羽生選手は、料理番組は飽きずに見続けることが出来るのだそうですが、(しかも小さい頃から)
それだけ見ておきながら全然料理に挑戦しない、というのも、また珍しいですね…
でも、ハマったら大変なことになりそうですね、羽生選手の場合。
「ホットチョコレートでホッとした…」 といった羽生選手の言葉を聞いて、
ホッホッホッと 笑った羽生ファンと、 ホゥ…ッと唸った羽生ファンと、
アホっ?!と騒いだ羽生ファンの 3種類に分かれたそうです。
ホント、氷の上でも いつも熱すぎるほどホットな方ですからね、羽生選手は。
氷は融けちゃ困るけど、チョコレートは溶けないと 飲めないですね。
…なぜか寒くなってきたあなたには、
羽生選手がホットチョコレートを勧めていますよ!
4回転ルッツについて、いまだにやたらと騒がれていて気の毒ですけど、
もし試合の中に、4回転の回数制限などがついたら、同じ4回転の中でも、得点のより高い4回転ルッツを跳べるほうが、ますます有利になっていきますから、なおさら習得しようとする人が増えるのではないかと…。
羽生選手は昔から「いつか4回転アクセルを跳びたい」と目標を語っていたのであって、
周りが今どうだから、ではなくて、アクセルだろうがルッツだろうが、やはり自分には出来る、跳べる、という思いがあり、跳びたいと思ったのなら、その段階から、跳ぶ練習をしただろうと私は思いますし、実際にそうだったでしょう。
「蒼い炎Ⅱ」でも告白されていましたけど、羽生選手は、2016年の春に、怪我で全く動けず、滑れもしなかった間、宇野選手の4回転フリップ成功などを見て、焦って不安になるどころか、
「人間って、ジャンプこんなに跳んでいいんだ!」って、嬉しくなって逆にやる気を出しちゃったような人なので、一般人の感覚はもちろん、普通の選手ともその辺の感覚はかなり違うんじゃないかと思います。
また、ルッツはアクセルの次に最難関と言われるけど、アメリカ選手たちには、4回転の中では、ルッツが一番得意なように見える人が何人もいて、面白いですよね。
羽生選手は、「技術の結晶のようなプログラムにしたい」と語っていたので、
「技術の結晶」というのは、どのような形なのか、何が理想なのか。
余計なプレッシャーや期待から解放されたときに、羽生選手にとって、一番大事なものは何なのか、何をどうすれば後悔がないのか、
そういったことが、色々と見えてくると良いですね…!
最終的に納得のいく、後悔なき選択が出来ますように…♪
さて、こちらは、インタビュー動画。
五輪シーズンですから… そのことで頭が一杯なのは当たり前でしょうね。
当初の予定とは少し違う冬になりそうですけど、必ず、それがかえって本当の祝福へとつながっていきますようにと心からお祈りしています…!
想像していた以上に、沢山の大切なことが得られる、素敵な冬になりますように… ♪
こちらは、メイキング動画の一部。
…ええ、あのー、なんというか…
羽生選手は、22歳の今はもう、乙女を演じるのは絶対に無理です!
…と申し上げたい。(笑)
いや、羽生選手は以前からそうですけど、「女性を演じようと」すると、
ちょっとあり得ないほどの、ワケの分からないレベルの「猛烈で強烈な闘志」みたいなものが、逆に透けて見えてくるというか、クッキリと浮き上がってきてしまい、
むしろ「女性っぽさ」からは、程遠くなっていくような印象があります。(笑)
こういうのを見ると、羽生選手はつくづく、モデルではなくて、本質が本当にアスリートな人だなと思います。
それにしても、この羽生選手の小学校の運動会でやったという、
あまりにもかわいらしい「扇子(せんす)踊り」…
これを日本舞踊とお呼びするのは、どうかと思いましたけど(笑)
2年前の国別対抗戦の日本チーム群舞「Storm」の時は、扇子の扱いにセンスが感じられて、振り付けも、とてもカッコよかったですね。
この撮影、きっと真夏に真冬の服装をして撮影したのでしょうから、本当に大変ですね…!
ロッテがきちんと、日韓の良い「架け橋」となるような、素晴らしい役割を果たして下さいますように…!
人々の罪を赦し、恨みや憎しみから解放し、敵意を滅ぼし、
人々を悔い改めさせ、魂を救い、癒し、悪の支配下から解放して下さる、
イエス=キリストの尊い御力と憐みと祝福とが、それを必要とする全ての方々の上に、
限りなく豊かに注がれていきますように…!
そして何よりも、神様の御計画こそが、全ての上になされていきますように…!
イエスは言われた。
「わたしは、サタン(悪魔)が稲妻のように天から落ちるのを(天で)見ていた。
蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力に打ち勝つ権威を、わたしはあなたがたに授けた。
だから、あなたがたに害を加えるものは何一つない。
しかし、悪霊があなたがたに服従するからといって、喜んではならない。
むしろ、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。」
(ルカによる福音書 10章17~20節 新約聖書 新共同訳より )
※ あなたがた=イエスを信じ従う人々のこと
「あなたがたの名が天に記されていること」とは、天国へ入るパスポートを手にしていること、つまり、天国に国籍があり、天国の住人になれることを指す。
レッツゴー・クレイジー!の歌で歌われた、「イエスがこの世に戻って来られた時」に、天に瞬時に引き上げてもらえる(連れて行ってもらえる)人間として、神様に認定されていること。
※ サタンというのは、「神に敵対する者」の意味であり、悪魔のこと。
「天地万物の創造主としての神」に敵対する性質が、悪魔の本質。
「 わたし(イエス)を拒む者は、
わたしを遣わされた方(=天地創造主の神)を拒むのである。」
イエス=キリストの言葉
(ルカによる福音書 9章16節 新約聖書 新共同訳より )
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