さて、旅行記のはじまりはじまり。多分2ヶ月くらいだらだらご紹介して行きます(汗)
まずは、関心がある方が多いかなーというわけで食べ物特集。
昨年ドイツに行った時には、パンとソーセージが美味しい! と言っていたのですが、今回体調を崩したためパンと肉類があまり食べられず・・・(汗)
そして気がついたのですが、ドイツはレストランで食べてもあんまり美味しくないということに・・・(汗)いや昨年もうすうすは気づいていたのですが(汗)
でも、イギリスやアメリカほど不味くはないですけどね(汗)食べてると飽きてくるという(汗)量も多いし・・・(2月のクリーヴランドでは本当にひどいものばかり食べましたよ~(涙))
とまあ前置きはこれくらいで(汗)まずはトップの写真は、ドイツで一番美味しいといわれているらしい、ニュルンベルクソーセージ。本場ニュルンベルクで食べました。
つけあわせはザウアークラフトかポテトサラダ。ポテトサラダにしました。ポテトサラダと言っても結構すっぱいのですが。
あとノンアルコールビールを飲んでみました。まあまあでしたが、500mlもあるとさすがに残してしまいました(汗)
ソーセージですが、美味しかったけど、そんなにものすごく美味しいというほどてはなかったです。いや、美味しいことは美味しいんだけど。
しかし。こちらはミュンヘンのニュルンベルクソーセージ専門店なんですが、こちらの方はとっても美味しかったです。焼き方が違うのかなあ? ポテトサラダもこちらの方が美味しかった。今回一番美味しかった食事かなあ。
続いてこちらもニュルンベルクのレストランで。フランケン料理の肉団子スープ。肉団子と、小麦粉でつくったらしき団子のようなものが入ってました。まあまあでしたが、よくソーセージに入っている香料がちょっとキツかったかな。
同じレストランで、メインディッシュのこれもフランケン料理。牛肉のソテーのはず。付け合せはジャガイモと小麦粉か何かの団子と、赤キャベツのザウアークラフト。
牛肉自体は美味しかったのですが、ソースが・・・飽きますね(汗)ジャガイモ料理も香料でちょっとクセが。赤キャベツのザウアークラフトは普通のよりもマイルドでまあまあでした。
でも、量が多いんですよね・・・(汗)日本だと肉は一枚でしょう(汗)ジャガイモのやつも私の拳より大きかったし。赤キャベツも山盛りです・・・
というわけで半分で挫折しましたよ(汗)
こちらはミュンヘン名物の白ソーセージ。午前中しか売ってないということで、あまりおなかすいてないのに無理して食べました(汗)
そのせいなのか、有名な店で食べなかったせいか、そんなにものすごく美味しくもなかったかも(汗)不味くはないですが。リンゴペーストのような甘いソースをつけて食べますが、ソースがないと食べにくい感じでした(汗)
これはミュンヘンのインビスで食べたカリーヴルスト。ソーセージにカレー粉が振ってあるものなのですが、昨年は邪道なような気がして食べなかったので挑戦。
・・・カレー粉よりも、甘辛いタレの味の方が強い・・・(汗)ソーセージの持ち味が台無しで、やっぱり邪道でした(汗)二度と食べません・・・
ミュンヘンのカフェ・リシャルトという有名らしいカフェで食べたザッハトルテ。セルフサービス式のカフェなんですが、いやここのケーキは美味しかった! 今回食べたものの中では一番美味しかったかな。
しかし、大きいんですよね・・・ミルクカフェのカップも巨大なのでよくわからないと思いますが(汗)このカップの口径が私の掌よりも大きかったです(汗)ケーキも日本の一切れの2~3倍あるのでは・・・
というわけで、美味しかったけど甘いのそんなに得意じゃないのもあって、だんだん気持ち悪くなってきてしまいました(汗)
ケーキでは「黒い森のサンランボケーキ」をぜひ食べたかったのですがどこでもみかけず。残念でした。
これはシュトゥットガルトの近くのカルフのレストランで食べたシュペッツレのチーズがけ。シュペッツレというのはシュヴァルツヴァルト地方の料理で、小麦粉を固めてつくったパスタのようなものです。
チーズがけどんなのかなと思ったら、グラタンですね・・・(汗)ただ入っているのはマカロニではないし、ホワイトソースもかかってませんけど。ひたすらチーズとベーコンの味のみ・・・というわけで飽きます(汗)不味くもないけれど・・・またこれが巨大なんですよね・・・(汗)というわけでまた半分で挫折いたしました。
フランクフルトのカフェ・シュナイダーという老舗カフェで食べたケーキとミルクカフェ。これもカップが巨大です(汗)ケーキはザッハトルテほど大きくはなかったかな、ということでこれは完食できました。
最後はフランクフルト名物のリンゴ酒とフランクフルトソーセージ。リンゴ酒が飲みたくて料理は適当に頼みました。付け合せの方が多いよ・・・(汗)
リンゴ酒はすっぱくて素朴な味でした。ビールよりはアルコール弱いけれど、アルコールダメな私は顔が真っ赤になってしまって恥ずかしかった(汗)
フランクフルトソーセージは、なるほど日本でいわゆるフランクフルトソーセージと同じようなものでした。もうちょっと美味しいけれど。でもドイツで食べるなら他のソーセージにするかな、と思いました(汗)
ザウアークラフトとパンはしっかり残してしまいました・・・多すぎなんだよ~(汗)
まずは、関心がある方が多いかなーというわけで食べ物特集。
昨年ドイツに行った時には、パンとソーセージが美味しい! と言っていたのですが、今回体調を崩したためパンと肉類があまり食べられず・・・(汗)
そして気がついたのですが、ドイツはレストランで食べてもあんまり美味しくないということに・・・(汗)いや昨年もうすうすは気づいていたのですが(汗)
でも、イギリスやアメリカほど不味くはないですけどね(汗)食べてると飽きてくるという(汗)量も多いし・・・(2月のクリーヴランドでは本当にひどいものばかり食べましたよ~(涙))
とまあ前置きはこれくらいで(汗)まずはトップの写真は、ドイツで一番美味しいといわれているらしい、ニュルンベルクソーセージ。本場ニュルンベルクで食べました。
つけあわせはザウアークラフトかポテトサラダ。ポテトサラダにしました。ポテトサラダと言っても結構すっぱいのですが。
あとノンアルコールビールを飲んでみました。まあまあでしたが、500mlもあるとさすがに残してしまいました(汗)
ソーセージですが、美味しかったけど、そんなにものすごく美味しいというほどてはなかったです。いや、美味しいことは美味しいんだけど。
しかし。こちらはミュンヘンのニュルンベルクソーセージ専門店なんですが、こちらの方はとっても美味しかったです。焼き方が違うのかなあ? ポテトサラダもこちらの方が美味しかった。今回一番美味しかった食事かなあ。
続いてこちらもニュルンベルクのレストランで。フランケン料理の肉団子スープ。肉団子と、小麦粉でつくったらしき団子のようなものが入ってました。まあまあでしたが、よくソーセージに入っている香料がちょっとキツかったかな。
同じレストランで、メインディッシュのこれもフランケン料理。牛肉のソテーのはず。付け合せはジャガイモと小麦粉か何かの団子と、赤キャベツのザウアークラフト。
牛肉自体は美味しかったのですが、ソースが・・・飽きますね(汗)ジャガイモ料理も香料でちょっとクセが。赤キャベツのザウアークラフトは普通のよりもマイルドでまあまあでした。
でも、量が多いんですよね・・・(汗)日本だと肉は一枚でしょう(汗)ジャガイモのやつも私の拳より大きかったし。赤キャベツも山盛りです・・・
というわけで半分で挫折しましたよ(汗)
こちらはミュンヘン名物の白ソーセージ。午前中しか売ってないということで、あまりおなかすいてないのに無理して食べました(汗)
そのせいなのか、有名な店で食べなかったせいか、そんなにものすごく美味しくもなかったかも(汗)不味くはないですが。リンゴペーストのような甘いソースをつけて食べますが、ソースがないと食べにくい感じでした(汗)
これはミュンヘンのインビスで食べたカリーヴルスト。ソーセージにカレー粉が振ってあるものなのですが、昨年は邪道なような気がして食べなかったので挑戦。
・・・カレー粉よりも、甘辛いタレの味の方が強い・・・(汗)ソーセージの持ち味が台無しで、やっぱり邪道でした(汗)二度と食べません・・・
ミュンヘンのカフェ・リシャルトという有名らしいカフェで食べたザッハトルテ。セルフサービス式のカフェなんですが、いやここのケーキは美味しかった! 今回食べたものの中では一番美味しかったかな。
しかし、大きいんですよね・・・ミルクカフェのカップも巨大なのでよくわからないと思いますが(汗)このカップの口径が私の掌よりも大きかったです(汗)ケーキも日本の一切れの2~3倍あるのでは・・・
というわけで、美味しかったけど甘いのそんなに得意じゃないのもあって、だんだん気持ち悪くなってきてしまいました(汗)
ケーキでは「黒い森のサンランボケーキ」をぜひ食べたかったのですがどこでもみかけず。残念でした。
これはシュトゥットガルトの近くのカルフのレストランで食べたシュペッツレのチーズがけ。シュペッツレというのはシュヴァルツヴァルト地方の料理で、小麦粉を固めてつくったパスタのようなものです。
チーズがけどんなのかなと思ったら、グラタンですね・・・(汗)ただ入っているのはマカロニではないし、ホワイトソースもかかってませんけど。ひたすらチーズとベーコンの味のみ・・・というわけで飽きます(汗)不味くもないけれど・・・またこれが巨大なんですよね・・・(汗)というわけでまた半分で挫折いたしました。
フランクフルトのカフェ・シュナイダーという老舗カフェで食べたケーキとミルクカフェ。これもカップが巨大です(汗)ケーキはザッハトルテほど大きくはなかったかな、ということでこれは完食できました。
最後はフランクフルト名物のリンゴ酒とフランクフルトソーセージ。リンゴ酒が飲みたくて料理は適当に頼みました。付け合せの方が多いよ・・・(汗)
リンゴ酒はすっぱくて素朴な味でした。ビールよりはアルコール弱いけれど、アルコールダメな私は顔が真っ赤になってしまって恥ずかしかった(汗)
フランクフルトソーセージは、なるほど日本でいわゆるフランクフルトソーセージと同じようなものでした。もうちょっと美味しいけれど。でもドイツで食べるなら他のソーセージにするかな、と思いました(汗)
ザウアークラフトとパンはしっかり残してしまいました・・・多すぎなんだよ~(汗)
発見したので、
今頃で、すみません。
私が先日旅行したオランダ、ベルギーで、
何が美味しかったかと聞かれたら
答えは「ジャガイモ」。それも、フライ。
付け合せのジャガイモは、すべてフライだった気がします。
ぐらさんの写真だと、ジャガイモの付け合せは
ゆでたジャガイモとか、サラダとか、
その姿がマイナーチェッジされ、
ヴァリエーションがありますが。
オランダ・ベルギーで付け合せは
じゃがいものフライでした。
日本に帰ってきて、
あの、いもフライが懐かしいと
モスやマックに行ってみましたが、
何か違う。
ヨーロッパで食べたジャガイモは
イモそのものに美味しさがあったなと
思いました。
ぐらさんの撮影されたお料理の写真、
端整というか、静謐な印象です。
周りが無音のような静けさを感じました。
ドイツと言えばソーセージとじゃがいも、というイメージですが、なぜかあまりじゃがいも料理に巡り会いませんでした。
あ、昨年行った時インビスでフライドポテト食べたなあ・・・すみません、あまり味の記憶がありません(汗)
じゃがいも好きなので、美味しい揚げじゃがいも食べたかったですね。
写真の印象が静かなのは、食事時をはずした空いている時間帯ばかりだからかもしれません。
フラッシュを焚かないで自然光で撮っているので、なんとなく薄暗くて寂しい印象になってるかもしれませんね(笑)
そういえばお天気も曇りの日ばかりかもしれません。