1.松江中山中路から見た「西林禅寺」。黄色の壁は禅寺を表しています。
「西林禅寺」の母体は「西林精舍」と呼ばれ、唐代の西暦872年の始建とされますが、禅寺としての創建は南宋時代の咸淳年間(西暦1265年)とあります。
元代の初期に兵火に焼かれ、明代(西暦1387年)に再建されています。。
2.「大雄寶殿」

山門を入り広場正面に見えます。
3.広場左手の「鼓楼」

4.広場右手の「鐘楼」

5.「大雄寶殿」内の仏像

6.「大雄寶殿」内、背面の阿弥陀如来像

7.「龍泉」

掃除の行き届いた寺で、池の鯉も美しいです。
8.「西林塔」

上海で最も高い八角七層、高さ46.5mの宝塔。明代の西暦1388年創建とありますが、後年数度の修築を行っています。
9.「毘蘆殿」

仏教には詳しくありませんが「毘盧遮那仏」は奈良の大仏も指すようです。
10.「八角堂」

入り口が開いていたので覗いてみました。
11.内部は壁面が総ガラス張りとなっています。

無限の極楽浄土を表しているのでしょうか。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L IS
「西林禅寺」の母体は「西林精舍」と呼ばれ、唐代の西暦872年の始建とされますが、禅寺としての創建は南宋時代の咸淳年間(西暦1265年)とあります。
元代の初期に兵火に焼かれ、明代(西暦1387年)に再建されています。。
2.「大雄寶殿」

山門を入り広場正面に見えます。
3.広場左手の「鼓楼」

4.広場右手の「鐘楼」

5.「大雄寶殿」内の仏像

6.「大雄寶殿」内、背面の阿弥陀如来像

7.「龍泉」

掃除の行き届いた寺で、池の鯉も美しいです。
8.「西林塔」

上海で最も高い八角七層、高さ46.5mの宝塔。明代の西暦1388年創建とありますが、後年数度の修築を行っています。
9.「毘蘆殿」

仏教には詳しくありませんが「毘盧遮那仏」は奈良の大仏も指すようです。
10.「八角堂」

入り口が開いていたので覗いてみました。
11.内部は壁面が総ガラス張りとなっています。

無限の極楽浄土を表しているのでしょうか。
撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4L IS