ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

しとしと雨の一日

2021-08-14 20:41:08 | 日記

2021.8.14(土)雨

しとしと雨の一日で気温も下がり涼しかった。

昨夜は涼しくて半袖では、寒くいくらいだった。

いつも、「いつ災害が起きてもおかしくない」という言い方をするが、あまり好きではない。

母が入院していた時も似たような言い方だったなぁ・・と。

のんびりゆったりして、何もしないことに決めたお盆二日目。

お昼前に親戚のmasaちゃんがいらして世間の噂話。

 

午後、親戚のmitiさんがいらしておしゃべり。

mitiさんも時々買うという蜂蜜をいただいた。

ご馳走さまです。

昨日作ったゴーヤの佃煮を食べてもらったら

「おいしいねぇ」ということで、「田舎そば 川原」さんの動画を一緒に見て、レシピを書いて渡した。

他にも親戚2人。

したいことはたくさんあるのだが、今年のお盆は何もしないことにしたので、のんびりとしていた。

でも、明日から何か活動しましょうかねぇ。

 

mitiさんからいただいたあかしあの蜂蜜(新潟市産)

長岡名物とか masaちゃんからいただいた。お出しがきいていておいしかった。作ってみたいなぁ・・と。

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ぎーくんの扇子踊り

2021-08-14 16:53:36 | 日記

2021.8.13(金)雨が降ったりやんだり

朝、スーパーへ買い物。

お昼前に同級生のさーちゃんが、すいかを持ってきてくれた。

「大きくて食べきれないので」と、4/1カット。それでも大きかった。

いつもご馳走さま。

「新しい洗濯機の仕上がりが、ふんわりしていてびっくり!」なんてさーちゃん。

「それは良かったねぇ。なんでも新しいと気持ちもワクワクするよね」なんて。

「大掛かりなリフォームもしたいんだけど・・・」とさーちゃん。

「できるといいねぇ」と私。

「私もシューズボックスを作りたいの」なんて。

そのほか毎度のことながら、歳をとるということは・・・

雨がポツポツとあたる中、駐車場でお見送り。

 

「田舎そば 川原」さんのユーチューブを観ながら、ゴーヤの佃煮を作った。

あら、いい感じにできたわぁ。少ししょっぱかったような・・

今度作る時は、お醤油の量を少し減らしましょう。

それにしても、私が言うちりめんじゃこはしらすの乾燥したもの。

川原さんのお住まいの香川県で言うちりめんじゃこは、大きさが違うのねぇ。

小女子に似ているが・・・

今度小女子でゴーヤの佃煮を、作ってみましょう♪

 

80円女岡山さんからおはがきをいただいた。いつもありがとうございます。

 

三男とぎーくんを待つ間に、ラジオからロック♪

ボリュームを大きくした。お盆にロックを大音量で・・不謹慎?

多分・・・・誰もいない寂しさを紛らすためかも、な~んて。

夕方、傘をさして一人でお墓参り。

嫁いできて初めて一人で行った。

あら・・・嫁ぎ先のお墓を通り過ぎてしまったようだわ。戻って見つけてお参り。

 

夕方、待っていた三男とぎーくんが来てくれた。

お嫁さんは1歳のひーちゃんが熱があるのでとすぐに帰った。

母屋のお仏壇に線香を1本あげて、手を合わせてからぎーくんが、

「ねぇ、〇おばあちゃん、どうして、ごはんが3つしかないの?」

お仏壇にお供えとして、ごはん3つとおかず2つが、お膳にのっている。

「どうしてだろうねぇ?どうして、そう思ったの?」と私。

「だって、写真が4枚あるのに、ごはんが3つしかないから」とぎーくん。

そうか・・かもいにご先祖様の遺影が4枚飾ってある。

もう1枚、床の間に飾ってあるので全部で5人分。

「全部で5人分だね。お写真はないけど、もっとたくさんのご先祖さまがいるんだよ」と私。

 

三男とお嫁さんが買ってきてくれたものを、三男がテーブルに並べてくれて、ぎーくんはお箸を並べてくれた。

あら・・ぎーくんが先に食べ始めた。

「みんなで一緒に食べようね」と、待ってもらうことに。

ちゃんと待てました。

話し始めたばかりのころ

「待ってね」と私が言うと

「まっちる(待ってる)」と言ってたなぁ・・

成長したなぁ・・と

待っている間に、母の2枚の遺影を見て

「この人は誰?」とぎーくん。

「この人は、ヨ〇〇おばあちゃんだよ。この人は、ヨ〇〇おばあちゃんがママの時、この子はkeさんと言ってね、〇(私)おばあちゃんのお姉ちゃんだよ。2歳頃に亡くなったの。死んじゃったの」と、伝えると悲しそうな顔をしていた。

「どうして亡くなったの?」とぎーくん。

「はしかという病気で亡くなったんだよ」と私。

「ヨ〇〇おばあちゃんがいたから、〇(私)おばあちゃんがこうしているんだよ。〇(私)おばあちゃんがいるからパパもいるんだよ。パパがいるからぎーくんがいるんだよ」なんて。

「たくさんのご先祖様がいるんだよ。こうしてお盆にご先祖様のお話をすると、ご先祖さまが聞いていて喜んでいると思うよ」と私。

その後、高いところに飾ってあるたくさんの写真を、椅子を台にして見ていたぎーくんが、

「あっ!ヨ〇〇おばあちゃんがいる!」と。

ぎーくんの100日お食い初めの時に、撮った写真だった。

 

大人4名(三男、夫の母、親戚のkさん、私)、ぎーくんの5名で食事。

「いただきます。かんぱい」と。

ぎーくんがやっとお寿司を食べられた。

この席にぎーくんがいなかったら、大人だけで・・なんとも。

ぎーくんは、缶ビールを飲んだパパと一緒に遊んでいた。

私と一緒に間違いさがし、ミッキーマウス見つけなどをした。

その後、扇子を持っていたので私が

「ぎーくん踊って」とお願い。

踊ってくれて観客は大拍手。

 

多賀城の長男にラインでビデオ電話。

ぎーくんは変顔をして、向こうのみーくんも変顔。

ぎーくんはいきなり

「〇おばあちゃん、紙ある?仙台はなにがあるの?」と

「独眼竜正宗というお侍さんがいたよ。こうしてお目々がね・・・」なんて、それしか思いつかなかった(^^;)

日本の富士山を描いて、

「水色ある?」とぎーくん。水色の色鉛筆を出して富士山に色を塗っていた。

その隣になにやら馬にまたがった武将のような人。

これが独眼竜政宗なんだな・と。

「あらまぁ、上手だねぇ」

描いた絵を、パソコンのビデオ電話のカメラに近づけて見せていた。

20ほどだったが楽しかった。

便利な時代になったもんだ。

 

次男は仕事。1歳になったばかりのいーくんが、風邪で来れないとのこと。

一日涼しくてエアコンはOFF。

 

セージが開花

いただいたスイカ。おいしかった♪

三男とぎーくんを待つ間にパチリ。

テーブルセッティング済み

おどけて扇子踊りをしてくれるぎーくん。ぎーくんがいてくれてよかった。

はがき半分よりも少し小さめのサイズ 左下、独眼竜政宗に見える。見える。

ぎーくんと「どんぐりころころ」の歌♪

私が

「どんぶりころころ どんぶりこ~~♪」と歌うとぎーくんが

「〇おばあちゃん違うよ~」と笑いながら。

「どんぐりころころ どんぐりこ~~♪」と。

「お池にどんぶりこ~~と、おちたんだよ~」と私。

正式には「どんぐりころころ どんぶりこ~♪」

ぎーくんも間違えて覚えていたのねぇ。

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