交響曲第8番ヘ長調Op.93

昨日に続き、
Ludwig van Beethoven
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1770年-1827年)は、ドイツの作曲家。

"「交響曲第8番ヘ長調Op.93」"(1814年)を聴く、
第1楽章　Allegro vivace e con brio
第2楽章　Allegretto scherzando
第3楽章　Tempo di Menuetto
第4楽章　Allegro vivace

ベートーヴェンはこの第8番を気に入っていた、
聴衆からはあまりよい反応が得られず、
そのことを相当不満に思っていた。
第1番や第2番と同様に、小規模となっている。

皮の緑色になった部分

ジャガイモ掘りに向かう、
妻は、連日同行して農作業を協力してくれる。
非常に疲れを感じているようだが、
頑張ってくれる、とてもありがたい…感謝！。

北アカリ、十勝コガネの2種を掘り起こした。
先日の男爵に続き３種類目となる、
畝間が狭くて、土寄せも出来ずに収穫となってしまった。
さすがに地表に顔を出して、
緑に変色したものが多くあその部分を十分取り除いてから調理しましょう。
った…
ジャガイモの皮の緑色になった部分には、
ソラニン類という食中毒の原因になる物質が、
多く含まれているが、芽の約１０分の１程度。
従って、
その部分を十分取り除いて調理すれば、
食べれるとのこと。

いつものキュウリ、トマト、ナス、ボタコショウ
を収穫して、
疲れたので、帰宅しようとしたが…
結局、
ブルーベリーの成熟度が気になり、
収穫してから帰宅することにした。

地元に、妻の車の車検を依頼してあり、
引き取りながら、帰宅の途に着く。

それから、
地元２軒の農家に耕起のお願いと、
今朝方に既に耕起完了した、
1608㎡分の委託料をお支払いした。