『人は誰も成長し、発展し、適応へと向かう資質を持っている。』クライエント自身の体験に心を寄せて、その体験を尊重することが重要。カウンセラーの「クライエント中心」の態度によって、クライエントは本来の力を十分に発揮し、問題を解決していく、とするもの。
左の骨盤を締めて（交感神経）、右の骨盤をあげる（副交感神経）ことで自律神経（交感神経・副交感神経）のバランスが取れて、免疫力が上がります。結果として、身体（身・心）の70％が整います。体調不良の主たる原因は【身体の冷え・食べ過ぎ・ストレス・偏り疲労】です。
【河野十全の言葉】人は心を尊んで、肉体を卑(いや)しむ癖がありますがとんでもないことです。肉体こそ生命の根本です。働きをなすのは肉体です。細胞の健全ということは、細胞の収縮作用がしっかりしているということであり、これが生命の根源である。
どんな空気の悪い所でも、細胞は、よく働いてくれる。
いい空気に合えば、もちろん、はつらつとするし、しっかりとした呼吸法によって、細胞を生き生きさせることができる。いつでも肉体を新鮮に保つには、眠りと呼吸作用、そうして細胞の収縮運動のための体全体の自然運動を行うことである。食べ物などは、何でも、よく噛んで、腹八分に食べさえすれば、おそらく病気をすることなどはないはずである。
それは、細胞によってつくられるものである。人間は、気分転換するために、遊んだり食べたりして、さらに細胞を弱めてしまう。気分転換するには、体を投げ出して、生かされているという状態になって、細胞の生命力から気分の転換をする。意識的な気分転換法と、肉体生命の根本から命を変えるということは、非常な違いがある。
今日の花言葉 ボタン（牡丹：ボタン科） 風格
夕べは眠りたい一心で恐いことをしてしまった
夕べは昼間「今夜も眠れそう
」と思ったのに、エバミールを飲んだのに全く効かない！この時点で私の神経は「何が何でも！」に変わってしまった。更にマイスリーとソラナックスを飲んだのだ。
夜眠りたい一心がこれを招いている。寝なきゃ…に囚われてる。でも眠りたいの。夜ぐっすり眠りたいの。脳を休めたい。そうしたら少しでも早くうつが治る気がして。治りたいな。
と思う反面。死んでしまいたいとも思う。今日から食べるのをやめよう。一つ楽になる。
お風呂に入りたくないと思い、服を着替える気も失せ、これがうつというものか。
今日は昨日よりも落ち着いているな。今したいことビールをグラスを置いて、ゆっくり飲みながらカタカタしていたい。そしてお昼寝をして。起きたら夜になっていて、またビールを飲む。こんな毎日を過ごしていたら、きついと思う間もなくて楽かな。その代わりアルコール依存症間違いなしね
もしかしたら、うつ病からアルコール依存症になった人は、こんな思いからだったのかもしれないな。
今私は、暖かい窓辺にいて誰にも干渉されず、思うことを書くことが出来ている。幸せなことだ
でも悲しい。ああ悲しい。自分は何処に行ったの。私は何処にいるの。この体の中にいるのなら出てきて欲しい。いつまでも眠ってないで起きてきて頂戴。それともこの１３年の疲れが取れるまで起きてこないの？でもこうして待っている私はとてもきついわ。・・・でもそうね。中途半端の出てきても元気な私にはなれないものね。時期が来るまで待つしかないのかしらね。今を生きている私は着ぐるみで、疲れを取っているの貴方が本当の私ね。頑張って待つわ。きついと言ってもね、私は恵まれているの。
夫は優しくて、毎日のご飯に息子のお弁当も作って、自分もきついのに私を責めることもせずにいてくれるの。その辺の夫とは違うんだから
貴方は毎日何をしているの？どうやって本当の私を癒しているの？着ぐるみの私から言わせると、本当の私って主体性がないと思わない？幼いでしょ。それに尽きると思うの。大人になってから、昔の自分を思い出すとそれしかないのよね。ちっとも魂が逞しくないの。優しいと人はいってくれるけど。生きていく逞しさがないのよね。自立していないの。５０過ぎてこんなこと言ってるなんて恥ずかしいわね。
生育歴からいくと無理もないっちゃない…と言わせて
４人兄弟の末っ子に生まれて、「可愛い、可愛い」って言われて育てられて（実際におめめが大きくて可愛かったらしい）兄弟喧嘩の記憶もなく、友達との摩擦も知らず、余り怒られもせず、惨めな思いは少し記憶にあるけど、平和に育ったほうだと思う。近年二人の姉の昔話を聞かされると、特にそう思う。
今日は着ぐるみの私と本当の私の出会いが出来て嬉しいわ
またお話しましょうね
夕べは眠りたい一心で恐いことをしてしまった
夕べは昼間「今夜も眠れそう
」と思ったのに、エバミールを飲んだのに全く効かない！この時点で私の神経は「何が何でも！」に変わってしまった。更にマイスリーとソラナックスを飲んだのだ。夜眠りたい一心がこれを招いている。寝なきゃ…に囚われてる。でも眠りたいの。夜ぐっすり眠りたいの。脳を休めたい。そうしたら少しでも早くうつが治る気がして。治りたいな。
と思う反面。死んでしまいたいとも思う。今日から食べるのをやめよう。一つ楽になる。
お風呂に入りたくないと思い、服を着替える気も失せ、これがうつというものか。
今日は昨日よりも落ち着いているな。今したいことビールをグラスを置いて、ゆっくり飲みながらカタカタしていたい。そしてお昼寝をして。起きたら夜になっていて、またビールを飲む。こんな毎日を過ごしていたら、きついと思う間もなくて楽かな。その代わりアルコール依存症間違いなしね
もしかしたら、うつ病からアルコール依存症になった人は、こんな思いからだったのかもしれないな。
今私は、暖かい窓辺にいて誰にも干渉されず、思うことを書くことが出来ている。幸せなことだ
でも悲しい。ああ悲しい。自分は何処に行ったの。私は何処にいるの。この体の中にいるのなら出てきて欲しい。いつまでも眠ってないで起きてきて頂戴。それともこの１３年の疲れが取れるまで起きてこないの？でもこうして待っている私はとてもきついわ。・・・でもそうね。中途半端の出てきても元気な私にはなれないものね。時期が来るまで待つしかないのかしらね。今を生きている私は着ぐるみで、疲れを取っているの貴方が本当の私ね。頑張って待つわ。きついと言ってもね、私は恵まれているの。
夫は優しくて、毎日のご飯に息子のお弁当も作って、自分もきついのに私を責めることもせずにいてくれるの。その辺の夫とは違うんだから
貴方は毎日何をしているの？どうやって本当の私を癒しているの？着ぐるみの私から言わせると、本当の私って主体性がないと思わない？幼いでしょ。それに尽きると思うの。大人になってから、昔の自分を思い出すとそれしかないのよね。ちっとも魂が逞しくないの。優しいと人はいってくれるけど。生きていく逞しさがないのよね。自立していないの。５０過ぎてこんなこと言ってるなんて恥ずかしいわね。
生育歴からいくと無理もないっちゃない…と言わせて
４人兄弟の末っ子に生まれて、「可愛い、可愛い」って言われて育てられて（実際におめめが大きくて可愛かったらしい）兄弟喧嘩の記憶もなく、友達との摩擦も知らず、余り怒られもせず、惨めな思いは少し記憶にあるけど、平和に育ったほうだと思う。近年二人の姉の昔話を聞かされると、特にそう思う。
今日は着ぐるみの私と本当の私の出会いが出来て嬉しいわ
またお話しましょうね