再UPしておきます!!
羽生選手が今シーズンやられたことの最も酷いものは、こちらですのでぜひご覧ください。(クリックどうぞ)ファンも詐欺被害に遭っていますので、深刻な問題です。
公式パンフレット他 グッズ販売決定!こちらからどうぞ(折山さんがインタビューした、羽生選手の独占インタビューつき)
ドリームオンアイスは入場の際に、本人確認の身分証明書が必要です。(コピー不可)こちらの公式サイト告知 転売で決して買わないで下さい!
異常高額転売が大量にされていますが、羽生ファンは決して手を出さないようにお願いします。本人確認の証明書が必要となります。闇にお金を流すことには、断固NO!! すでに高額を払った人たちは、法的に取り戻す努力をしてみて下さい。
羽生選手を異常な方法で不当な儲けに使う人たちには、徹底した裁きが下りますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
真実が伝わるように、証拠ツイートをページ内に一部追加してあります。必要があれば 今後、さらに追加します! 13日にCSテレ朝で放送された国別対抗戦のインタビューは、後に文字化して追加します。
フジFOD動画 未公開部分多数! 第1回: 羽生結弦 全日本選手権直前の独占インタビュー、第2回:密着ドキュメント 第3回:全日本選手権直後の独占インタビューが全て公開中!(登録必要)「本当の羽生ファン」には必見内容!ショートでも、フリーについても、とても大事な証言が沢山。
「本当の羽生ファン」には必見の内容です!今までテレビではカットされてしまったところこそが最も重要でしたね!プログラムについて、私が書いてきたことが、羽生選手の口からしっかりと証言・証明されて良かったです!(これ以上、嘘と嫌がらせを流し、羽生選手を苦しめるものを奨励する人たちが一人もいなくなることを本気で望みます。) プログラムについての真実と、どのような想いを込めたか、ここまでの経緯などをきちんと語ってくれています!
羽生選手は今シーズンのプログラム「天と地と」のストーリーに思いを込めています。
また、「天と地と」は大河ドラマ「天と地と」と「新・平家物語」の二つの楽曲を組み合わせて作られています。琴の音色のパートは「新・平家物語」からわざわざとられていて、「天と地と」の音楽ではありませんので、勘違いしないようにご注意下さい。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp)
嫌がらせ犯罪常習ストーカー伊藤聡美は、ファンを騙す裏アカウントを「カモンカモンさとみ」から「さとみグダグダで草」さらに「さとみご用意できませんでした」という名前にわざとらしく変えました。(また戻していますが。)羽生選手にあり得ないほどの嫌がらせとプログラムを破壊し、悪魔イメージを繰り返し植え付け、技術を妨害する「偽計業務妨害罪」を繰り返して、羽生選手の目標と想いを侮辱し、羽生選手の憧れの人たちを貶め、4回転アクセルをはじめとする技術発揮をこれ以上ないほど妨害しておきながら、なおも裏アカウントで 羽生選手を徹底利用して自分を売りこむ異常粘着性、
今も伊藤聡美による被害は 広がり継続中ですので、ファンとスポンサーの皆様はどうぞご注意下さい。羽生選手に対しては、徹底妨害行為以外のなにものでもなく、今も継続中です。何をされてきたか、今何をしているのかは必ず公開します。今も続ける愛知県民のフリと子供がいるフリ、そして自分の誕生日を昭和天皇の誕生日にしたままです。
↑ 子どもはいないのに、いるフリなんかをすると、ご自分の願望を代わりに書いてしまうようです…!
(「さとみ★Yuzu」→「カモンカモンさとみ」→「さとみグダグダで草」→「さとみDOI当選祈願」→「さとみご用意できませんでした」→再び「カモンカモンさとみ」すべて 同一アカウント)
「天と地と」の話で、「敵(ライバル)に塩を送る」ほどの上杉謙信でさえ、とても嫌って 情け容赦なく首をはねている人物がいます。どんな人かといえば、人を騙し、人を裏切り、裏表が激しく、調子良く権力者に取り入る 媚び売り女です。
羽生選手を、あらゆる窮地から救ってくれたのは、イエス=キリストであり、そして、最初に立ち上がって下さったのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々です。
黙っている人間が、何の感情もないなどと思うのは、大間違えです。今も裏では相手を殺すに等しいことをやり続けているのに、表面ではファンのフリして、多くのファンを騙したりできるのは、相当な計算高さと汚さがないと、出来ないことです。
黒い羽根が何を意味するか知っていながら、今もわざと羽生選手と、意図的に仕掛けたOrigin衣装に黒い羽根をつけたツイートをリツイートしたり宣伝するようなことを、全日本選手権2020の直後にも繰り返し、今もまた繰り返して、羽生選手を貶めることを平気でしながら、ファン騙しの演技をまたやっていますけど、今までこの「カモンカモンさとみ」が、裏アカウントでどんな酷いツイートを沢山していたかを知っていたら、本当に羽生選手を大事に思うなら、そしてファンを大切にするなら、伊藤聡美を羽生選手と関わらせたいと思う人なんて、ただの一人もいないと私は思います。
加害行為を繰り返してきた人を、被害者に押し付けて さらに苦しめることは人権侵害にあたります。
羽生選手が嫌がることをわざとやって楽しむ人たちは、羽生選手をなんだと思っているのか、そして相手の気持ちを何だと思っているのでしょうね?
悪魔の象徴として有名な黒い羽根は撤去を要求してきたのが真実ですので、今日に至るまでしつこく、羽生選手に黒い羽根をつけたリツイートをわざとしてきた伊藤聡美は偽計業務妨害罪、そして信用毀損罪です。
(大坂なおみさんが、うつを患わっていたことを告白され、棄権を表明されましたね。こちらの記事に、フィギュアスケートの長洲未来選手も、うつ症状で大変だった時期があることなどをここに告白されて、その問題を医師の視点から語られていますので、ぜひご覧ください。)
人は、時間も健康も、決して無限ではないのです。
羽生選手は平昌五輪の後にも、大事なことを表明してきましたし、昨年の全日本でも、重大なことを示唆していたことぐらい、本当に羽生ファンならわかっていたはずです。それにも関わらず、その後もわざと徹底した技術妨害と、猛烈な嫌がらせ犯罪を続けてきたような衣装デザイナーは論外です。
TBSのスターズオンアイスの特別番組は、羽生選手が「羽生選手らしい」姿が、練習の時や舞台裏でしっかりと映っていて良かったですね!練習時のTシャツでの演技も良かったですね…! インタビューや羽生選手が話していたことはカットせずに全部を流してほしいですね!公開されていない「横浜公演の初日の」オープニングの羽生選手の演技こそを流して下されば、色々とさらに違いがよくわかって良かったと思いました!!
TBSの「スターズオンアイス」公式宣伝動画 (横浜公演)
こちらは木下グループの公式動画 八戸公演の演技 (羽生選手のレッツゴークレイジーは最後の方)
肝心な一番カッコいいところは映っていないという、宣伝動画ですが、少しだけわかるかと。
(オープニングの羽生選手パートは、日々羽生選手が試行錯誤で変えていったので、最終日が一番 良く練られていて動きのキレも良く、意味も深い渾身の演技。レッツゴー・クレイジー!は、八戸公演は、ちょっとリンクが狭かったみたい。怪我もしているしね。)こちらの公式ページをどうぞ
フィギュアスケートマガジンを担当されている山口さん(もともとアイスホッケーの方です)に、中傷と妨害を続けている人がいるそうです。こちら 『「アイスポ!」の更新休止のお知らせ。 従前より私・山口への中傷、事業に対する妨害行為を続けている人がいます。SNSにて暴力行為をほのめかす内容があったことから、警察への被害届を出すことを念頭に弁護士と話し合ってまいります。当面の間、更新は休止します。(山口)」』
ハッキリ書きますけど、羽生選手に絡む一連の、発狂レベルの異常妨害行為は完全に犯罪なのに、真実を守り通す人たちを逆攻撃している人たちは、犯罪の上塗りをしているのです。今現在、私にも羽生選手にもすさまじい嫌がらせが伊藤聡美からずっと行われていますし、被害者も増えているので、 山口さんを攻撃するだなんて、どんな人たちか簡単に想像つきますけど、とんでもない話です。
真実を書いて下さった山口さんと関係者の方々が、天地創造主の絶大なる力で守られますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
世界中の羽生ファンは、羽生選手の衣装で「紫の花」を、わざと「技術妨害」となる立体妨害装飾にした人がいるということ、そして、そういう花にクモの巣をひっかけて、わざと退廃的に落とすことを喜ぶような趣味で、わざとこのようにアピールする人が、羽生選手の周りに嫌がらせで 何年にもわたり「粘着して」いるということ、その極度の異常性を、ぜひ知っておいてください。↓
ファッションショーの衣装と、スポーツでのアスリートに必要な衣装の区別がつかない人、わかっていながらわざとやるような人は、明らかな妨害行為と認定されますし、羽生選手への偽計業務妨害罪と認められますから、早期に御退場願います!
今までも信用毀損罪、怪我誘発衣装をわざとしてきたので 未必の故意による傷害罪、意思の正反対と知っていてわざと虚偽を流してきたので、名誉毀損罪ですから!
白色の、レッツゴー・クレイジー衣装を、紫に変更されたことを勝手に逆恨みして、その後もイエス=キリストを意味するものを徹底的に侮辱してきたデザイナーは、羽生選手の衣装に仕掛ける嫌がらせを、何年にもわたって、行ってきました。
さすがに、恩人を踏みにじって侮辱して貶めて、自分は有名にのしあがることをサクセスストーリーだと思う人たちは、自分のことしか考えていないし年中ウソをついているから、悪魔の罠にはまりますね。
羽生選手がなぜ、わざわざそのプログラムを選ぶのか、その理由や、そこに込めている想いをぜひ、正しく理解して受け取れる方々は受け取って下さい…!
5月18日: 国別対抗戦2021で、羽生選手が答えたインタビュー動画(UP感謝です!)羽生選手の想いがよくわかるかと思います…!
何度見ても、最初のインタビューが、特に面白いですね。(笑)
羽生選手が、フリー「天と地と」のプログラムについて語った思い
「このプログラム(天と地と)に重ねている自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと、思います。」
レッツゴークレイジー!衣装の足の部分のデザインの変更は、もともと2016年から要求していたもので、その具体的内容は私が出したものです。それを、虚偽流布で儲けてきた伊藤聡美が、ファンを騙すための自己推薦・別人なりすまし詐欺アカウント「カモンカモンさとみ」でさらなるファン騙しに利用しながら自分の宣伝に使うのは犯罪です。いつまで昭和天皇の誕生日を自分の誕生日にしていくつもりでしょうか?いつまで子供がいるフリと、愛知県民のフリをしているのでしょうか? 大勢が伊藤聡美だと知っているのに、犯罪隠しのための愛知県民のフリなんて、何の意味もないし、無駄のようですけどね。
伊藤聡美が、裏の詐欺アカウント「さとみ★YUZU」=「カモンカモンさとみ」=今は「さとみグダグダで草」、で、どれほど酷い変態妄想ストーカーや侮辱をやっていたかを見ていれば、とてもじゃないけど、正常な判断能力のある企業や人間だったら、羽生選手に伊藤衣装なんか絶対に使わせないようにと、気を遣ってあげることこそが、本当に本当の支援と呼ぶものだと私は思います。
全く逆のことを強いることほど、選手本人にとって 残酷なことはないですし、これほどファンをバカにした話もありません!!
この「さとみ★Yuzu」というのは、今の「カモンカモンさとみ」であって、伊藤聡美です。(今はさらに、「さとみグダグダで草」という名前に変えられました。)
世界中のファンに、刺されるんだそうですよ! ただでさえ虚偽情報で詐欺だというのに、本当に馬鹿にしているもいいところですけどね!
上のはただの1例であって、これ以上に 気持ち悪すぎるものが山ほどありましたので、羽生選手へのショックはすごかったのですし、こんなことをやられ続けてきた 羽生選手の苦しみは大変なものです。 こんなことをやっている人に騙されて、お金を払わされているファンも、どこまでバカにされているのかっていう話ですけどね。
羽生選手のことを、何度も悪魔扱いし、五輪の魔物扱いをしている伊藤聡美(=「カモンカモンさとみ」=「さとみグダグダで草」)。(一番最初は、「さとみ★Yuzu」でした。何度も名前を変えて誤魔化していますが、同一アカウントで、やっていることは同じです。)
「だれも、二人の主人に仕えることは出来ない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることは出来ない。」 (マタイによる福音書 6章24節 新約聖書:新共同訳より)
羽生選手が死にたいと思ったのはなぜなのか知りもしなければ想像もできなかった人たちは、何一つ、真実が見えていなかったということですし、今も何一つ、見えていないようです。その後、プルシェンコさんへの感謝を込めたプログラムに意図的にやられた酷い事実を喜ぶような人が、本当にファンと言えるのか、わざとそのプログラム破壊衣装を宣伝する行為が、本当に支援していると言えるのか、相手の立場に立ってみれば、簡単にわかるだろうに、その人たちに、本当の思いやりなどあるのでしょうか。
羽生選手が渾身の想いを込めて作ったプログラム「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」と大河ドラマ「新・平家物語」の二つの曲から構成されており、途中で出てくる「琴の音色」は、わざわざ「新・平家物語」からとってあり、「天と地と」の音楽ではありませんので、混乱・勘違いしないよう、御注意下さい。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp)
羽生選手のプログラム「天と地と」「Origin」は、どちらもプルシェンコさんにも最大級の敬意を込めてあります。プルシェンコさんは、長年フィギュアスケート界をこれ以上ないほど牽引してきたのみならず、羽生選手の絶対的な憧れとして君臨し続け、日本男子で初の五輪メダリストになった高橋大輔選手のことも褒めて応援してくれましたし、浅田真央選手が辛い時にも励ましてくれていて、日本のフィギュアスケート界は、これ以上ないほどの恩のある人ですし、ハビエル選手も彼を尊敬しています。それを知らないファンなんていうのは、本当にスケートを見てきた人ではありませんので、自分の利益と裏の目的のために、彼に対しての侮辱を繰り返してきた、衣装デザイナーや偽ファンブロガーに御注意下さい。(Origin 衣装は、2年連続、これ以上ないほどの侮辱と嫌がらせでした。本当に犯罪に該当していますから、私に対しても信用毀損罪になっていますし、侮辱罪ですし、不法行為が成立しています。)
「僕にとっては やっぱり、何かを伝えたり、何かを感じ取ってもらいたい っていう気持ちがすごくあるので…」
「やっぱり僕が、ここで滑ること、僕が、あの場所で滑ることっていうのが、何かしらの『意味』に、やっぱり つながるものじゃないと…」
「やっぱり フィギュア(スケート)って…直接的に何かを訴えられる…ものだと思うんですよね。」
「フィギュアスケートだからこそ、自分の気持ちに正直に…自分のオリジナリティーっていうか…リアリティを出せるのかなっていう風に 思っています」「せっかくこうやって足を運んで、会場に来ていただけたり、せっかくテレビのチャンネルをつけて、こうやってみんなで見ていただけるからこそ、楽しんでいただきたい、っていうのはあります。」 「みんなとつながりたいなっていう思いが強いです」
人が真に「畏れるべき」が何かは、レッツゴークレイジー!のページに書いてあります。
たとえ世界中の人が知らなくても、真の天地創造主たる神様、イエス・キリストは真実と真相をご存知ですから! ただ主に栄光を!ハレルヤ!
いつも本気でお祈り下さってきた方々に、そして ここまで「真理と真実のために」、頑張ってきた方々に、今、あるべき守りと、祝福がありますように!
日本と世界の上に、真の天地創造主の神様のご計画が、徹底してなされていきますように! 今までの全てをごご存知の、主イエス・キリストの御名でお祈りします!アーメン!
4月25日: 関東上空に、虹色の環水平アークが現れました!こちらをどうぞ!
何があろうとも、全ての人間の全てをご存知の、真の天地創造主たる神様の目は欺けないし、天に記録されているものを、神様以外が書き換えることは出来ません。
聖書では、悪魔は偽りの父、と表現されています。
カモンカモンさとみが、伊藤聡美だとの正体を知っていて煽ってきた人と、知らずに騙されてきた人と、知っていたからこそ、ここまで騙し演技をすることを見て、恐怖を覚えて引いていた人たちでは、罪の重さも、立場も被害も全く違います。
ファンの一言では全くくくれませんし、騙しに加担して、騙されてきた人たちを利用する人たちは、共犯者になります。(騙す段階でファンじゃないですが。)
羽生選手は一度、嫌がらせで衣装から装飾がはがされましたので、横浜初日は そのまま演技しています。 狂ったレベルの嫌がらせには、毎度のことながら、本当に驚きますね…!
この「修正ではがした飾り」というのは、誰の飾りだったものでしょう…? 自分の思い通りにするためにこんなことを平気でする人は、偽計業務妨害罪であり、強要罪です。
24日(土)は、羽生選手は、オープニングからさらに気合の入った演技でした!素晴らしかったですね!そして、レッツゴー・クレイジー!も、非常に完成度の高い演技でした!今までで一番、迫力のある演技になってきていますね!
23日は、羽生選手も宇野選手も、とてもいい演技でしたね…!こちらが今日の羽生選手の演技の一部(Up感謝です!) 完成度が高かったですね!なぜ一部の人は、わざわざ嘘を流す必要があるのでしょう、理由があって試合で却下した衣装を修正なしで使うほど、羽生選手はいい加減に演技をしていません。
講座や裏アカウントで嘘を流布してきたデザイナーがいますが、信用に値しません。
このページを最後までよくお読み下さい。過去と現在の凄まじい嫌がらせが、全て明るみになりますように、誰が何をしているのか、賢いファンは良く、見極めて下さい。全ての上に、主の適切な裁きがなされていきますように、主イエス・キリストの御名でお祈りしています!歌詞を正確に理解する必要がありますね!羽生選手、ファイト♪こちらが昨日の本当の衣装写真です。UP感謝です!映像はこちら
22日に出された、羽生選手からのコメントです!こちらをクリック
わかる人にはわかると思いますが、このレッツゴー・クレイジーの白衣装は、2016年の最初のオータムクラシックの時の衣装ではありません。(異常粘着されている問題の衣装とは違います。気分が悪くなる人たちも大勢出るだろうから、明確に書いておきます。)
当初から要求していた、あるべき修正がされるはずだったバージョンですが、当時は中途半端で、結局試合ではダメだとなったので、この後、完全な紫に変えたのです。もともとこの衣装のデザイン(白)は、プリンスさんが実際に着ていた衣装の一つを参考にした、かなりそっくりなデザインです。命日にかぶるから、「プリンスさんに感謝を込めて」と羽生選手はインタビューで答えています。
羽生選手のコメント こちらのスポーツ報知より
「時差を含めるとプリンスさんの命日にかぶる日でもあったので、プリンスさんの歌声とともに気持ちよく、そして何より会場のみなさんも非常に楽しみながら見て下さったと思うので、そういうことも含めて、プリンスさんに感謝しながら滑らせていただきました」
「いやあ、もう、楽しんでもらいたいっていうのがやっぱり一番です。そもそもこうやってアイスショーをさせていただくことも特別なことだと思いますし、そして本当にみなさん、感染のリスクだとかいろんなことを含めたうえでここに来てくださっているんだと思います。本当に苦しい世の中で、色々と生きづらい世の中ですけれども、それでもここに来てくださったからこそ、特別な演技を、そして、せっかくだったらやっぱり、心から何か燃え上がるような、明日への活力になるような、そんな演技をしたいなというふうに思いました」
「世界選手権の前にかなり4回転半の練習をして、やっと道筋が見えてきたかなというふうにも思うので。ただがむしゃらにやるだけではなく、基礎練や、本当にアクセルのために何ができるかということをまた一から考え直して、一からまたアクセルを作り直して、4回転半を、ちゃんと羽生結弦のジャンプだって思ってもらえるようなジャンプにして、来シーズンに向けて頑張って行きたいなというふうに思います。いっぱい考えることもありますし、何より自分が試合だとかアイスショーだとか、そういう所で滑る意味を考えながら一生懸命やっていきたいと思います」
※ 先週の試合並みに客席は減らして、リスクを減らして、より安全にしてほしかったですね。一人一人の自衛努力をお願いします。 観客 お一人お一人の、自衛努力に感謝します! 羽生選手は心身大事に、気を付けつつ、有意義に過ごしてほしいと思います…!
4月21日:スポニチの記者が、内村選手に、羽生選手のことを聴いて下さって、記事にして下さいました!感謝してご紹介!!こちらのスポニチ記事より(詳細はこちらをクリック)抜粋
「フィギュア男子で五輪連覇の羽生結弦(ANA)が成功を目指しているクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)は、単純な回転数では体操界の上をいく。内村航平(ジョイカル)は、フィギュアの超大技をこう表現した。
「体操より、ひねってますから。4回転半ですからね。ありえないっすよね」
「ケガには気をつけてほしい。やっぱり調子が悪かったりすると、早く足も降りちゃうと思うので」とした上で、こう続けた。 「羽生君なら、僕はできると思っている。成功したら、めっちゃ見てみたい」」
スポニチの記者杉本さんと、内村選手、どうもありがとうございます!羽生選手、良かったですね~~♪
4月21日:証拠ツイートを追加しました。羽生選手は健康に気を付けて、今までの長年の経験を基に、賢く判断して頑張ってほしいと思います!本当に反省など全くしていない人は何度でも表面だけの演技で同じことを繰り返しますし、今までずっとそうでしたので、「本当に」ファンの皆様もどうぞご注意下さい。明らかな嫌がらせには「加担しない」ことが大事です!
4月19日:「報道ステーション」(テレビ朝日系列)で、羽生選手と松岡修造さんの、4回転アクセルについてのインタビューが公開されました!羽生選手の本音が素直に表れていて、とても表情も良かったインタビューだったと思いました!(笑)
「これ、(この自分の映像は)本当に使ってほしいんですけど、あのアクセル、本当に下手なんで。(自分が普段やっている4回転アクセルは)あんなもんじゃないんですよ、本当は…!そこだけ悔しいです。(笑)」
「やっぱ、自分の中でもプライドがあって、やっぱり見せるだったら、ちゃんとしたのを見せようよっていうのがやっぱりあって、その悔しさは強いですね。今回多分フリーで悔しいとかよりも…悔しいです。」
(失敗しているジャンプを見ながら)
「これはわりとよくて、今イメージを固めているところです。」「やっぱり、一発ずつの消耗が違いますけどね。もちろん、こけた時の衝撃も違いますし、いつもあんな感じでやっているんですけど…2時間近く。(笑)」
跳べている夢を見ることは?
「ああ、3回くらい見ましたね、すっごく生々しく。それをすごく追っていたんですけど、でも違かったですね(違っていましたね)、それじゃないって。だから、跳べた記憶はあるんですよ、たぶん夢の中で…」
悔しいとはいいながら、とても良い表情で良かったですね~♪
五輪3連覇についてきかれて。
「でもまあ、やりたいことはやっぱり(4回転)アクセルなんで。皆さん、オリンピック3連覇、どうなるかー!みたいなことを言ってもらえるのはすごく嬉しいですし、その可能性が…その権利をもっているっていうだけで、本当に誇らしいことだとは思うんですけど、でも今やりたいことは、やっぱり(4回転)アクセルなんで…。自分がどんだけ、この一番大好きなジャンプを…一番時間を費やしてきたジャンプを どれだけ極められるかっていうことを、やっぱり一番重視してやりたいです」
松岡修造さんも言っていたように、4回転アクセルについて堂々と語れるようになった羽生選手は、とても幸せそうに見えますね…♪ 頑張れ~~!!(もちろん、お身体の怪我には本当に気を付けて…!)
羽生選手の練習着での、4回転アクセルの練習についての映像とコメント(クリックどうぞ)UP感謝です!
「非常に悔しかったんですけど…あの、もっと良いです、本当は。本当はもっと(成功に)近くなっていると思いますし…」
「高さと、その回るっていうことの両立が、かなり難しいジャンプなので」「がむしゃらさも備えつつ、冷静にいろんなことを分析して、本当に自分の限界に、挑み続けたいなという風に思っています」
こちらは、昨日(16日)の男子フリー終了後の、羽生選手とネイサン・チェン選手の舞台裏での会話の映像(英語) クリックどうぞ
羽生選手:「(ネイサン選手に)すごく良かったよ!」
ネイサン選手:「あなたと競い合えるのは、本当に光栄です」
宇野選手のフリー演技後のコメント(テレビ放送分のみ)
「本当に…こんな演技ですけれども、僕の今できるベストっていうのが、とても恥ずかしいんですけれども」「僕が言えた立場じゃないんですけれども、チーム戦のことを忘れ、今シーズン、良かったなっていう演技を、一人でも多くしてくれたらなと思っています」
羽生選手、ショート終了後、フリーに向けてのインタビュー
「ほぼ完ぺきだっただろうという出来が出来たので それはとにかく満足しています。ただ、まあ、アクセルのところ、すごい気持ちよくなってて、気持ちが先走っちゃったかなとは思っています。見る目線の先に、やっぱり…皆さんがいるのは、心強いなと思いました。
(明日のフリーについては)このプログラムに重ねている、自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと思いました。」
羽生選手、フリー「天と地と」演技前のコメント。(テレビ放送分)
「プログラムへの自信、自分の「芯」を取り戻したい」 「自分の最終の理想形にたどり着きたい」
フリー「天と地と」演技終了後の羽生選手のインタビュー
羽生選手「まあ全部降りたんで…いいかなっていうのと、あとはまあ、コンビネーションがトリプル(=連続ジャンプの後続が3回転)になれなかったり、(4回転)サルコウがパンクしてしまったり(=氷の溝にはまって、ジャンプの瞬間に回転が抜けてしまった)とかありますけれども、
自分の気持ちとか、想いが全て、ちゃんと天にまで 昇り届けられるように、いい演技したいなって思いました。」
「最後の最後に、天を見上げた時に、自分の気持ちとか、想いが全て… ちゃんと天まで上り届けられるように、いい演技したいなって思いました。」
羽生選手がフリーの「天と地と」を終えた後の、一問一答です。
こちらの スポニチ記事より その1 続きその2 続きその3 より(感謝です!)
――フリーを終えて。
「まあ悔しい気持ちはもちろんありますけど、でも、まあ世界選手権を終えて、まあ2週間、正直、普通の生活ではなかったですし。まあ気持ちだとか、まあ食事も普通のようには摂れなかったですけど、まあそんな中でも『よくやった』って言ってあげたいような内容だったと思います」
――この大会はどんな大会だったか。
「みんなが光だったなって思います。あの、僕が今回、ショートの時もフリーの時も、点数見て『ああ、苦しかっただろうけど、頑張ったんだろうな』ってことをチームメートの演技をまたあらためて感じて。それがある意味、導きの光のように、すごくすごく強い力をくれて。僕が先輩として、なんとかがんばんなきゃなって、ある意味、普通とは違う力をいただけた試合だったとも思います」
――上杉謙信をどう表現したのか。
「えっと、まず、自分がフリープログラムとして演じる時に、どのように自分がプログラムを演じたいか、どんなテーマで演じたいかということをすごく考えました。結果として、いろんな曲を聞いた結果として、僕はある意味、僕自身でいられる、そんなテーマがいいのかなと思いました。そこで見つかったのがこの曲で、僕自身、上杉謙信公にすごく、共通している部分があったり。また、闘いに挑む姿勢、またはそこに伴う犠牲や、または他者を思いやる慈愛だったり、いろんなところが僕もそのような人でありたい、選手でありたいというふうに思ってこのプログラムにしました。えっと、振付の中では刀を振ったり、または出陣の合図をしたり、そういった振付もありますけれども、まあ、みなさんがどういうふうに受け取ってくださるかは、みなさんそれぞれでいいと思ってます。このプログラムはほんとに考える自由度が高いプログラムだと思っていますし、僕もぜひ、みなさんのその1つ1つの振付やジャンプの表情だったり、そういったものから受けた物語、背景みたいなものを少しでも触れられたら嬉しいなと思いながら滑っています」
――(海外メディアから)今週、喘息で問題はあったか。北京に行って喘息の問題が出ることは。
「(英語で)ふふ。北京五輪のことは考えていません。今年、東京五輪が開催されるといいなと思っています。(日本語で)あ~。ちょっと待ってください。ふふふふふ。OK。えっと。(英語で)僕はぜんそくの問題は抱えていませんし、この大会に向けて体調は問題なかったです。演技に関しては、どちらのプログラムにも、とても自信を持っています。ショートプログラムで少しミスはありました。今日のフリーでも4回転サルコーで大きなミスはありましたけど、これまでやってきた準備に失望はしていません。またこれから、もっともっと練習が必要だなと思っています」
――4回転サルコーは。
「かなり慎重にいってて。え~、まあ形も悪くなかったと思うんですけど。まあ、不運というか。自分が跳んだ穴に思いっきり入ってしまったので。自分自身、これはちょっと自分の性格上しようがないのかなと思うんですけど、かなり同じところで跳べるんですね、普通よりも。だから同じような穴にはまって突っかかってしまうことが結構あるので。今回それが。ほんとにわずかエッジの幅なんで。わずか、なんぼだろ、何センチくらいですかね。まあエッジの幅くらいの溝なんですけど、そこにしっかりとはまりました。(6分間練習の穴か)たぶんそうだと思います」
――最後の3Aに向かう気持ちは。
「えっと、まず。ここ2試合の間でトリプルアクセルがあまりにもうまく決まらなくて、すごくショックを受けていたというか。悔しかったというか。なんか、トリプルアクセルというジャンプに対してすごく申し訳ないなという気持ちでいました。だからきょうはなんか、最後の最後は、もちろん世界選手権の記憶とかもかぶりましたけど、でも、絶対にきれいに決めてやるんだって。4回転半に続く道をここで示すんだっていう気持ちでトリプルアクセルに挑みました。疲れた中であれだけ、うんと、あれだけスピードも落ちてきている中で、まあわざと落としていますけど、あそこは。表現として。ただ、その中でも自分でも力を感じることなく非常にスムーズに軸に入って、高さのあるいいジャンプだったと思います。今できる自分のベストのトリプルアクセルだったと思います」
――この大会はどんな大会だった?
「みんなが光だったなと思います。SPの時もフリーの時も“苦しかっただろうけど、頑張ったんだろうな”ってことを演技で感じた。それがある意味、導きの光のように、凄く凄く強い力をくれて。僕が先輩として何とか頑張んなきゃと、ある意味、普通とは違う力をいただけた試合だった」
――ミスのあった4回転サルコーは?
「不運というか(6分間練習で)自分が跳んだ穴に思いっ切り入ってしまったので、どうしようもなかった。自分は同じところで跳べる。エッジの幅くらいの溝にしっかりはまりました」
――今季最後の演技だった。
「世界選手権とは違って、本当にこのプログラムの曲を感じながら、皆さんの鼓動、呼吸、祈りを感じながら滑ることができたので、ある意味、満足している」
――大会の収穫、課題は?
「収穫はアクセルを久しぶりにきれいに降りられた~ところですかね(笑い)。正直(4回転)ループも完璧ではなかった。トーループもコンビネーションがちょっと外れてしまった。SPでサルコーも良かったし、久々に自分のジャンプを跳べたという気持ち」
羽生選手のエキシビション「花は咲く」(指田フミヤさんの歌)の演技前のあいさつ
「会場にいる皆様、そして、画面を通してご覧くださっている皆様、こんにちは。羽生結弦です。
様々な困難があった中、こうしてこの場に、みんなで、今シーズン最後に、ここで滑れたことを本当に嬉しく思います。(ちょっと感極まる)また、僕たちが今日、滑った演技から、希望や勇気、そして苦しい中の、何かの光になれることを願っています。今日は本当に、ありがとうございます。」
エキシビションの演技が終了した後の羽生選手のインタビュー
Q: 改めて、このシーズン振り返っていかがでしょうか。
「えっと…本当、いろんな意味で苦しかったと思います。
ただ、僕が今ここに立てて、こうやって言葉を発して、こうやってスケートが出来ることが、やっぱり嬉しく思いますし、何よりも… やっぱりスケートを滑ることこそが、なんか、僕がここにいる、生きている意味なのかなって感じるくらい、本当に幸せでした。」
「一生懸命、どんな状況でも、頑張っていきたいと思います。」
とても嬉しい言葉です…!
だけど、「どんな状況でも」と羽生選手が言ったからといって、本当に 同じ状況を継続させたり、押し付けたり、再びこのような酷いことを許すようなことや、事実上、強要させるようなことがあるのであれば、犯罪の共犯となります。
自殺ほのめかしたりして、相手の自由な意思決断や選択権を奪い、誰かに何かを強要させるのは、強要罪です。「Let Me Entertain You」は、羽生選手は継続するかどうかを、まだ「悩んでいる」と言ったのです。悩むに決まっていますよ!今シーズンも、わざとこういう(↓)嫌がらせをし続けたのですから。
何年も、反省したフリを繰り返しながら、その後にあざ笑うように、さらなる嫌がらせをしてきたというのが真実ですから。 「仮に」本当に反省して行動が変わったとしても、信用されるには何年もの年月がかかることでしょうし、今実際には人を騙す行為を堂々と継続していますので、論外です。全く正反対の行為に、陰では実際には及んでいます。ファンを騙す演技に加担する人たちは共犯者です。
(人を貶める行為というのは、そのくらい罪深いことです。)
わざとプログラムや演技を妨害するのは、偽計業務妨害罪ですし、ファンを騙して講座で虚偽情報を流布してお金をもらうのは、詐欺罪です。
↓ 「はにゅうゆづるさんごっこ」って何ですか…? なぜひらがななんですか?
「カモンカモンさとみ」=伊藤聡美です。
私が、突起が邪魔だとあえて公開で指摘した後に、わざとこういうことをやってきたのですから。
一つ下のリツイートでもわかるように、羽生選手を利用して「自己推薦」をしているのに、別人のフリで 大勢のファンを騙してきました。
ぜひ、この「はにゅうゆづるさんごっこ」とは何なのか、説明してもらいたいものです。
↑ 「カモンカモンさとみ」は、羽生選手を「オリンピックの魔物」呼ばわりしている、これがこの人の本音ですから。(リツイートはツイートの拡散と同じ扱いです)
↑ 五芒星塗りつぶしを要求されてきたこと、修正を要求されてきたことを誰よりも知っていながら、
わざと五芒星をアピールしてファンを釣る、
こういうことをずっとしていたのですから、明確に故意が認められ、完全に悪意が確定です。
さとみ★Yuzu =カモンカモンさとみ (=伊藤聡美)で、同じアカウントが名前を変えただけですので。
↑ レッツゴー・クレイジー!の、却下された「白衣装」に異常なまでにこだわって、「紫衣装をなかったことにしたい」ところは、伊藤聡美と「カモンカモンさとみ」=「さとみ★Yuzu」=「さとみグダグダで草」=「さとみDOI当選祈願」は、同一人物なのですから、全く同じです。
(フィギュアスケートマガジン2020-2021の「全日本選手権号」での、伊藤聡美インタビューでの発言を、ご確認ください。)
「羽生人形」なんかを作って、陰でファンを相手にずっとこのようなことを続けてやられているだけでも、普通のアスリートなら、耐えがたいと思います。
デザイナーがやる行為としては完全に常軌を逸していますし、粘着ストーカーでありながら、犯罪を仕掛けてきた、このようなことを放置してはいけないし、強要してもいけないし、このような人を、責任ある組織は、決して被害者に継続して関わらせてはいけないのです。
わざと放置したり、推し進めるなら、それは共犯です。
そんな人の衣装を着なければならないアスリートの精神が参ってしまうのは、(男子選手でも女子選手でも)本来は当然です。
↑ 私が、衣装の「花」にこそ重要な意味があることをブログで公開して書いたとたん、これだったのです。
羽生選手の衣装で「花」こそをわざと立体装飾にして、技術妨害や妨害要素として、羽生選手に対して使ってきたことの本音が、よくわかりますね。
私に対しての、明確な嫌がらせですし、このようにして、ずっと侮辱と信用毀損を繰り返されてきました。
あえて、羽生選手が「花」が邪魔で嫌になるように仕向けようとしてきた、これ以上ないほどの卑怯さだと私が書いているのは、そういうことです。
なぜ、わざと「カタカナ」にして書くのでしょう…?
こういう、人を愚弄するようなことを、伊藤聡美は、何か都合が悪くなるたびに頻繁にやってきたわけです。
↑ 全日本選手権2020の直後にも、さっそく羽生選手に黒い羽根をつけた悪魔イメージ流布を意図的にやってきた、カモンカモンさとみ=伊藤聡美。羽生選手が黒い羽を抜き取るようにOrigin衣装で要求し、しかしその結果やられてきた衣装での猛烈な嫌がらせに、2019年のアイスショーでも、としさんの曲を使って、あえて激怒を示したのに、さらなる侮辱衣装で平然とやり返してきたほどに陰湿な人の本性は、今も何も変わっていません。
どんな真っ黒い裏があれば、国民栄誉賞を受賞した人をここまで貶めることができるのか、そしてここまで図々しくなれるのか、ここまで人を愚弄して、他人を貶め、勘違いを続けて、犯罪逃れの稚拙な演技を演じることができるのか、人の悪意の極限を見る思いです。何人被害者が出ているのでしょう?
羽生選手、これほどの壮絶な嫌がらせをやられ続けながらも、世界選手権2021と国別対抗戦2021で、
「花は咲く」をあえてエキシビションに選んでくれて、
「花」を、本当に大事に、大切に扱って下さり(象徴の意味としても)
幸せそうに滑ってくれて、どうもありがとうございます…!
こちらの毎日新聞記事より、エキシビション当日の羽生選手の一問一答インタビュー内容です。
羽生選手が答えた部分のみの抜粋。詳しくは上の記事でどうぞ。
「僕が世界選手権で初めて3位になった時がちょうど、もう9年も前のことになります。
その時思ったことと同じようなことを、また(震災から)10年の節目ということもあって改めて思った」
「今回、自粛期間だったり、または試合(グランプリシリーズ)を辞退したり、そういったことをしている中で、ニュースや報道をみてコロナというのがどれほど大変なのか、またはそれとどうやって向き合っていくのか、それぞれの方がどのように苦しんでいるのか、いろいろなことを考えながら過ごしていた。結果として、自分が滑っていいのかなと。自分が滑ることによって、何かの意味をちゃんと見いだしていければ、それは自分が存在していい証しなのかなって、ちょっと思いました」
※ わかる人にはわかると思いますが、「存在していい証」ということは、
「存在してはいけない」とまで 羽生選手が思いつめたことがあることを示しています。
4回転半に懸ける思い
「それ(新型コロナ)と付き合っていくには、やっぱり、できればゼロになることが一番だとは思うんですけども。それでも進んでいかなければいけないですし、立ち向かっていかなければいけない。ある意味、僕の4A(4回転半ジャンプ)じゃないですけど、挑戦しながら、最大の対策を練っていく必要があるんだなということを感じていて。震災10年を迎えて、自分自身コメントを考える時に、どれほど苦しいのか、どんな苦しさがあるのか。それを本当に思い出してほしいと思っている人がどれほどいるのか。思い出したくない人もいるだろう。いろいろ考えた。それって今のコロナの状況と変わらないんじゃないかな、と僕は思った」
「(来季のSPは)率直に、考え中です。ピアノ曲に戻したいとかそういうことだけではなくて、やはり、このプログラム(今季のSP)は、こういう中だからこそ、やりたいと思ったものなので。この状況がどうなっていくか、自分自身の気持ちがどう変化していくか。またはスケートをやる上で、何を表現したいのかということをまた考えながら、選んでいきたい。僕は言葉のプロではなくて、どちらかというとスケートで表現したいので、できればスケートで表現できる道がとれればなと思う」
「(16日の)フリー終わった段階で、体がそんなに疲れていなかった。(大会後は国内で)また1人で練習することになると思うので。そういう中で、やっぱり刺激が少ない中でやるよりも、刺激があるすごい上手な選手がいる中でやった方が自分のイメージも固まりやすいかな、というような意味を持っていた。実際やってみたら全然、良い時のジャンプにはならなくて非常に悔しかったんですけど。もっと良いです、本当は。本当はもっと(成功に)近くなっていると思う。はっきり言ってめちゃくちゃ悔しかった。良いジャンプができなくて。この悔しさをバネに、若い時みたいですけど、本当にがむしゃらさも備えつつ、冷静にいろんなことを分析して、自分の限界に挑み続けたいなと思う」
現時点で、羽生選手が4回転アクセルに堂々と挑戦できるのは、もちろん、何の妨害要素もない「練習着の時のみ」になっています。そうでないと、危険ですから…!
最難関の技を、試合で堂々と入れられないように、わざと衣装を作るのであれば、それは「偽計業務妨害罪」になります。
選手たちは、このような刑法犯罪を、我慢してはいけないのです。
それにより、選手の「表現の自由」も制限されるのなら、なおさらです。
立派な刑法犯罪であり、人権侵害でもあるのですから。