ひな坊はレディーのしっぽや耳をぎゅーっとにぎりひっぱられたりしてますが、すっごく気を使ってくれて我慢してくれています。
それでもしつこくされると教えてあげるように口をあけて痛くないようにはふぅとしてみます・・・私たちのとこは甘えてぺろぺろなめて甘噛みしますがそれよりぜったいまね程度の行為、ようく家族の様子をみてひな坊とどう付き合うかわかっているようす。
最近はノエルを2日ほど預かったことでレディーもノエルの動きや態度に慣れて落ち着いた対応をしてくれてます。
犬、猫、鶏、うさぎを飼ってみましたが、どの動物も付けた名前をちゃんと自分だと理解してるし、性格はあるけど人なつっこい、鶏だってちょっと弱っていたこを家でみてあげていたら餌をあげ一番かわいがっている人をちゃんと覚えて信頼してる様子が見れるんです。
弱ってた鶏のにわちゃんも家の中で一緒に暮らすと犬のベルも猫のレディーも仲間と思ってくれて大事にしてくれてました。懐かしい写真
旭川動物園でいた豹はレディーを大きくしたようで、なでなでするとごろごろいいそうな感じで身近にみる事ができましたがやっぱ大きな手でひっかかれたりしたら・・・レディーの様には一緒にいるのは難しいだろうと思ったり
いろんな動物を動物園でみれるけど、柵がなければ近寄れない
神様が造られた動物はそれぞれ個性がありユニークでかわいかったりカッコよかったり大きかったり小さかったり、エデンの園では動物たちと柵もなく触れ合う事が全ての動物とできただろうから神様は本来はそんな関係を動物ともたせてくれたんだろうなぁ
動物だって本来の住みよい場所にいるのがいい・・・
被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由の中に入れられます。
私たちは、被造物全体が今に至るまで、ともにうめきともに産みの苦しみをしていることを知っています。
そればかりでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、心の中でうめきながら、子にしていただくこと、すなわち、私たちのからだの贖われることを待ち望んでいます。ローマ8:21~23
狼は子羊とともに宿り、ひょうは子やぎとともに伏し、子牛、若獅子、肥えた家畜が共にいて、小さい子どもがこれを追っていく。
雌牛と熊とは共に草をはみ、その子らは共に伏し、獅子も牛のようにわらを食う。乳飲み子はコブラの穴の上で戯れ、乳離れした子はまむしの子に手を伸べる。わたしの聖なる山のどこにおいても、これらは害を加えず、そこなわない。イザヤ11:6~9
楽しみに待ち望みます(^^)