2019年の3月19日の正午から、日本代表男子(羽生選手・宇野選手・田中刑事選手)の記者会見がありました。
動画はこちら
以下は、その時の発言全文です。 (※毎日新聞も全文掲載して下さったので、このページの下の方に追加しました!)
こちらの朝日系列・朝日オンライン限定記事が、一言一句完璧に掲載して下さいました!感謝します!!
( ※以下、羽生選手の答えの部分のみ、私が太字に変更しました。一部、明らかに聞き取りミスと思われるものを発見したところは、修正しておきました。)
――世界選手権に向けて何を重点的に練習したか
宇野:この試合に特別練習したことというのはないんですが、シーズン通してやってきたプログラムを「より磨きをかける」という思いを込めて練習してきたのと、より良い結果を求めて練習してきました。
羽生:試合に向けて身体づくりから始めました。足首の状態については、まだ完治ではないのですが、まずは試合に出られる状態に戻すことを重点的にやってきました。いろんな方々のサポートを受けて、いろんな練習をして、試合に出られる状態になっています。
どんなことに重点を置いてきたかという話からは、ちょっとそれちゃうかもしれないのですが、練習の過程においていろんな方々のサポートをしていただいた。だから、その人たちに感謝しながら滑りたいと思っています。
田中:全日本選手権と四大陸選手権の時の感覚をいかに今回へつなぐかというテーマで練習してきた。その時の感覚をしっかり本番に出せるような練習と、失敗したところもたくさんあったので、そこを重点的に練習してきました。
――自分の求める「100%の状態」と比較して、現時点では何パーセントくらいか。けがから4カ月ぶりの試合。平昌五輪の時とどんな部分が違うか。
羽生:100%と胸をはって言える状態です。その100%というのは毎回、限界値が同じわけではないので、シーズン前に理想としていた100%かと尋ねられるとそうじゃないかもしれない。そこは具体的にうまく説明できないのですが、とにかく今のコンディションとして、世界選手権に向けてという状態の中では100%だと思っています。
平昌五輪との相違点に関しては、似ているところもあるなという感覚もありながら、オリンピックとはまた違った緊張感がある。その中で、試合に向けて準備していると思います。また開催地が日本ということで、五輪とはまた違った注目のされ方もされて、緊張感というものもまた違ってきています。その違ったところもある意味で楽しみながら、試合で感じていければいいかなと思います。
――今大会で自分に課していることや、成し遂げたいことは?
羽生:一番の目標は、今シーズンの自分が演技してきたもの、つまり今季の練習と試合の両方とも含めたもの、全ての自分に勝ちきれるような演技をすることです。それには、公式練習の準備の仕方や、試合に向けての日々の過ごし方など、いろいろ気をつけなくてはいけない点が多々あると思います。回復すべき時にしっかり回復して、集中すべき時に集中して、また、スケートを楽しめるときはしっかり楽しみたいなと思っています。
――今日の練習(3月18日午前の公式練習)では、すごくテンションが高く、調子がよくなったように見えた。練習で感じたことや観客の前で滑った感想は? また、さいたまスーパーアリーナのリンクで滑ることへの思いを聞きたい。
羽生:まず、このさいたまスーパーアリーナで滑ることについて。世界選手権は、ソチオリンピック後に優勝できた大会です。会場の雰囲気も(優勝した2014年当時と)完全に一致してはいませんが、感覚が似ているところもあり、自分自身が非常に気持ち良く試合に臨めています。
公式練習に関しては、調子のいい悪いは別として、まず今日のメインリンクの練習でやりたかったことができ、感じたかったことを一つひとつ感じることができたので、そういう意味ではミッションコンプリート(笑)なんていえばいいんでしょうかね。やりたかったことがすべて達成できたという意味では、本当に感覚がよく滑れたのかと思います。
――けがは、右足首という意味では平昌のときと同じ。もちろん箇所は違うと思う。この4か月間、平昌までの準備を経験としてうまくいかせたところがあったか。
羽生:そうですね、うまく生かせたと思っています。やはり自分の中で、一番大切だった……だった(過去形)なんですけど、今は。今一番大切なのは世界選手権なので。あのときに一番大切な試合だったオリンピックで優勝できた、ほぼ納得できるような演技ができたうえで優勝できたというののが、すごく自信になっています。
試合に出られなかった期間も含めて、どのように試合に向けて気持ちを作っていけばいいか、どういう風に日々を過ごしていけばいいか、また、その中でけが明けというのがどれだけ苦しいものかということも経験したうえで、今回の準備だった。もちろん月日は1カ月ほど短かったのですが。今大会の準備は、気持ちは楽ではなかったけれど、(平昌五輪での)いい経験をしたうえでのことだったと思っています。
――宇野選手に質問です。四大陸選手権前は右足首の捻挫などもあった。現在はここまでけがなくこれたのか。四大陸選手権の時には「世界一になりたい」という思いを明かしていたが、改めて今大会にかける思いを。
宇野:はい。気を使って質問してくれてありがとうございます(笑)。えー、そうですね、足首は全く問題ないです。調整も順調に。この試合に僕は初めて結果を求めて試合に挑みたいなと思っています。以上です。
――(宇野選手に)結果を求めるとなると、がむしゃらに行く時の試合と準備段階で何が違うのか。
宇野:特に違いはないんですけど、試合でいつも僕は自分の満足いく演技ができたらいい。結果は気にせずっていうのをモットーでやってきたんですけど、ンフフ……(右側の羽生を見て)すごい、視線が……!(笑)フフフフ……そうですね。結果を求めるからといって、その、なんか特別練習を変えたわけではないので。この試合で、まあ結果を求めることが緊張につながるのかわかりませんけど、それが僕にとって貴重な経験になることは間違いないかなと思っています。
(注: この時の、宇野選手と羽生選手の笑える写真を、読売新聞写真部さんが公開して下さています。こちらをどうぞクリック )
――自国開催のアドバンテージはあるのか、どのように感じているのか。練習の段階からかなり観客が入っていた。それは本番をイメージできるいい環境だったのか、それとも何も感じなかったのか。
宇野:はい。えー、そうですね。これだけ練習からお客さんが入ってる試合は、もう日本以外他に絶対ないなっていう思いはありましたね。まあ、そうですね、まあ、あの……(笑)。がんばります!
羽生:やはり、練習の段階からたくさんの方々に見てもらえる、たくさん応援してもらえるというのは、自国開催ならではだと思いました。試合のアドバンテージはないと思いますが、(試合まで)過ごすうえで日本語が使えたりとか、ふと目に入る言葉が日本語だったりっていうのは、すごくリラックスできるなあ、と思います。
田中:そうですね。やっぱり練習からたくさんの方が見ていただいてる中で練習ができているので、すごい本番を想定をした練習もできると思うんですが、若干自分の中ではこの雰囲気にあおられたなっていう……。やっぱりまだ適応できてないなという感じがあったので、しっかり本番を想定して、この歓声っていうものを自分の力に変えていけたらいいなって思います。
――けがをしてからいろんな練習をしてきたというが、体力作りも含め、どのような練習をしたのか。リンクの上での練習を再開した時期、プログラムを滑った時期を教えてほしい。
羽生:ちょっとカレンダーを見なければ思い出せないところがあって、明確ではないんですが、(4回転)ループまで飛べるようになったのが、いつかな……3週間、3週間前ぐらい……かな……。3週間前ぐらいにやっとループが、50本に1本跳べるようになったぐらい、でした。
それから、いろんな練習……いろんな練習ってどういうふうに表現したらいいのかちょっとわからないのですが、とにかく、一つひとつの完成度を上げる練習から始め、また、右足首の強度をあげつつ、強度をあげるのと同時に、ループに耐えうる筋力もつけるように努力してきました。
やはり、オリンピックの時と違い、今回はループを飛ばなくてはいけないという使命感がものすごく強くあるので。そうするうちに、フリー、ショートに対しての体力もついてきたかなという感じです。
――平昌五輪が終わり、新しいシーズンを迎える中、なかなか心に火が灯らない中でやってきた前半で、ようやく火がついてきたというところでけががあったように見えた。この世界選手権に、心の炎はどのような状態で向かっているか。
羽生:えっと、正直に言ってしまうと、(グランプリシーズ)ロシア大会でけっこう燃やし尽くせたって思っています。もちろん、ロシアの時は、フリーを滑るのも大きな決断だったと思っていますが、あそこで滑り切れたからこそ、自分の中でくすぶり続けてたものが、ちょっと開放されたような感覚もある。ただ、試合に出られない、試合を見ているだけの時期はものすごくつらい。油はあるし、火もあるんだけど、なんか、ちっちゃい部屋の中でずっと燃えてるような感じでした。
やっとこうやって試合に向けていろいろ始動し始めて、実際いま、試合の会場にきて、本当に大きな箱の中で光って暴れまわる炎になれてると思っている。本当に気持ち良くスケート滑りたいなと思っています。
もちろん、勝つことは一番大切なものだと思います。(勝ちたいという気持ちは)競技者として一番持ってなきゃいけないものだと思っていますが、ただ、相手に勝つだけじゃなくて自分に勝った上で、この今すごく煮えたぎってる勝ちたいっていう欲求に対してすごく素直になって、勝ちを取りたいなと思ってます。
(太田サトル、大崎百紀 ※週刊朝日オンライン限定記事より)
こちらは、フジテレビスケートの公式ツイッターより
会場となる「さいたま新都心」の、「埼玉ポーズ」ーーーこれ、なに?という皆様のために。
確か、埼玉は、「さいたま」と読みますが、 もともとは「さきたま」だったため、
玉のような花が「咲いている」という意味でこのポーズが作られたように記憶していますけど、確か… 違ったかな?
以下は、こちらの毎日新聞記事からの、会見全文掲載です。
――今大会に向けた練習で、特に重点を置いて準備したことは。
宇野 特にこの試合に特別練習したことっていうものはないんですけど、シーズン通してやってきたプログラムを、より磨きをかけるという思いをこめて練習してきたのと、よりよい結果を求めて練習してきました。
羽生 えっとー、まず試合に向けて体作りから始めて、やはり足首の状態もまだ完治ではないんですけれども、まずは試合に出れる状態に戻すことを重点的にやってきました。えー、ここまで、えー、いろんな方々のサポートを受けて、いろんな練習をして、今試合に挑める状態になってきたので、うーんと、どんなことに重点を置いてきたかという話からちょっとそれちゃうかもしれないですけれども、とにかくその練習の過程において、いろんな方々にサポートしていただいたので、そういった人に感謝しながら滑りたいなと思います。
田中 重点的に練習してきたものっていうと、全日本と4大陸選手権のときの感覚をしっかりだせる練習と、あとは失敗したとこもたくさんあったので、そこを重点的に練習してきました。
――羽生選手へ。羽生が求める100%の状態から現時点ではどれくらいなのか。また、4カ月ぶりの試合ということで、昨年の五輪と同じ状況だが、昨年と今回との違いはあるか。
羽生 えーと、自分が求められる100%から何パーかという質問に関しては、まあ、実際胸をはって100%というふうに言える状態です。えー、もちろんその100%っていうのは、毎回限界値が同じわけではないので、えー、シーズン前に理想としていた100%かといわれると、そうじゃないかもしれないですし、まあ、そこは具体的にうまく説明できないですけれども、とにかく今のコンディションとして、今の自分の世界選手権に向けてという状態のなかでは100%。また、その平昌オリンピックとの相違点に関しては、似ているところもあるなという感覚もありつつ、またやはり世界選手権ということで、なんだろう……、オリンピックとまた違った緊張感があるなかで試合に向けて準備していると思いますし、また日本ということでまた違った注目のされかた、えー、先ほどとかぶりますが、緊張感というものもまた違ってきてるので、まあ、同じようなところもありつつ、またその違ったところもある意味では楽しみながら試合で感じたいことを感じていければいいかなと思います。
――羽生選手へ。今大会自分に課していること、成し遂げたいことは何か。
羽生 えっとー、一番の目標は今シーズンの自分が演技してきたもの、えー、今シーズン、練習のなか、練習も含めて、練習試合両方とも含めたうえで、えー、すべての自分に勝ちきれるような演技をしていくことというのが一番の目標で、まあそれはもちろん公式練習の、えー、準備の仕方とか、または試合に向けての日々のすごしかたとか、いろいろ気をつけなくてはいけない点が多々あると思うので。まあ回復すべき時にしっかり回復して、まあ集中すべき時に集中して。またスケートを楽しめる時はしっかり楽しみたいなと思ってます。
――(中国メディアから)羽生選手へ。北京五輪への出場は。
羽生 (英語で)正直にいうと、そのことについて考えることができません。なぜなら、この大会に集中しないといけないからです。何も言えません。大会以外のことはコメントできません。すみません。本当にこの大会にベストを尽くしたいです。
羽生 はい、まず、このさいたまスーパーアリーナで滑る世界選手権というのは、やはりソチ・オリンピック後に優勝できたところということもありますし、またその会場の雰囲気も完璧に一致ではないんですけれども、感覚が似てる。そういう感じもあって、非常に自分自身気持ちよく試合に臨めているなという感覚があります。あと、練習に関しては、調子どうのこうのは別としといて、まずきょうのこのメインリンクの練習で、やりたかったこと、えー、感じたかったこと、ひとつひとつ感じることができたので、そういう意味ではすべて、えー、何て言えば……、ミッションコンプリート……、何て言えばいいのかな。えっとー、やりたかったことをすべて達成できたという意味では、えー、まあ、本当に感覚よく滑れてたのかなというふうに感じます。
――羽生選手へ。すみません、(質問が)連続で(羽生笑う。宇野と田中は顔を見合わせて笑みを浮かべる)。右足首のけがは平昌五輪の前と同じ。平昌五輪の時の経験をうまく生かせたところは。
羽生 そうですね。あのー、うまく生かせたと思ってます。やはり自分の中で一番大切だったんですけれども。今は一番大切なのはこの世界選手権なので。あのときに一番大切だった試合であるオリンピックに、もちろん月日は1カ月ほど短かったんではあったんですけれども、そのなかで優勝できた。まあ、ある意味、ほぼ納得できるような演技ができた上で優勝できたというのがすごく自信になってはいますし、また、その試合に出れなかった期間を含めて、どのように試合に向けて気持ちをつくっていけばいいか、どういうふうに日々を過ごしていったらいいか。また、そのなかでケガ明けというのがどれほど苦しいかということも経験したうえでの今回の準備だったので、まあ、気持ちは楽ではなかったとは思いますけれども、いい経験をしたうえでの今回の準備段階だったのかなというふうには思ってます。
――宇野選手へ。世界選手権への練習の内容は。今大会へのかける思いは。
宇野 はい、えー、気を使って質問していただき、ありがとうございます(会見場に笑い)。そうですね、足首はまったく問題ないです。調整も順調に、そしてこの試合に僕はすべて結果を求めて試合に挑みたいなと思ってます。以上です。
――宇野選手へ。結果を求めるとなると、今までの試合と準備段階でどんな違いがあるか。
宇野 特に違いはないんですけど、試合でいつも僕は自分が満足いく演技ができたらいい、結果を気にせず、っていうのをモットーでやってきたんですけど、(羽生にじっと見つめられ)ふふ、すごいなんか……、そうですね、あのー、結果を求めるからといって、なんか特別練習をかえたわけではないので、この試合で結果を求めることが緊張につながるのか分かりませんけど、それが僕にとって必要な経験であることは間違いないかなと思います。
宇野 はい。そうですね、これだけ練習からお客さんが入る試合はもう日本以外に他に絶対ないなという思いはありましたね。まあそうですね。まあ(笑い)頑張ります(会場笑い)。
羽生 はい、あのー、宇野選手もいってましたけど、やっぱりこうやって練習の段階からたくさんの方々にみてもらえる。こうやってたくさん応援してもらえるっていうのは、自国開催ならではだと思いましたし、あと、あのー、まあ試合についてのアドバンテージっていうのはないとは思うんですけれども、やはりあのー、まあ、過ごすうえで日本語を使えたりとか、なんかふと目に入る言葉が日本語だったりというのは、すごくなんかリラックスできるなというふうには思います。
田中 そうですね。練習からたくさんのかたがお越しいただいてるなかで練習ができてるので、すごい本番を想定した練習もできると思うんですけど、でも若干自分のなかでは気持ちをあおられたなというのもあって、しっかり適応できてないなという感じはあったので、しっかり本番を想定して、この歓声っていうのを自分の力に変えていきたいと思います。
――羽生選手へ。いろんな練習とは具体的に。練習再開の時期やプログラムを滑った時期は。
羽生 すみません、時期についてはちょっとカレンダーをみないと思い出せなくて。明確ではないんですけれども。えっとー、ループまで跳べるようになったのは……、いつかな……(首かしげ)、3週間前くらいかな……。3週間前くらいにやっとループがほんとに50本に1本くらい跳べるようになったくらいでした。それから、いろんな練習……。いろんな練習ってどういうふうに表現したらいいのかちょっとわからないんですけど、とにかく一つ一つの完成度をあげる練習から、えー、始めて、また右足首の強度をあげつつ、その強度をあげるのと同時に、やはりオリンピックの時と違ってループを跳ばなくてはいけないという使命感がものすごく今回強くあるので、そのループに耐えうる筋力をつけるように努力してきました。で、そのうちにフリー、ショートに対しての体力もついてきたかなという感じです。はい。
――羽生選手へ。五輪が終わってなかなか心に火がつかないなかでやってきた前半。ようやく火がついてきたと思うとこでけががあった。このさいたまの世界選手権で心の炎はどのような状態か。
羽生 正直に言ってしまうと、(昨年11月の)ロシア大会でけっこう燃やし尽くせたかなと思ってます。あのー、もちろんロシアの時はほんとに大変で、フリーを滑るのもほんとに大きな決断だったと思うんですけれども、あそこでロシアで滑り切れたからこそある意味なんか、自分の中でちょっと、えー、うーん……、くすぶり続けてたものがちょっと解放されたような感覚もあって。ただ、その試合に出れない、試合を見ているだけの時期っていうのはものすごくつらく、油はあるし、火もあるんだけど、なんかちっちゃい部屋のなかでずっと燃えてるような感じでした。えー、やっとこうやって試合に向けていろいろ始動しはじめて、実際こうやって試合の会場に来て、今はほんとに大きな箱のなかでほんとに光って暴れ回る炎になれていると思ってるので、ほんとに気持ちよくスケート滑りたいなと思ってますし、もちろんその勝つとか、勝つっていうことは一番大切なものだと思いますし、競技者として一番持っていなきゃいけないものだと思ってるんですけど、ただその相手に勝つだけじゃなくて、やっぱ自分に勝ったうえで、自分のこのすごく煮えたぎってる、勝ちたいっていう欲求に対してすごく素直に勝ちをとりたいと思ってます。
羽生選手、どうか油断なく… でも希望をもって一歩ずつ進めていって、滑って下さいね…♪ 素晴らしい思い出の試合になりますように…!
主イエス=キリストの御名でお祈りしています。アーメン!