昨日はようやくハリポタも読み終わったので、特典映像を見てみました。
(どうでもいいですが、私「特典映像その2」ってタイトル2回使ってましたね・・・(汗))
今までは一番楽しかった撮影風景ですが、贅沢な話ですが、もう撮影風景も見慣れてFotRの時のような新鮮な感動はなかったですねえ。本当にバチあたりな・・・(汗)
TTTの時は新登場のキャストたちが何人もいて、バーナード・ヒルやミランダ・オットーを観るのがとても楽しみだったんですが、RotKでは新登場キャストはもういないですもんね・・・
場面ごとの撮影秘話?も、個人的にひっかかっているシーンが多かったので、素直に楽しめなかったような(汗)
でも、デネソールがピピンを放り出すところとか、ラス・ディネンの炎とか、ローテクな技術には「ほほう」と感心しましたが。
エオウィンの格闘シーン?のあたりの映像は、やっぱりボストンのLotR展で流れていた映像と同じでした。
でも、キャストたちの最後の撮影のもようなんかが出ていたのは良かったですねえ。特にイライジャのラストが袋小路屋敷の場面だったなんて、ちょっとじーん。しかもPJと抱き合う場面に灰色港でサムとフロドが抱き合う場面のサントラ使ったりして(笑)
(でも追加撮影だったんですね、あそこ・・・(汗)やっぱり時間をかけたらもっと原作に近くなったのではという思いはぬぐえませんねえ)
そうそう、サルマンのシーンで、イアン・マッケランとバーナード・ヒルが台詞で付き合ってくれたので一人で(グリマもいるじゃん・・・)撮影しないで済んだ、とか言ってましたが、すっかりくつろいで椅子に座ってる二人を相手にするのも結構気が抜けそうな気がするんですが・・・(汗)そのあたりはやっぱりプロですねえ。
撮影に付き合ったと言えば、ホビット4人がお辞儀する場面、ヴィゴが変な紙の冠をとっかえひっかえ付けていたという話には笑いました(笑)いやーかわいかった(笑)
そして、あちこちで話題になってましたが、ヴィゴとビリーのディープキス(笑)キスしたというのは聞いてましたが、まさかアラゴルンとピピンの格好のままとは知らなかったので(ビリーはローブ着てたけど)「うっ」と笑ってしまいましたよ(笑)
そのあと1テイクでOKが出たということなので、ショーンをリラックスさせるためにやったことなのか?(笑)
とにかく、キャストたちの仲の良さには嬉しくなってしまいますね。
そうそう、戴冠式は撮りなおしたそうですが、最初はあの歌、詩だけ読み上げていたんですね。ヴィゴが歌いたいと言い出したのは追加撮影の時だったんですね。そう言えば、サントラができる過程の話を聞いていても、本撮影の時に歌ができていたとはとても思えなかったし。
でもあの歌のおかげでいい場面になったなあと思います。
あと、アラゴルンとアルウェンのキスシーン、最初の方がまだマシじゃん! あれだったらまだ許せたのに~・・・・・・となんか脱力してしまいました(汗)
ところで、今日ひっくり返ったオリオンさんで、ジェームズ・ゴールウェイがロンドン交響楽団(ちなみに映画のサントラの演奏はロンドンフィルハーモニー管弦楽団です)と一緒に演奏した(レコーディングした?)「ロード・オブ・ザ・リング組曲」なるものが入っているCDが出ていることを知りました!
ユニバーサルクラシックから「ウィング・オブ・ソング」というタイトルで発売されています。早速Amazonで申し込んでしまいました。(500円のギフト券、トールキンの朗読CDに使うつもりだったのにこっちになってしまった・・・さやかさんごめんなさい(笑))
どこも在庫は少なめのようで、Amazonは私が注文したら在庫残り1になっちゃいましたよ(汗)
ユニバーサルクラシックスのサイトやHMVで試聴できます。
私はなぜかHMVの方しか聴けないのですが、こんなちょっとでは訳がわからん(汗)でも、LotR交響曲とはまた違ったアレンジというか編集をしているようです。ティンホイッスル吹いてますね。(そしてサントラの時よりも大分馴れて来ているような(笑))
「ひっくり返ったオリオン」のふらっとさんによると、ゴールウェイの出番を中心に編曲した組曲のようです。クラシックに詳しいふらっとさんには満足の行く編曲ではなかったようですが。誰が編曲したのかなあ?
それにしてもこんなものがレコーディングされていたなんてびっくりです。明後日あたりには届くと思うので、ちょっと楽しみです。
あと、このアルバム検索していてこんなものをみつけました。ミュージックバードという衛星デジタルラジオ局の番組で「LotR組曲」が流れたようです。
でもこの番組、特集のタイトルが“クルト・ヴァイルと両大戦間の音楽”って・・・LotRって「両大戦間の音楽」か!?と疑問符が飛び交ってしまいました(笑)しいて言えば原作が書かれたのが「両大戦間」になるかなあ? 第二次世界大戦中から戦後って気がしますが・・・(汗)
(どうでもいいですが、私「特典映像その2」ってタイトル2回使ってましたね・・・(汗))
今までは一番楽しかった撮影風景ですが、贅沢な話ですが、もう撮影風景も見慣れてFotRの時のような新鮮な感動はなかったですねえ。本当にバチあたりな・・・(汗)
TTTの時は新登場のキャストたちが何人もいて、バーナード・ヒルやミランダ・オットーを観るのがとても楽しみだったんですが、RotKでは新登場キャストはもういないですもんね・・・
場面ごとの撮影秘話?も、個人的にひっかかっているシーンが多かったので、素直に楽しめなかったような(汗)
でも、デネソールがピピンを放り出すところとか、ラス・ディネンの炎とか、ローテクな技術には「ほほう」と感心しましたが。
エオウィンの格闘シーン?のあたりの映像は、やっぱりボストンのLotR展で流れていた映像と同じでした。
でも、キャストたちの最後の撮影のもようなんかが出ていたのは良かったですねえ。特にイライジャのラストが袋小路屋敷の場面だったなんて、ちょっとじーん。しかもPJと抱き合う場面に灰色港でサムとフロドが抱き合う場面のサントラ使ったりして(笑)
(でも追加撮影だったんですね、あそこ・・・(汗)やっぱり時間をかけたらもっと原作に近くなったのではという思いはぬぐえませんねえ)
そうそう、サルマンのシーンで、イアン・マッケランとバーナード・ヒルが台詞で付き合ってくれたので一人で(グリマもいるじゃん・・・)撮影しないで済んだ、とか言ってましたが、すっかりくつろいで椅子に座ってる二人を相手にするのも結構気が抜けそうな気がするんですが・・・(汗)そのあたりはやっぱりプロですねえ。
撮影に付き合ったと言えば、ホビット4人がお辞儀する場面、ヴィゴが変な紙の冠をとっかえひっかえ付けていたという話には笑いました(笑)いやーかわいかった(笑)
そして、あちこちで話題になってましたが、ヴィゴとビリーのディープキス(笑)キスしたというのは聞いてましたが、まさかアラゴルンとピピンの格好のままとは知らなかったので(ビリーはローブ着てたけど)「うっ」と笑ってしまいましたよ(笑)
そのあと1テイクでOKが出たということなので、ショーンをリラックスさせるためにやったことなのか?(笑)
とにかく、キャストたちの仲の良さには嬉しくなってしまいますね。
そうそう、戴冠式は撮りなおしたそうですが、最初はあの歌、詩だけ読み上げていたんですね。ヴィゴが歌いたいと言い出したのは追加撮影の時だったんですね。そう言えば、サントラができる過程の話を聞いていても、本撮影の時に歌ができていたとはとても思えなかったし。
でもあの歌のおかげでいい場面になったなあと思います。
あと、アラゴルンとアルウェンのキスシーン、最初の方がまだマシじゃん! あれだったらまだ許せたのに~・・・・・・となんか脱力してしまいました(汗)
ところで、今日ひっくり返ったオリオンさんで、ジェームズ・ゴールウェイがロンドン交響楽団(ちなみに映画のサントラの演奏はロンドンフィルハーモニー管弦楽団です)と一緒に演奏した(レコーディングした?)「ロード・オブ・ザ・リング組曲」なるものが入っているCDが出ていることを知りました!
ユニバーサルクラシックから「ウィング・オブ・ソング」というタイトルで発売されています。早速Amazonで申し込んでしまいました。(500円のギフト券、トールキンの朗読CDに使うつもりだったのにこっちになってしまった・・・さやかさんごめんなさい(笑))
どこも在庫は少なめのようで、Amazonは私が注文したら在庫残り1になっちゃいましたよ(汗)
ユニバーサルクラシックスのサイトやHMVで試聴できます。
私はなぜかHMVの方しか聴けないのですが、こんなちょっとでは訳がわからん(汗)でも、LotR交響曲とはまた違ったアレンジというか編集をしているようです。ティンホイッスル吹いてますね。(そしてサントラの時よりも大分馴れて来ているような(笑))
「ひっくり返ったオリオン」のふらっとさんによると、ゴールウェイの出番を中心に編曲した組曲のようです。クラシックに詳しいふらっとさんには満足の行く編曲ではなかったようですが。誰が編曲したのかなあ?
それにしてもこんなものがレコーディングされていたなんてびっくりです。明後日あたりには届くと思うので、ちょっと楽しみです。
あと、このアルバム検索していてこんなものをみつけました。ミュージックバードという衛星デジタルラジオ局の番組で「LotR組曲」が流れたようです。
でもこの番組、特集のタイトルが“クルト・ヴァイルと両大戦間の音楽”って・・・LotRって「両大戦間の音楽」か!?と疑問符が飛び交ってしまいました(笑)しいて言えば原作が書かれたのが「両大戦間」になるかなあ? 第二次世界大戦中から戦後って気がしますが・・・(汗)