短歌会の話

2017.5.22(月)快晴

☆

　○親戚のF子さんと電話で昨日の短歌会の話をしてくれたこと

　○同級生のさーちゃんと電話

朝から暑い。洗濯機を二回回して二階のベランダに干した。二回目を干しに行った段階で一回目の物が乾いていたとういう暑さ。

２歳のみーくんが、パパに抱っこされてリビングに連れてこられたが、「上に行く」とぐずっていた。いつもは４歳のまーくんが一人で起きてきて、その次に２歳のまーくんも一人で起きてきてカーペットの上などでまどろんでいるのだが。。月曜日という日は大人でもちょっと憂鬱。まーくんは「ママはあと９回寝たら帰ってくる」と。

ゆーちゃんは身支度をして二階から降りてきて、髪をとかして食事。余裕だった。時間通りに「いってらっしゃい」「いってきます」と笑顔で手を振って行った。

親戚のF子さんに電話。昨日の短歌の様子を話してくれて、「先生の評と、得点表と短歌会の歌集を送るために郵便局にいるとのこと」私は「月末に帰ることになったから送ってもらわなくてもいいです」と返事。「もう手紙も書いて郵便局にいるから送るよ」と、ありがたい言葉。

歩いて３分ほどのスーパーへ。午後、生協がくるので申し込み用紙に書き込んで、新聞を見ていたら、あらまぁ、、もうこんな時間に。なんて早いんでしょう。

本の続きを読みたいのに、、、

お昼前に同級生のさーちゃんに電話。労ってもらってうれしかった。ありがとう。

その後、お嫁さんのお母さんから着信がはいっていたのでかけなおすと「誰と電話してたの？おばあちゃん？」と「いやいや、違います。友達です」と返事。それから「月末には帰ります」と伝えると「松島の本マグロ食べていきな。おいしいよ」と。「マグロもいいけど牛タンがいいわ」と。「S(息子)に帰る前にご馳走してもらいな」と、牛タンの話が出てなんだが元気がでてきた。

ゆーちゃんが帰る時間だったので外に出て待っていた。暑くて日陰にしたらいつも帰ってくる方向とは逆から来たのでびっくり。「おばあちゃんがいたの見えたよ」と。「おかえり」「たたいま」なんていい響きなんでしょう。

暑かったからと思って「水を飲みな」というと、、鼻汗をかいたまま「だめなんだよ。宿題する前に水を飲んじゃ。先生が言ってたもん」との返事。えぅ？そうなの。「でもこんなに暑かったら飲んでもいいと思うよ。明日先生に聞いてみな」と。「今日は『ん』の字の練習だよ」とすぐにとりかかるかと思いきや、あれやこれやしていて、、これも暑さのせい？３０分くらいしてから始めた。終わって音読。谷川俊太郎さんの「ぞうだぞう」を感情込めて読んでいた。私が「覚えて言ってみようか」と言って二人で暗唱。さすが、ゆーちゃん覚えが早い。楽しかった。 

６時過ぎに保育所の二人がパパと一緒に帰ってきた。私は鉢物にお水をやっていたので車のそばに行って「おかえり」「ただいま」となんといい響きなんでしょ。

 

※追記

久しぶりにハーブティ。

寄り添ったラグラスとパンジー