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第10回:「羽生選手と幸せのかけら」~世界中の羽生ファンと日本人が知るべき、羽生選手の主イエス=キリストを侮辱し続けて虚偽を世界に流布する日本の「信教の自由」「表現の自由」への迫害と人権侵害

2022-11-01 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」メンバーシップ開始のお知らせとご注意:「コミュニティ」内の投稿と、白黒ロゴの偽ツイッターの投稿は全て、羽生結弦本人のものでも許可したものでもありませんので、羽生結弦本人の強い希望でお知らせいたします!

羽生結弦の神であり主であるのは、イエス=キリストです。お心ある方々は、共にお祈りいただけますと幸いです!

羽生結弦が作った自分の動画を公開されて、困る人間たちとは、いったい誰でしょう。たかが動画の公開なのに、よほど犯罪の自覚があるのしょうか。証拠隠滅目的の脅迫であることは明らかで、さらに、証拠隠滅罪と脅迫罪と強要罪も加わります。

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・「死ね死ね」ツイートをさんざん繰り返してきたツイッター主@akiragiminasokoは、警察の捜査ですでに 技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他多数)を何年も強要してきた人間で、羽生結弦が現在 刑事告訴している人間であり、虚偽流布と信用毀損と名誉毀損を羽生結弦と私に対して繰り返してきた「カモンカモン×××」などと、プログラムの意味を侮辱に変えたツイッター主もまた同一人物だったと、既に警察の捜査で判明済なことを 羽生結弦が聴いていますので公表いたします。

羽生結弦は、私への危害予告までもを使った 卑怯すぎる脅迫で この人間の作った侮辱・技術妨害・名誉毀損衣装を強要されてきたという、とんでもない事実を、どうぞ皆様、よく知っておいてください。

なお、今まで私に対する危害予告を使ってまで 技術妨害・侮辱・名誉毀損の衣装を強要し、本当のプログラムをつぶしたり、試合出場を無理やりつぶさせて 脅迫してきた者たち 複数の名前はすべて、大勢の人に知らせてありますので、万が一にも、私に何かあった場合の本当の犯人はそのその人たちが犯人ですし、多方面から 警察に一斉に通報してくれますし、既に私からも脅迫者の実態は通報済みです。

 

久々に再UPします!このページの最後の更新は、1月31日でした!(北京五輪前です!!)

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1月31日:昨日のNHKで放送の プルシェンコさんからの羽生選手への言葉: 「誰も実現できないことに挑み続ける姿勢こそが、王者にとって必要」「スポーツには必ずリーダーがいて常に自分自身を引き上げるべき存在であると考えています。」

「ユヅルは真のリーダーなので、自分自身を前進させ 機関車のように突き進んでいくはずです。」(全日本での4回転アクセルを見た、プルシェンコさんの言葉)

今までのことをすべて理解して下さっていて、羽生選手は本当に良かったですね!(笑)

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最後のUPが12月25日だったこのページを再UPします!

フジテレビの羽生選手の4A特集で、「体操の内村選手」が、4回転アクセルの難しさについて「羽生君にしか超えられない。」と語って下さいました!羽生選手は嬉しいですよね♪感謝です♪ 

 

※ 羽生選手本人のものではない、別人が脅迫されて書かされた捏造コメントなど、本人のものではないのだから無効なのは当然のことですし偽造物となります。その「捏造コメント」を正当化させるために、羽生選手に欠場強要で脅しをかけ、嘘をつかせる行為はもちろん強要罪と偽計業務妨害罪に該当します。本気で調べればわかることをせず、わざと嘘の流布をするマスコミ関係者は 証拠隠滅罪に問われます。証人となる人を妨害する行為、証人を脅迫して嘘をつかせる行為もまた、証拠隠滅罪です。

追記:日曜の夜のSPARKで、今度は羽生選手が10月に怪我したなどと言われましたが、10月には怪我など全くしていません。オーサーコーチがとっくに証言済みです!10月に出場できないようなケガをしていたら羽生選手は日本にそもそも帰国していません!ハレルヤ! ロシアのスケート連盟は、ロシア杯の直前に羽生選手が「ロシア杯に出るために航空チケットを購入した事実とビザの取得」の真実について公表して証言して下さいまして、心から感謝です!

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有名な「モーセの十戒」(天地創造主の神から授かった、幸せに生きるための基本的な『10大命令』)には、9番目に「隣人に関して偽証することの禁止」(=嘘の証言をすることの禁止)が、殺人などと並んで、守るべき大事な項目として入っています。

「隣人に関して偽証してはならない。」(出エジプト記20章16節 旧約聖書 新共同訳)

真珠湾追悼式「和解の象徴に」!  羽生選手が信じている神様は、イエス=キリストです。

イエスは言われた。「悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。(中略)

 神に属する者は神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは神に属していないからである。」(ヨハネによる福音書8章44、47節 新約聖書 新共同訳)

平然と嘘をつき続け、押し通して、人を貶めようとする者たちについて、イエス=キリストはこう語りました。

ヤマハ名古屋での講演で、音響デザイナーの矢野さんが、羽生選手のプログラムの曲作りへのこだわりについて語って下さっています。(動画16:50頃から~)鈴木明子さんも羽生選手の音へのこだわりについて少し語ってくれています。 鈴木明子さんが、音響デザイナーの矢野さんがどれだけ仕事が早いかを驚嘆しながら語って下さっていますし、矢野さんが普通は選手たちが演技用の曲を完成させるのがいつごろかも話して下さっています。

11月になるというのに、ショートの曲が「まだできていない」(NHK杯パンフレット:羽生選手インタビューより)なんてことが、絶対にあるはずもないのです。(苦笑) それに、「4回転半アクセル」なんていう技名は存在しませんし、羽生選手は言ったこともありません! 曲名も振付師も違うし、影響を受けた他競技も違うし、話になりません。

オミクロン株“症状かなり軽い”南アで分析 (msn.com) 岸田首相 民主主義サミットに参加 人権侵害への一致した行動を訴える(TBS系(JNN))  

ぜひ、羽生選手に対して堂々と行われてきた 異常過ぎる人権侵害についても、徹底してメスを入れていただきたいものです! まずは国内から人権侵害への対応を!

羽生選手の新SPはサン=サーンスの「白鳥」です。いつまでも意図的に曲名の嘘を流布し続けてきた人やもののしていることは犯罪です。

キリスト教関連のものに対して、執拗で異常な 侮辱や誹謗中傷を加えて、真実をつぶして嘘を流布しようとまでする、真理と真実に対して不誠実な態度の日本人がいたり、皇族の誰かが「国際基督教大学」に関わったことで 異常なまでに文句をつけている人たちがいるようですけれど、そもそもこの大学は、創立の時から天皇家の協力を得て 創立された大学だということを どのくらいの人が わかっているのでしょうか。

昭和天皇は、自ら人間宣言をされておられますし、「自分が神ではない」そんなことは誰よりも、「祀り上げられた」本人たちが 誰よりも一番、その苦しみや理不尽さも含めて、本当の神に対する冒涜になるという事実を、よくわかるのではないでしょうか。  こちらのページを参考にどうぞ

(羽生選手だって 自分が神だと勘違いするような高慢人間ではありません!)

ロシアのスケート連盟が、羽生選手がロシア杯のための航空チケット購入とビザ取得を認めているのですから、全日本まで休む作戦などという憶測は全くお話にもなりません。羽生選手の一番の目標は、一刻も早い、4回転アクセルの試合での成功だったのですし、NHK杯の時は、それが可能な状態で帰国していたのですから!(それを妨害した罪は本当に重いです。) 

本当のSPの曲名を聴けば、なぜ嘘を流そうとする人たちがいるのか、よくわかると思います。白鳥は、羽生選手にとって本当に大事なプログラム。その大事なプログラムを、嫌がらせと侮辱・技術妨害を強要してきた人間の衣装を強要されることを断固拒否しました。

本人のものではないコメントは完全に無効です。誰かを脅迫して書かせた嘘のコメントを流布して、試合を強制欠場させるのは人権侵害です。 (責任者:日本スケート連盟会長:長島昭久 東京18区落選 自民党)

 

さて、陰湿ないじめ(実態はほとんどが刑法犯罪です!)や人権侵害がどれほど罪深いか、そしてそのようなものや被害者が少しでも日本からなくなるように、下に載せますのでよくご理解ください。これらは「当たり前のように強要されたり」しては決してならないものです!!

偽計業務妨害罪(刑法233条)「虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。」

逮捕・監禁罪(刑法220条)「不法に人を逮捕し、又は監禁した者は、3月以上7年以下の懲役に処する」

(※逮捕・監禁罪とは、「身体活動の自由」が保護法益で、「身体を動かすことができるという当たり前の自由を守るために」ある条文で、身体活動の自由を侵害したかどうかが問われ、「一定の区域場所からの脱出を不可能とする、または著しく困難にして、その自由を拘束すること」で該当します。相手を監禁するための手段は特に限定されておらず、暴行や脅迫、偽計による相手の錯誤(勘違いや思い込み)を利用した自由拘束も「監禁」に該当し得ますし、嘘をつき相手を勘違いさせて脱出をできなくする行為も監禁にあたりますし、複数人で囲む行為, 脅迫を加えたり、嘘で錯誤に陥らせることで、人を部屋の中で常に監視し続けて出られなくしたり、車などに閉じ込めて出られなくする行為等も「その場所からの脱出を著しく困難にする」ため、監禁罪が問われます。)

 

脅迫罪 (刑法第222条)  1 生命、身体、自由、名誉または財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役または30万円以下の罰金に処する。

2  親族の生命、身体、自由、名誉または財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

強要罪 (刑法223条) 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、3年以下の懲役に処する。

2 親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者も、前項と同様とする。3 前2項の罪の未遂は、罰する

証拠隠滅罪 (刑法104条) 他人の刑事事件に関する証拠を隠滅し、偽造し、もしくは変造し、又は偽造もしくは変造の証拠を使用した者は、2年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処せられる。

 

酷すぎる人権侵害の数々に、本気でメスを入れていただきたいですね! こちらのページを参考にどうぞ 

12月7日: 本日は羽生選手の誕生日です! 羽生選手、27歳 おめでとう…♪ 今までにないほどの本当の幸せな1年間になりますように、必ず羽生選手の本当の自由と自己決定権・選択権が神様から保証され、大きな祝福となって注がれていきますように…♪ 日本から異常過ぎる人権侵害が激減していきますように、多くの人が、本当の幸せに1歩近づきますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 ←紫のスイートピー!花言葉「永遠の喜び」♪

 

羽生選手はカナダから帰国した後、まだ氷上練習をしていない時に 嘘のコメントと共に欠場発表がされました。どんな言い訳もごまかしも通用しないです。羽生選手が信じているのはイエス=キリスト。「すさまじく酷い人権侵害がなくなるように」ぜひ、御心ある方々は、羽生選手の主であり神であるイエス=キリストにお祈り下さい…♪ きっと幸せが帰ってきます!

嘘が発表されたまま、いまだに訂正もされない新SPについては、新SPの正しい曲名は「サン=サーンスの白鳥」ですし、振付師はバトルさんのみです。

嘘ばかり流されるので、羽生選手は新SPの曲名発表を、ここまで共にプログラムを担ってきた私に託してくれました。羽生選手は、NHK杯のパンフレットで流されている情報や、連盟から出た欠場のコメントが 自分が書いたものではなく、真実でもないことをずっと訴えていますので 世界中のファンとマスコミにも公表いたします。(本当に今まで、羽生選手のインタビューをきちんと見てきたファンだったら、あれが本人のコメントではないとすぐにわかりますよね!)

 ← 12月5日12:07から発売開始後 一時間たたずに完売しました! トップに輝く、十字の光と、その真ん中にダイヤモンドが輝いているデザインがとても素敵…!色は「Hope&Legacy」に対して羽生選手が希望した色です。時計のデザインはオーロラの空のイメージ。

ホープ&レガシーの最初の衣装は、腕が長ネギに見えたことや、一番かっこよく見えるはずのハイドロの時に特に、首だけが氷の上に浮いて見え、胴体と手先が分離してバラバラに見える配色・その他の問題点で、見栄えが悪かったので、何度も修正を要求していきました。(それでも最後まで、修正希望でだした完全な希望通りにはしてもらえなかったのですが。)

ノッテステラータの「白鳥」の衣装では、わざと衣装の手先に石をつけて 重くして、ジャンプができなくされ、 羽ばたけないように(跳べなく)されましたし、(フィギュアの衣装でそんなことをやる人はまずいません)背中空きなど望んでいなかったのに、修正してもらえず、嘘を流されたので、そんな人に羽生選手が衣装を頼みたくないのは当然のことです。

12月3日: 名誉毀損を認定、イラスト投稿の漫画家に賠償命令…リツイートした男性2人も 証言を嘘であるかのようにツイート&リツイートした人たちに名誉毀損が認定されました。↑

アスリートに対して、怪我していないのにしたことに勝手にするのは名誉と信用の毀損になります。本人の意思と違うこと、真実と全く違うことを勝手に流布するのも名誉毀損と信用毀損です。意図的な虚偽流布は、偽計業務妨害罪。私が書いてきた、羽生選手のプログラムや衣装についての真実を、嘘であるかのようにわざと誤認させて世界に広めてきた行為も同じです。 

怪我の有無や本人の自己申告のウソの有無などは、アスリートに対する評価や信用に対して、多大に影響するのは言うまでもありません。欠場強要で試合に出られなくされた今年は、世界ランキングも評価も意図的・計画的に落とされたも同然ですので、今年のグランプリ・ファイナルは本当のトップ6人にはなっていないので、開催ができなくなっても驚くに値しないです。

イエス=キリストの名前を、全然関係ない単語「YES」と誤認させようとする人には御注意下さい。イエス=キリストの「イエス」とは、ヘブル語で「救い主」を意味する言葉が語源の名前です。

12月4日は「THE DIGEST」というところが、 12月3日 は、「日刊ゲンダイデジタル」が、12月2日は「デイリー新潮」とやらが、 12月1日は「週刊女性」が 堂々と「羽生選手が怪我をして試合に出られなかったかのように」事実と違う嘘を前提にした記事を流布しているのでご注意下さい。(毎日どこかで嘘を流させれば 騙される人が増えると思うなら、ますます詐欺の上塗りになるだけですね。訂正しない組織には責任がもちろん生じます。)

日本は本当に人間を、そして命を大事にしているでしょうか。「娘に謝りたい・・・」浴室で孤立出産 誰にも相談できず4日で消えた命|TBS NEWS (←父親が全く出てこなくて責任を問われていないのも大問題ですけど) 羽生選手がプログラムで表現しようとしていることを 自分本位な思いでつぶそうとする人たちは、本当の意味で人間を、そして相手の人生や想いや意思を 尊重も大事にもしていないからこそ できることです。

羽生選手に対しても、こだわってきたプログラムも演技も世界中で高く評価されてきたにも関わらず、衣装でそれを侮辱し、嘘の流布で誤解を招いて名誉毀損と信用毀損するようにと仕向けられ、日本でこれほどまでに酷いことが平気で繰り返しできるのは、結局 人間を全く大事にしていないからで、問題の根や本質は同じことだと感じます。 

自民・谷垣元総裁、事故後初めて公の場で歩く 福田元首相が助言(TBS系(JNN))

(怪我というのはそれだけで大変な結果を招くものなのに、それを誘発してもてはやすような人たちが、本当に羽生選手のことを考えているファンのはずもありませんので。)

羽生選手のSEIMEI衣装の試合バージョンで色などが全て変わっているのは、世界に通用するように、そして世界的な評価を受けるように大幅に変更するように私がアイデアを出したものです。1年目のSEIMEI衣装から、五芒星は枠まで塗りつぶしてただの星に変えていますし、Origin 衣装は2年連続、羽生選手の希望通りにはならず、修正を拒否されて嫌がらせをされた挙句にプログラムや衣装の事実について ファンに嘘を流されて、本来の意図と全く違うものとして流布されてきたのが真実です。2020年の新SEIMEIでも袖だけ蛍光色にされて侮辱と妨害に変えられたのだから、そんな人を羽生選手が、信用など全くできるはずもありません。

自分への技術妨害と侮辱を繰り返してきた人間の作る衣装の強要を拒否するのは、当然の権利です。それを欠場にさせて強要や報復にする、酷い人権侵害をする組織のトップの責任は重いですし、技術妨害の衣装を阻止するどころか促進させるような人は、選手たちを管理するのにふさわしくないことは言うまでもありません。

NHK杯のパンフレットの羽生選手に関する内容は嘘だらけで、欠場させることを前提にしないとあり得ないほど酷い内容なので 御注意下さい。新SPは サン=サーンスの「白鳥」ですし、振付師はジェフリー・バトルさんのみです!!嘘が堂々と流布されたため、羽生選手本人の依頼を受けて、共にプログラムに関わってきた私が 11月12日から真実を初公開しています!

(インタビューはそもそもそんなインタビューを羽生選手は受けていないそうですし、新SPは8月にはできているし曲名も違うし、影響をうけた他競技も違うし、フリップの話などもちろんしていない、「4回転半アクセル」なんていう存在しない言葉を羽生選手は絶対に言いませんし、連呼もしません。関係者ならすぐにわかるはずです。曲名のウソは欠場を最初からさせる意思でなければ、普通はありえませんし即座に訂正する責任があるので、ファンへの詐欺です。インタビュー内容も嘘ばかりで話になりません。)

羽生選手本人ではないコメントやインタビューなど、何の意味もないし、誰か他人が脅迫下や命令下で書いた意思表示はもちろん無効です。真実を大事にしないで侮辱に変え、虚偽で誤魔化すことを促進させてきた日本スケート連盟の責任者(会長:長島昭久 自民党東京18区落選)の責任はとても重いです。

一連のウソだらけの報道と、羽生選手への真の思いやりなき、自己満足と自分のための利益にすぎない行為が何度も執拗に繰り返されてきた日本の中で、羽生選手は本当の神が誰か(=羽生選手が信じているのは、イエス=キリストです)を、より強く確信するようになったということを、羽生選手と共にプログラムを担ってきた私が、ここに公表しておきます!

魔王だの悪魔だのホストだのと、プログラムを破壊する嘘や、羽生選手について、本人と程遠いイメージをわざとばらまいてきた人たちのやってきたことは、羽生選手に対する名誉毀損であり、侮辱であり、偽計業務妨害ですし、プログラムについて逆の内容を主張してきた私に対しても信用毀損であり、偽計業務妨害であり、侮辱です。そのように騒がれてきたことは羽生選手にとっては屈辱と侮辱でしかありませんでしたので 「本当のファンは」よく知っておいてください。

 

侮ってはいけない脳震盪「脳細胞には痛覚がない」 選手生命を奪う頭部外傷の恐ろしさ ←羽生選手は今ではこのことをとてもよくわかっていますので、なおさら 技術妨害衣装の強要は、ストレスが凄かったことでしょう。

11月23日:TBSチャンネル2(CS)でドリームオンアイス2021最終日特別公演の再放送がありました。 羽生選手の演技は、「マスカレイド」でしたが、今までやられて、今もやられている異常過ぎる人権侵害と犯罪の数々を見れば、絶叫して手袋を宙に投げ捨てた羽生選手の強い想いが、今まで以上に よくわかったことでしょう。この「マスカレイド」の演技は、一番最初は衣装を「重くて厚くて動きにくい」革の素材で作られたのです。怪我が治っていなかった時なのに、これが何を意味しているか、世界中のファンは真剣に考えるべきです。そしてこんな人物を、トップアスリートに強要してきた組織のトップの異常性と罪の重さは半端ないです。(日本スケート連盟会長・長島昭久)

↑ ドリームオンアイス2021(7月9日~11日)の直前に、羽生選手への侮辱と脅迫だらけの @akiragiminasokoがツイッターで公開してネット上に流布した内容です。内容から明らかに誰なのか明確で、JOCの窓口に、羽生結弦サイドは、危険だから近づけないでほしいと訴えていたにも関わらず、試合出場をつぶしてまで強要されたのです!

このツイッター主のやってきた羽生選手への虚偽流布と侮辱罪の数々の詳細はこちらの別ページでご確認下さい。

羽生選手が怒るのは、当然のことであり、こんな人物の衣装を断固拒絶するのも人として当然の権利です。まして、裁判中で証拠や証言となるはずのものを羽生選手を欠場させて証言や証拠をつぶしたのですから、証拠隠滅目的は明らかで証拠隠滅罪が問われます。

羽生選手が信じている神はイエス=キリストであって、それ以外ではありません。

羽生選手が誰と組んで誰を信じて誰の助言に従い誰とともにここまでやって来たのかをきちんと理解したなら、衣装を技術妨害や侮辱に変え、プログラムを破壊して押し付けてきた人を信用などするはずもないし、それをもてはやす人たちを喜ぶことなど絶対にないとよくわかることでしょう。

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あまりにもくだらないから、今まではあえてやりませんでしたけれども、異常にしつこい 羽生選手への信教の自由の否定が もうこれで8年近くやられている (実際にはもっと長いですね シニアデビュー以降ずっとですから)のが、あまりにもあまりにも異常なので  羽生選手が中学3年から高校生だった時の演技中 や演技後の写真を紹介しておきたいと思います。

このページを、「羽生選手と幸せのかけら」の第10回として、紫の花の写真は、誰よりも今、嘘ばかり流されて酷い人権侵害の状態にある羽生選手の希望となるように、このページの一番下に継続させていくことにします。

 

当時からファンできちんとテレビを見てきた人たちなら、羽生選手が演技中にずっと 十字架のペンダントをつけて演技しているのとても目立っていたので 絶対に知っているはずと思いますけど 五輪後に初めてファンになったような人たちは 全然知らないようで驚きますね!

当時からのファンを今、表面上 名乗っていても、これを知らない人たちや、この事実を平気で無視ししてきたような人たちは、実際には、当時からの本当のファンなどではありませんので どうぞご注意下さい。

天才少年のシニアデビューとして騒がれていた、2010年の段階で、最低でも5種類以上を 衣裳や演技に合わせて  十字架のペンダントを使いまわしていましたよね。

プルシェンコさんからもらった本当に大事なものも含めると 一体いくつ持っているでしょうね?

平昌五輪シーズン前の2017年の 自分が全く望んでいなかった「五芒星の大騒動」を散々やられていた頃は特に、羽生選手は 表からは見えない衣装の中に、十字架のペンダントをとても大事に、つまり自分の胸に一番近いところにつけていたくらいです。

ちょうど、私がこの記事を公開していたような頃。

こちらをどうぞ→ 世界的な有名曲「アメイジング・グレイス」の歌詞の背景と 羽生結弦選手の演技「レッツゴー・クレイジー!」(プリンス)の深い関係 - 羽生結弦選手 絶賛応援ブログ 花になろうよ! (goo.ne.jp)

 

(実際には、写真で撮られている数より、もっと持っていますよね!)

 ←これは2010年のジュニアの世界選手権で優勝した時の羽生選手の写真。 胸元に輝く十字架が、ブルーの衣装からちらりとのぞいています。

演技中はもっと激しく動くから、テレビでは もっと目立っていることも多かったですね!

 ←こちらは2009年の時の、中学生の羽生選手。

この時も胸に十字架のペンダントが輝いています!

 ←こちらは 2010年のSP「白鳥の湖~ホワイトレジェンド」の時の羽生選手です。 ここでも十字架のペンダントを、胸につけています!

 

 ← こちらは 2010年のフリー「ツィゴイネルワイゼン」の演技中の羽生選手。 ここでも、同じ十字架のペンダントが目立っていますね!

 

↑ こちらは、2010年のEX(エキシビション)ナンバーの「バーティゴ」の演技中の羽生選手です。

この時は、ちょっと違う十字架のペンダントをつけています。この衣装の時はいつもこれでしたね!

↑ これは2011年ー2012年シーズンのショート「悲愴」の演技中の羽生選手。

ちょっと陰になっていますが ゴールドの十字架のペンダントをつけています。

羽生選手は このシーズンもずっとつけていましたよね、フリーのロミオの時も、EXの時も。

 

 

↑ これは 2011年₋2012年シーズンののEX「Somebody to love」の時の羽生選手の演技中です。 水色系のブルーのきれいな石の下に、ゴールドの十字架のペンダントが重なっているのが見えると思います。

↑ これは私服の時の羽生選手。 また全然別の種類の 十字架のペンダントをつけています。真ん中にブルーの石が入っている、ちょっと太めの大きな十字架ですね。 さていったいいくつ持っているのでしょう。(笑)

 

↑  こちらも同じ時のもので、半分ぐらい 陰に隠れていますが よくわかると思います。

 

 ↑ こちらは 2013年 カナダに行った後の羽生選手の演技。フリーの衣装で 胸に巨大な十字架が輝いています。

だけどこの頃が一番、羽生選手を悪魔呼ばわりする悪質アンチが 大勢出てきて ネット上での誹謗中傷は凄かったんですよね! 羽生選手は当時、メチャクチャつらかったと思います。

 ←この時は、衣装の巨大な十字架のみならず、胸にもさらに、金色と端に輝く石がベースの十字架のペンダントをつけているのが、きちんと写っています。

↑ これも2013年の時のEX「Hello, I love you」の演技中の羽生選手です。

白いTシャツなので ちょっと光の関係で 激しく動いて浮き上がっている十字架のペンダントの実物が見えにくいですが、十字架のペンダントの「影」が 白いTシャツにくっきりと黒く映っているので、そちらでよりよくわかると思います。

当時からずっとちゃんとテレビを見ていた本当のファンはわかっていると思うけど、羽生選手はずっと 演技中は十字架のペンダントをつけています。表に見えていなくても、隠れる位置につけていることもよくありましたね。

しかし、そういうことが指摘されればされるほど、羽生は悪魔だ という くだらない 侮辱と誹謗中傷がネット中にあふれるようになりました。そのすさまじさは、当時を知っている人たちならわかると思います。

 ←こちらは、レッツゴー・クレイジー!の紫の衣装に変えた時に、足の部分の横の模様も 変更してある ところの証拠です。

この変更は私が羽生選手にアドバイスしました。

理由は明確にあるのですが ここでは 特に触れません。 

 

プログラムや演技の意味において、国際的に 誤解を招かないこと、羽生選手の技がきちんときれいによく見えて、正当な評価につながることを絶対的な基準に 衣装は 修正を要求しています。

それを自分の趣味や思い込みや ねじ曲がった信念で 他人の作品をわざと 妨害したり破壊したりするような人は 芸術には全く向いていません。

自分と信念の合う人とだけ組めばいいのに、わざと他人の作品を破壊させることをやるならば、それは犯罪です。

 

羽生選手に、世界で通用するように 芸術性その他を教えてきたのは 私ですので、その事実について、嘘を流す人たちには 信用毀損罪と偽計業務妨害罪が 問われます。

「天と地のレクイエム」の演技で私が羽生選手に強く言い続けたことと、平昌五輪後に羽生選手がやられ続けたこと - 羽生結弦選手 絶賛応援ブログ 花になろうよ! (goo.ne.jp)

 

そして、平昌五輪で 五輪2連覇した後も、また 今度は衣装ですさまじい侮辱と嫌がらせを仕掛ける人間が出てきました。さらにそれを煽る人間たちまで。

そこまでして 勝手に否定して、表で嘘の噂を流し続けて、信教の自由を否定していったい何がしたいのでしょう?

金儲け?  自分の何かを守ったつもりなのでしょうか? 

他人に唾を吐き、そして 天にまで 唾吐く行為とは、まさにこういうことを言うのです。

「彼(エフゲニー・プルシェンコさん)に憧れ、まねをしてここまで来た。彼に育ててもらったと言っても過言ではない。」(2017年4月、プルシェンコ選手の引退表明時の羽生選手の言葉)(「羽生結弦の言葉」p.180より)

↑ アイスリンク仙台内にある、羽生選手専用の掲示板。何年もずっと今日まで、巨大十字架が胸に輝く「ノートルダム・ド・パリ」と「花になれ」の衣装の、2つの写真を変えずに掲示し続けて、虚偽やデマ情報に後輩たちが惑わされないように強く意思表示。羽生選手、どうもありがとうございます…!

ここを読む「本当に誠実な」あるいは「誠実であろうとする」方々に、そして今絶望の淵にいる「本当に必要な方々」にこそ、本当の祝福と消えない希望がありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 

「思い違いをしてはいけません。

神は、人から侮られる(あなどられる)ことはありません。

人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。」 

(ガラテヤの信徒への手紙 5章7節 新約聖書 新共同訳より)

 

聖書の中で、あるいは、キリスト教で最も有名な、イエスが、『人となって』地上にこられた間に、驚くほど「激怒された」事件があります。

それは、次のようなものでした。

イエスは神殿の境内に入り、そこで売り買いをしていた人々を追い出し始め、両替人の台や 鳩を売る者の腰掛けをひっくり返された。

また、境内を通って物を運ぶこともお許しにならなかった。そして、人々に教えて言われた。

「こう書いてあるではないか。

『わたしの家は、すべての国の人の 祈りの家と呼ばれるべきである。』

ところが、あなたたちはそれを 強盗の巣にしてしまった。」

祭司長たちや律法学者たちはこれを聞いて、イエスをどのようにして殺そうかと謀った。

群衆が皆その教えに打たれていたので、彼らはイエスを恐れたからである。

(マルコによる福音書 11章15~17節  新約聖書 新共同訳より )

 

神の与えた尊きものを、悪に利用されたり、強盗の巣にされることを、神様は非常に嫌悪します。

「神の家」であるかのように装いながら、強盗の巣と呼べるほど金儲けに興じている場所や、本当の神様への思いから遠く離れた人々の態度もまた、神様は非常に悲しまれます。

 

同じ出来事を記した、マタイによる福音書21章12節以降では、

「境内では目の見えない人や足の不自由な人たちがそばに寄って来たので、イエスはこれらの人々を癒され(いやされ)た。

他方、祭司長たちや、律法学者たちは、イエスがなさった不思議な業を見、境内で子供たちまで叫んで、「ダビデの子にホサナ」(=注:神を賛美する言葉)というのを聞いて 腹を立て」

たということが記されています。

ここでイエスは、本当に困っている人々を見て、無償で人々を癒されたことが判ります。

 

 もう一つ、祈りについて重要な聖書の言葉があります。イエス=キリストの言葉です。

「祈る時にも、あなたがたは偽善者のようであってはならない。偽善者たちは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈りたがる。

はっきり言っておく。彼らは既に報いを受けている。 

だから、あなたがたが祈るときは、奥まった自分の部屋に入って戸を閉め、隠れたところにおられるあなたの父(=すべてを見ておられる天地創造主の神)に祈りなさい。

そうすれば、隠れたことを見ておられるあなたの父が報いて下さる。」

(マタイによる福音書 6章5~6節  新約聖書 新共同訳より )

 

「誰も健全な教えを聞こうとしない時が来ます。

その時、人々は自分に都合の良いことを聞こうと、

好き勝手に教師たちを寄せ集め、真理から耳を背け、作り話の方にそれていくようになります。」

(テモテへの手紙第二 4章3,4節   新約聖書 新共同訳より )

 

「神は、定められた時にキリストを現わして下さいます。

神は、祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主、唯一の不死の存在、近寄り難い光の中に住まわれる方、

だれ一人見たことがなく、見ることの出来ない方です。」(テモテへの手紙 第一 6章15~16節   新約聖書 新共同訳より)

 

わたしたちの神は天にいまし  御旨のままにすべてを行われる。 
 国々の偶像は金銀にすぎず  人間の手が造ったもの。
 口があっても話せず  目があっても見えない。
 耳があっても聞こえず   鼻があってもかぐことができない。
 手があってもつかめず   足があっても歩けず  喉があっても声を出せない。
 偶像を造り、それに依り頼む者は 皆、偶像と同じようになる。」
(詩篇115篇 3~8節 旧約聖書 新共同訳より)
 

羽生選手が、「紫の花」に込めてきた想いの原点は、2017年(平昌五輪のシーズン直前のアイスショーの時期)の4月と5月に私が出した、以下の2つのページに書いてありますので どうぞご覧ください。

1つ目 (初掲載・ 2017年4月20日)

羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福 - 羽生結弦選手 絶賛応援ブログ 花になろうよ! (goo.ne.jp)

2つ目 (初掲載・ 2017年5月8日)

紫の花と「命より大切なもの」~理想の先へと「飛翔」する羽生選手へのエール - 羽生結弦選手 絶賛応援ブログ 花になろうよ! (goo.ne.jp)

               

伊藤聡美の流してきたプログラムについてのウソと、仕掛けられた羽生選手の衣装への侮辱の数々は、実際のプログラムに込めた想いとは正反対なものです。

立体妨害装飾の技術妨害は、怪我を誘発させる危険を伴うもので、高難度での心身の危険と闘っているアスリートに対して、絶対にやってはいけない、あり得ない行為です。

今展示されている 紫のOrigin 衣装は、羽生選手によれば、羽生選手が着た本物ではないとのことです。(写真見ただけで私はわかりましたけど。)  そもそも羽生選手は、自分が却下した、自分への侮辱や技術妨害になっているような酷い衣装を展示することに同意などしませんので、皆様どうぞ知っておいてください。



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