縁の下の力持ち

24:30過ぎの床入り...3:53に生理現象で起き、はばかりへ…
6:30のアラームで起床。マイナス2.1℃で、みぞれっぽい小雪の朝。
陽気のせいもあり、とても笑顔にはなれないが...
縁の下の力持ち？が元気に明るく振る舞えば、雰囲気が和み
良い方向へ向かうと信じて、自分らしさを取り戻さねば！
首筋にＸンメルツをぬり付けて...今日も又始まった。

雨降りなので、昼飯と晩飯の食材を買い求め...
近くのスーパーへ出向き、直ぐに戻った。
気温は2.2℃で小雨の状態、これから雪へと変わるのか？

買って来たお弁当で簡単に昼飯を済ませ、
食休みの後、暫く昼寝をして起きたところ...30分ほどだった。
体調に変化は無く、相変わらずのまま…
目覚ましに、冷蔵庫からヨーグルトとアンズ(シロップ漬)を...。

リンゴは丸かじりで...どこかのタイミングで食べる予定。

さっき買い求めた...お菓子を楽しみながら、
いろいろとお気に入りの音楽を聴いて、午後のひと時を！。
　

頑張れ...必ずいい方向に向かうよと、あの水晶ワンちゃんが…。

規則正しい生活を今日も実行して、夕方の日課を
ことごとく消化して、一段落したところ...。普通なら、
のんびりとくつろげる時間帯！　私には試練の時が…
たまらず頭痛薬２錠を服用した、信じがたい日々...。
いつまで我慢すれば、この試練から解放されるのか？

あまりの辛さに耐えられず、仮眠を取ることに...
４０分くらい寝ただろうか、薬が効いたのか痛みが、
少々和らいでくれた。痛み止めで我慢するしか手立ては無さそう！

明朝は氷点下0.2℃で雪マーク、その後もみぞれの予報だ。
さっきまで雪が降っていたが、今は止み積雪は僅か...。

NEWS23の終了は24：15だぁ...、早く浅い夢が…！
しつこい痛みに嫌気が...、我慢我慢我慢…又明日。

ｘｘｘ

Peter Ilyich Tchaikovsky
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
(1840年-1893年)は、ロシアの作曲家。

"ロココの主題による変奏曲イ長調作品33"(1876年)を聴く。
(Variations sur un thème rococo)

次に、
"「大序曲(1812年)変ホ長調 作品49」"を聴く。

次は、
"「交響曲第4番ヘ短調作品36」"(1877年)を聴く。
第1楽章 Andante sostenuto — Moderato con anima
第2楽章 Andantino in modo di canzona
第3楽章 Scherzo: Pizzicato ostinato
第4楽章 Finale: Allegro con fuoco
ヴェネツィアを訪れ、当地の風光明媚なスキャヴォーニ河岸
のホテルにて書き上げたもの...愛人に捧げられた。