『人は誰も成長し、発展し、適応へと向かう資質を持っている。』クライエント自身の体験に心を寄せて、その体験を尊重することが重要。カウンセラーの「クライエント中心」の態度によって、クライエントは本来の力を十分に発揮し、問題を解決していく、とするもの。
左の骨盤を締めて（交感神経）、右の骨盤をあげる（副交感神経）ことで自律神経（交感神経・副交感神経）のバランスが取れて、免疫力が上がります。結果として、身体（身・心）の70％が整います。体調不良の主たる原因は【身体の冷え・食べ過ぎ・ストレス・偏り疲労】です。
【河野十全の言葉】人は心を尊んで、肉体を卑(いや)しむ癖がありますがとんでもないことです。肉体こそ生命の根本です。働きをなすのは肉体です。細胞の健全ということは、細胞の収縮作用がしっかりしているということであり、これが生命の根源である。
どんな空気の悪い所でも、細胞は、よく働いてくれる。
いい空気に合えば、もちろん、はつらつとするし、しっかりとした呼吸法によって、細胞を生き生きさせることができる。いつでも肉体を新鮮に保つには、眠りと呼吸作用、そうして細胞の収縮運動のための体全体の自然運動を行うことである。食べ物などは、何でも、よく噛んで、腹八分に食べさえすれば、おそらく病気をすることなどはないはずである。
それは、細胞によってつくられるものである。人間は、気分転換するために、遊んだり食べたりして、さらに細胞を弱めてしまう。気分転換するには、体を投げ出して、生かされているという状態になって、細胞の生命力から気分の転換をする。意識的な気分転換法と、肉体生命の根本から命を変えるということは、非常な違いがある。
今日の花言葉 オキナグサ（翁草：キンポウゲ科） 華麗・告げられぬ恋い
早朝ウォーキングの帰路、幅３メートルくらいの橋の上を歩いていると「助けてください」
とか弱い声が聞こえるではありませんか「ん？
」と思い「何方かいらっしゃるんですか？」と聞くと「はい、ここにいます」と聞こえてきました。（かなり冷静な自分がいました
）
ライトの灯りを頼りに「確か階段があったよな」と思いつつそっちの方へ行くと、果たして階段がありました
落ち葉が貯まってかなり滑りやすくなっていて、足を踏ん張りながら下へ下りてていくと、おばあさんが階段の一番下の段に座り込んで足は少し水に浸かっていました
「大丈夫ですか？立てますか？」と聞くと「腰をうったようで…」と言って立てません。
か
少し迷いましたが、大けがをしているわけではないので１１０番をしました。（この時も冷静）
自分の名前と住所を名乗り、場所、状況説明をし、警察の指示に従ってお婆さんに質問したら、お婆さんはご自分の住所
名前、年齢全部言えたのです。８４歳でした。大事なくてよかった
待つこと１０分くらい（長く感じました
）「来た来た」と思ったら通り過ぎて行くではありませんか
此処はわかりにくいし・・・と思い上まで上がってがきっと戻ってくるだろうと思いながらしばらくまっていると、来ました来ました
ライトを回して「ここですよ～
」と合図を送りました。
やって来たのはミニパトに二人のお巡りさんでした
お巡りさんを案内して、すったもんだしている内に家族の人が出てきました。お婆さんの家は直ぐ傍だったのです
改めてお巡りさんに、名前と住所
を聞かれ、もういいだろうと思い帰りました
狼狽えもせず、淡々としていた私。やっぱりうつの後少し変わったようだ
早朝ウォーキングの帰路、幅３メートルくらいの橋の上を歩いていると「助けてください」
とか弱い声が聞こえるではありませんか「ん？
」と思い「何方かいらっしゃるんですか？」と聞くと「はい、ここにいます」と聞こえてきました。（かなり冷静な自分がいました）ライトの灯りを頼りに「確か階段があったよな」と思いつつそっちの方へ行くと、果たして階段がありました
落ち葉が貯まってかなり滑りやすくなっていて、足を踏ん張りながら下へ下りてていくと、おばあさんが階段の一番下の段に座り込んで足は少し水に浸かっていました
「大丈夫ですか？立てますか？」と聞くと「腰をうったようで…」と言って立てません。
か少し迷いましたが、大けがをしているわけではないので１１０番をしました。（この時も冷静）自分の名前と住所を名乗り、場所、状況説明をし、警察の指示に従ってお婆さんに質問したら、お婆さんはご自分の住所
名前、年齢全部言えたのです。８４歳でした。大事なくてよかった待つこと１０分くらい（長く感じました
）「来た来た」と思ったら通り過ぎて行くではありませんか此処はわかりにくいし・・・と思い上まで上がって
がきっと戻ってくるだろうと思いながらしばらくまっていると、来ました来ましたライトを回して「ここですよ～」と合図を送りました。やって来たのはミニパト
に二人のお巡りさんでしたお巡りさんを案内して、すったもんだしている内に家族の人が出てきました。お婆さんの家は直ぐ傍だったのです
改めてお巡りさんに、名前と住所
を聞かれ、もういいだろうと思い帰りました狼狽えもせず、淡々としていた私。やっぱりうつの後少し変わったようだ