ロッテのキシリトールが、20組を選んで、デザインしてもらったという、
ガムのパッケージデザインに、羽生選手も挑戦しています。 こちらのロッテのHPより
こちらが羽生選手のデザイン ↓
(右側は羽生選手のコメントとプロフィールが載っていたのですが、消えています。
この羽生選手、なかなかカッコイイですね。いつ撮ったのでしょう、つい最近?)
未来への新たな挑戦をロッテ「キシリトールガム」が応援!
20代・20組の“次世代を担うプロジェクトリーダーたち”を発表!
ロッテ「キシリトールガム」 と新たな未来をつくっていく若者20組が決定しました。様々なジャンルから選定した彼らと、新たな可能性に挑戦します。それぞれがデザインに込めた思いもご紹介します。
羽生選手が、このデザインに込めた想い
フィギュアスケーター 羽生 結弦
「名前の「羽生」から未来にはばたく「羽」と金メダルの「金」をモチーフに、フィギュアの衣装のようなデザインにしました。」
他の方々のデザインも見ましたけど、やはり20組の中で一番良いのは
どう見ても、羽生選手のだと私は思いました。
一番「キリッとしトール」表情なのは羽生選手だし、
一番デザインが「キラキラしトール」のも、どう見ても羽生選手のものでしょ。
一番希望に満ちていますよね!
…と思うのは、私が羽生ファンだから… だけではないだろうと、思います。
(他との比較で見てしまうと、すごく際立っていますね。)
いつも思うんですけど、こういうちょっとしたデザインみたいなのをやらせると、
いつも羽生選手のものがダントツで良いように見えるんですけどね…!
どういう動きをしたら、一番美しく見えるかを、普段から自分で研究しているのだろうから、
考えてみればそういうのは得意なんでしょうけれども。
(次に良いと私が思ったのは、パッケージデザインコンテストで金賞をとったという一般人の学生の方のものです。)
プルシェンコさんも絵がかなり上手かったですしね…!
やはりフィギュアスケーターは美術系の才能や、その方面にも優れた感性をお持ちの方が多いのでしょう。
羽生選手の本格的な「絵」はどうかは知らないけど、
今までにも披露されてきた、こういった簡単なデザイン企画ものに関しては、
他の芸能人やアスリート等、有名人の皆様と比べると、
いつも他の作品よりもずっと良いものを描いているように思えます。
プログラムの音楽編集の時みたいに、
デザインの制作過程を公開してほしかったくらいですね。
しかし、この写真、白黒にしたせいなのか、羽生選手、かなり精悍な顔つきに見えますね!
デザインのごとく、黄金に輝く希望に満ちながら、大空を羽ばたいてほしいと思います!
まずは練習、頑張れ~~!!