官)ライブストーミング、フォロワーxxxx人(人数聞き取れず)
(私)それはよい(とここはおだてる)。撮影したい気持ちはわかるが、注意されたのはプライバシーの観点からだと思う。
(試験官)遠くから撮影ならいいのか?
(私)それはいいアイデアだ。遠くならOKだと思う(と言った後)よければ撮影OKかと聞いてみるが、ただNGになるかもしれないのでダメなら遠くから撮影するでよいか。
(試験官)それでよい。

(1)ご自分の勉強法
市販の通訳案内士のテキスト。
オンラインとオフライン両方やっている英会話学校(通訳案内士に特化していない)にて、2次試験のシミュレーションを何回か。

(2)利用した動画、資料、サイト
・<2次セミナー>のまとめ(2022年度~2024年度)
・<第2次口述試験対策>のまとめ(2023年度~2024年度)
・第2次口述試験問題のまとめ(2013年度~2023年度)
・ガイドマニュアルのまとめ(富士・箱根ツアー、日光、鎌倉・横浜ツアー)

(3)受験の感想
問題には恵まれたと思う。<プレゼン>は2024年問題がとっさに何かわからなかったので2択になったが、選ばなかった「寿司の食べ方」も話す内容が思いつきやすいもの。質疑応答も、昨年にもSNSへの写真アップと類似のテーマが出ていてチェックしていたので、ラッキーだった。一方、<外国語訳>は神社での花嫁行列はノーマークで対策を取っていなく、単語が思い浮かばなかったり、書いたメモも字が汚くて文章を思い出せずと散々だった。

以上

2024年度 <2次レポート>(41)(13:00~14:00)(花見での飲酒)(英語)

2024年12月31日 02時54分21秒 |  ●2024年度<2次レポート>
2024年度 <2次レポート>(41)(13:00~14:00)(花見での飲酒)(英語) 

●植山先生
ハローの無料動画、無料資料、教材などをかなり利用しました。感謝の言葉しかありません。特に<外国語訳>後の質疑の過去問はとても役に立ちましたし、過去問の資料を中心に勉強しました。

●ハローとの関係:(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者、<模擬面接特訓>受講者)

●試験会場:明治学院大学(東京)
 
●受付、待機、試験会場への誘導、試験会場への入室まで
3階の会場に着くや否やスタッフが多数大待合室へ案内あり、ここでスマホを切るように指示あり、資料等は閲覧可、大待合室からグループごとに小会議室に誘導され、自分の番号札のついた席に着席を促される。
7人が前から4列になって着席し、1列目の7人から案内され、7人が試験を終えると、2列目、3列目と言った感じで試験室前の椅子に案内される。
この小待合でも資料の閲覧は可能。ここである人が、試験中腕時計を外して良いのかと質問したところ、即答はなかったが、確認後、ダメであるとの回答があった。

●試験官の特徴、試験官からの注意事項など

広い教室に女性の50代くらいの優しそうな日本人の方、もう一人は蝶ネクタイをした50代くらいの優しそうな米国人か英国人の男性の方が1人。
女性が部屋外の椅子に座っている私に部屋に入るように促した。その後女性が試験の段取り等を説明後、男性がプレゼン選択肢が書いてある紙を私によこした。
その後女性が試験の説明を30秒以上かけてされた。そこから時間がカウントされた。ただ、その間紙が伏せてなかったため、実質的には60秒は考える時間があった。

●プレゼンのテーマ
①津田梅子←これを選択しました!
②平等院鳳凰堂(予想的中!)
③豆まき

●プレゼンの後の試験官との質疑応答
(試験官)津田梅子は、何を勉強したのか?
(私)女性の教育や米国の慣習や文化だ。
(試験官)一人で留学したのか?
(私)政府の派遣団の一人だ。
(試験官)著作はあるか?
(私)あるが有名なのは梅子の女性の教育に関する研究業績だ。

●外国語訳の日本文(確定版)
桜は日本の代表的な観光資源の一つです。近年、桜の花を観賞するだけでなく、桜の下で花見をする日本独特の文化も、外国人観光客に広く知られるようになってきています。特に、桜の下にシートを敷き、飲食をしながら宴会を楽しむ光景は、多くの外国人にとって新鮮なものと映ります。海外では公共の場での飲酒が禁止されている国が多いため、日本の花見文化は珍しく、訪日外国人の関心を引いています。

●<シチュエーション>(確定版)
外国人旅行者が、桜を楽しみにして日本を訪れました。しかし、今年は例年より桜の開花が早く、関西エリアではすでに桜のシーズンが終わっていました。
お客様は何か月も前から満開の桜を期待して旅行を計画しており、桜が見られなかったことに落胆しています。
あなたは通訳案内士としてどのように対応しますか。

●<条件>(確定版)
お客様は、40代のご夫婦。日本への旅行はリピーターで、今回は二週間の滞在予定。

●<条件><シチュエーション>に対するあなたの回答
ソメイヨシノは終わったが八重桜はこれからだ。(うまく伝わったかは微妙)

●試験官との質疑応答
(試験官)もう一度桜の名前を言ってください。
(私)ソメイヨシノ、八重桜、桜の種類だ。
(試験官)それはどこで見られますか。
(私)八重桜は日本のいろいろなところで見られます。
(試験官)ソメイヨシノはもう無理か?
(私)桜は季節のよってピークが移動しますので寒い地方に移動するのはどうか?
(試験官)近くか?
(私)とても近くではないが、新幹線で1時間くらいで伊勢の方とか、名古屋から2時間半くらいの山間の岐阜とかはどうか?岐阜で温泉に入るのも良いかもしれません、

と言ったつもりですがどこまで通じてるか自信がありません。特に八重桜をどこで見られるかとの問いに明確に答えられなかったのが悔やまれます。吉野山と言おうと思いましたが自信がなく言いませんでした。後で調べてみると吉野にも八重桜は咲くそうですね。

(1)ご自分の勉強法
一次試験後は、「日本的事象英文説明300選」鉄板128を自分でアレンジして数回回しました。あとは、ハローの予想問題を理解して自分なりの英文を作って読み込みました。
ただ、今から思えばもっと声を出して練習すればよかったこと。暗記に偏重し緊張下では出てこないこと、変化球に対応できないことから、もっと一つ一つのテーマについて日本語でまず理解を深め、その上で、よく出てくる言い回し(symbolizeとかfeatureとか)、単語(天ぷらの衣はbatter, きつねはdeep fried tofuとか、汁はSoup, つゆはbroth, タレはsauceとか)などを覚え、あとは全文暗記に頼らず自分の言葉で言えるようにすればよかったと後悔しています。
ただ、たまたま私の3テーマは王道でしたが全体を見ると自分が全く勉強していないテーマもあることから、どこまでやれば良いのやら、ちょっとため息が出てしまいます。
「日本的事象英文説明300選」でも足りないでしょう。運も結構あると思います。それから、英会話の総合力も必要だと思いました。プレゼン後の質疑、通訳後の困った状況の質疑、これらは英会話ができればなんとかなりそうです。基本的な観光知識は必要なのはもちろんですが。このため普段から会話の練習をすると良いと思いました。余裕を持って臨めます。私はこの点しどろもどろになっていたことでしょう。

(2)利用した動画、資料、サイト
・<第2次口述試験対策>のまとめ(2023年度~2024年度)
・第2次口述試験問題のまとめ(2013年度~2023年度)
・第2次口述試験<出題予想問題><決定版><厳選125題>
・<プレゼン><外国語訳>質疑応答<予想問題60題>
・ガイドマニュアルのまとめ(富士・箱根ツアー、日光、鎌倉・横浜ツアー)
・「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題>
・<外国語訳問題>の後の<質問の類型>
・<外国語訳問題>の出題分析

(3)受験の感想
一次試験直後から働きながらお金と時間をかなり使って頑張りましたが、本番でかなり緊張し、結果は満足するものではなく、試験直後は失望して、脱力し、しばらく動けませんでした。
今も(現在試験後1日ですが)、あまりの悔しさのあまり他のことが手につきません。津田梅子は想定していましたが、時間が足りなかった感があります。通訳はまあまあだと思いますが、プレゼン後の質疑、通訳後の質疑は、しどろもどろ系でした。

(4)<模擬面接特訓>受講の感想(2024年11月10 日) 
ハロー迎賓館での<模擬面接特訓>は、SereneかつElegantな雰囲気でご指導いただきました。なんだか自分でも合格できるような気持ちにさせていただき自信が出てきました。結果はそんな甘くはありませんでしたが。。。)

植山源一郎様
本日は様々なアドバイスを頂きまして誠にありがとうございました。学びが多い時間を過ごしました。
過去問をしっかりやれば、3つの内どれか一つには当たるはずだということを改めて確認し、「人事を尽くして天命を待つ」心境で、その上で「分からないトピックが出たら仕方がない」と、言えるような状態で本番に臨みたいと思うようになりました。
また、時間が余ってしまう場合には、自分のホームグラウンドに引き込む戦略も学びました。これまであまり想定していなかったのですが、自分の体験や得意分野、近所の観光地に話を展開することにより話を膨らませて、時間を稼ぐことも、この残りの1ヶ月で取り組みたいと思います。確かにそうすれば質疑にも対応しやすいです。
その際の上手い接続として、"Speaking of 〜 "で繋ぐと、トピックに関連させ、別の話題にうまく繋ぐことができるとの話もありました。
また、まず、抽象的なキーワードで説明して(そもそも何なのか)、次に具体的な数字やデータを盛り込むんで説明するとガイドらしい対応となり評価されるのではというサジェスチョンもありました。
時間配分は体で覚えること。
個々のトピックの細かい表現方法も学びました(例:世界遺産の構成要素等)。26の世界遺産のついて、また、京都・奈良の世界遺産の構成要素については少なくとも言えるようにしておくと良い。
あとは面接官と会話を楽しむ、面接官を試す心境で、という話もありましたが、まだ今の自分にはそんな余裕がないので、そう思える程度まで、あと1ヶ月、努力したいと思います。
最後に、本日、植山先生より個人授業を授かり、自分の現在のレベル感と学習の抜け漏れ勘違いをも確認出来ました。感謝いたします。

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(7)私の<1次レポート>
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【1】受験の動機
現在実施している市でやっている日本人向け観光ボランティアの助けとするため、また、将来的にインバウンドで訪れる外国人にも観光案内を通じて日本の魅力を伝えたいため。

【2】第1次筆記試験
英語(免除
<日本歴史>(免除
<一般常識>(免除
<通訳案内の実務>(免除

(2)<日本地理>(自己採点:93点)
・昨年度地理のみあと一問合っていたら合格という悔しい思いをしたため、今回は何としても合格したい気持ちであった。

・ただ、第二次口述試験の対策も苦手意識があったため並行して行ったため、7月まではマラソンセミナー中心で基礎を固めた。

・平日は通勤時間のみ時間が確保できたため往復で2時間、マラソンセミナーを音声のみで聞いた。本番まで3回は回した。並行して週末にテキストで復習した。

・マラソンセミナーは基礎固めには最適な教材である(情報が古い部分は部分的に自分で更新が必要である)。

・7月からは傾向と対策に着手した。ただ、本格的に着手したのは8月にはいってから。

・あとはJTBで出している国内観光資源と言うテキストは情報の整理に役立った。

・傾向と対策の勉強法はとにかく観光資源の場所と特徴を何度も確認することにつきます。

・当初は帝国書院の地図帳を使っていましたが、時間がかかるため補助的に使うにとどめ、メインは Google  map で確認しました。確認毎に項目別に保存していきました山、川、峡谷など、時々 Google map を開いて保存した観光資源を確認していきました。とにかくその観光資源がどこにあるか、他の観光資源との位置関係など何度も確認しました。特に私の場合、群馬と長野と岐阜、兵庫と岡山あたりはこんがらがっていましたので何度も確認しました)。あとはマラソンセミナーの都道府県別地図帳も確認用として利用しました。

・傾向と対策はリンクが付いているためとても効率的に学習が進められました。

・5月くらいから通勤時間にマラソンセミナーを音声だけで聞き始め、本番までに3回は回した。基本事項の理解と定着にはベストの教材である。そして、週末にマラソンセミナーテキストで復習。

その他
・エスコンフィールド Hokkaido, 七日町御殿堰など、ご当地クイズ的な問題の対策ニュース、観光パンフレットが必要だと感じました。→私は勘と薄い記憶で正答できました。

・個人的に難しかった問題
足利銘仙、水舟、海成段丘
→見たことがありませんでしたので勘で答えました。後から考えれば、選択肢をよく見れば正答できたかもしれません。他の選択肢が明らかに作ったように感じられます海成段丘はこの勘が働き正統でした。エスコンフィールドHokkaido も選択肢を見ると正解に導けます。

<傾向と対策>などが的中した問題があればご指摘ください
宗祇水、あしかがフラワーパーク、瑠璃光寺、創成川、元乃隅神社
↑これらはマラソンセミナーでは扱いはありませんでしたが傾向と対策の重要項目には掲載があります。マラソンセミナーで基礎を固め傾向と対策で得点の上積みを図ることができます。もちろん傾向と対策にも基礎的な項目も掲載があります

(下記を利用しました)
●2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(資料)
★2024年度受験用<日本地理>の傾向と対策(動画)【YouTube】(約56分)
●<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)
●<項目別地図帳>
●<都道府県別地図帳>
●<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!

【3】ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
・マラソンセミナーは基礎固めに有益です。何度も繰り返すと理解が定着します。私は通勤途上歩きながらでもずっと聞いていました。音声で聞いて後でテキストで復習を3回回しました。1.5倍から2倍速で聞きました。
・あとはフラッシュも3回回しました。分からなかった観光資源は他の選択肢も含めて全てGooglemapで確認しました。マラソンセミナーとフラッシュで基礎が固められたと思います。
・あとは傾向と対策です。8月からお盆の休みも含めて集中して取り組みました。観光資源の場所と特徴を短いワードで書き込み試験本番直前まで何度も見直しました。ここにはマラソンセミナーで取り扱いがない観光資源も含まれるので得点の上積みが期待できます。

【4】第2次試験に向けての<決意表明>
苦手分野です。背水の陣の気持ちでとにかく集中します。先生の<模擬面接特訓>をぜひ受けたいと思います。

【5】ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
マラソンセミナー、傾向と対策はとても役に立ちました。ありがとうございました。

以上