浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

ストレッチして...手足首・肩etc.

2015-11-09 23:45:55 | R-Strauss/Sibelius/Satie
6:30に目覚め、しばらくゴローマル?してから...
ストレッチして...手足首・肩etc.をほぐし、7:30に起床。
13℃の朝で、すっかり雨は上がり薄曇りの空に
明るさを取り戻してはいるが、まだ雨の心配は残るようだ。
床を上げ、手荒いうがいの励行...朝食を済ませ、
8:35...PCの前、ひらいた。体調はまあまあ...薄曇りだね
5時間の浅い夢の旅から戻り、1日が静かに始動...。

昨日は、スポーツ三昧だった...野球は予定していたが、
駅伝・テニスは予定外の飛び入りだった。
大好きなスポーツではあったが、生活リズムが大きく崩れ...
入浴遅れ、ニュースチェックなし等、1日の達成感が無く寂しかった。
何事もこの年になると、ほどほどがいい…。

まだ雨が降る前に、運動公園へ行って来た。目的は、
運動不足を少しでも解消するため、ウォーキングに向かった
 

子供連れで数組の人達が餌やりをしていたので、
あのカモを探しながら、餌はやらずに、池と池を結ぶ
水路に沿って、ウォーキングを開始した。
  
あのカモは見つけることが出来ず、諦めて...
運動公園の周回を更に進めた。18.8℃で歩きだすと汗が
秋深い今日この頃...黄葉、紅葉を楽しみながら
  
公園の隅々に配置された生垣に咲く花...

ドウダンツツジの鮮やかな紅色が、ひと際目を引いた...。

春に咲いたツツジがポツポツと…仲良く寄り添い今も尚…
 


あのカモのことは諦め半分で...もう一周することに
奥の池は、先ほどまでいた人がいなくなり静かだった。
もう今年は逢えないだろう、そろそろ寿命だからと勝手に
決めつけていた...あのカモが、目の前に現れた
長い月日を経て、またここに戻っていたのだ。
 

口笛をしきりに吹き鳴らした、ぴィーぴィーぴィー……と。
あのカモは近くに寄って来て、パンをついばんだ...
離れずに安心して、ずっと傍に...とても元気だった。
 

右足の状態でしか判断できないが、きっとあのカモに違いない
目じりの文様がスッキリとしていて、
似ている気がする。

この池で今年も越冬するのだ...あのカモ達。
あと少しで結氷して、降雪が始まる…厳しい冬は間近に


晩酌を済ませ、PCの前...ひらいた
鶴瓶の家族に乾杯「斉藤由貴-山形県山形市(後編)」
20:00から楽しむ、TVはあとニュースをチェックするだけ。

明日の朝は14.5℃で雨が残りそう、雲が多く肌寒い日に
眠い眠い眠過ぎ・・これで早目に寝たいが、まだすることが...
News23を見ること、ストレッチで目を覚まそう...。
まだ雨が降っているようで、雨音が聞こえているが、
明日は、早いタイミングで上がるよう祈る...
23:45、まだ雨音が...そろそろ浅い夢が見たくて…、又明日。

xxx

Jean Sibelius
ジャン・シベリウス
(1865年-1957年)は、フィンランドの作曲家。

"「ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47」"(1903年)を聴く、
第1楽章 Allegro moderato
第2楽章 Adagio di molto
第3楽章 Allegro ma non troppo

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