浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

組曲『展覧会の絵』

2012-10-31 10:32:16 | Bruch/Bizet/Mussorgsky
改装工事も今日が完成の日か?
早朝の介護を済ませ、のんびりしている。
二階で音楽鑑賞を出来る環境にしたので、
階下でPCに向かう時間が少なくなっている。
CDまたはFM放送で、
クラシック音楽を楽しんでいる・・・

xxx

Modest Petrovich Mussorgsky
モデスト・ペトロヴィッチ・ムソルグスキー
(1839年-1881年)は、ロシアの作曲家。

"「組曲『展覧会の絵』」"(1874年)を聴く。

『展覧会の絵』はムソルグスキーが、
彼の友人の遺作展を歩きながら、
そこで見た10枚の絵の印象を音楽にした。
ロシア、フランス、ローマ、ポーランドなど、
さまざまな国の風物が描かれている。
プロムナードという短い前奏曲や間奏曲が、
繰り返して挿入されるのが特徴的。
このプロムナードは、
ムソルグスキー自身の歩く姿を表現している。
ムソルグスキーの作品の中でも、
もっとも知られた作品の一つ。

次に、
パブロ・マルティン・メリトン・デ・
サラサーテ・イ・ナバスクエス(1844年-1908年)
は、スペイン・パンプローナ出身の作曲家、
ヴァイオリン奏者。

"「カルメン幻想曲作品25」"(1883年)を聴く、

最後に、
Max Christian Friedrich Bruch
マックス・クリスティアン・フリードリヒ・ブルッフ
(1838年-1920年)は、ドイツの作曲家。

「ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調」(1867年)を聴く、
"第一楽章" アレグロ・モデラート  
"第二楽章" アダージョ
"第三楽章" アレグロ・エネルジコ
コメント
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