祝典交響曲 作品６

Bedřich Smetana
ベドジフ・スメタナ(1824年-1884年)は、チェコの作曲家。

「祝典交響曲 作品６」(1853年)を聴く、
第１楽章　-
第２楽章　-
第３楽章　スケルツォ
"Part1"　"Part2"
第４楽章　コーダ

初演は、１８５５年スメタナ自身の指揮でプラハで行われた。
「第３楽章スケルツォ」以外は、あまりいい印象ではなかった。
作品は４楽章構成で、第３楽章の「スケルツォ」を除き、
ハイドンの「皇帝讃歌」の主題がちりばめられ、
特に終楽章のコーダではこの主題が壮麗に奏されている。

早生ブルーベリーの収穫

ブルーベリーの収穫のため、
畑へ向かう、いよいよ出荷が始まった。

畑に着くと、
まだ防鳥ネット張りが未完成なので、
直ちにその作業に取り掛かり、
２枚を張り終えた。
あと３枚ぐらい張れば、ほぼ目標達成！

１３時には畑を引き上げたいので、
１１時から、
早生ブルーベリーの収穫を開始した。
全体の15％ぐらいが、早生品種なので、
３０分の昼食時間を残し、
１時間半で全てをチェックすることが出来た。

いつものおにぎり１ケを食べて、身体を休め…
１３時の時報と共に、
梅雨が明けた猛暑の中を、
クーラーの効かない軽トラで下山開始する。


途中、見慣れた景色ではあるが…


何故か、この風景がお気に入りなので、
つい足を止めてしまう…。