知人のカフェで己書1日

2021.11.22（月）雨

朝、雨が降っていなかったがすぐに雨に。

午前3名様の予定が2名様。

初体験のnoさんは、先月のna会場での作品展を観てくださり、興味津々ですぐに己書を検索してくださったとのこと。

「己書の師範資格を取りたいんです」とはっきりと。

おぉ～～～！たのもしい♪

「えぇ～～！絵描きさん！？教えてもらいたいわぁ」と。

のみこみも早くて、年賀状をすらすらと描かれました。

すばらしい。

noさんをご紹介くださったyosiさんも、年賀状を丁寧に描かれました。

すばらしい。

お昼はいつものカレーをいただいた。

「あら、大盛りですね」と言うと

「〇（私）さんは育ちざかりだからねぇ」とオーナーのkazaさんが冗談を。

「確かにお腹は育ち盛りだけど・・・」と私。

 

午後は3名様おいでに。

こちらも年賀状を描いてもらった。

同級生同士の男性陣のakiさん、なすびさんも伸び伸びと描かれました。

すばらしい♪

女性のyoさんは、絵の具で寅ちゃんの背中を描いて

「ダメだ！ダメだ！描けない！描けない！」なんてブツブツ。

文字だけの年賀状に変更。

あらまぁ、すらすらと、1枚は「金の穂」という筆ペンで黄金色の寅の文字を、伸び伸びと描かれ高級感がでました。

すばらしい♪

 

片づけてkazaさんのお見送りを受けて帰ってきた。

帰る途中で、午前に来られなかったsuさんに、お届け物を届けたいが、家が分からない。

そうだ、花が好きさんならご存じかもと・・・電話。教えてもらって伺った。

おしゃれなお家で、夕飯の仕度中のsuさんが明るく出て来られた。

玄関には手作り小物が素敵にレイアウト。

リビングには先月の作品展の己書の額が飾ってあった。

「ここに飾ったんですよ」とsuさん。

渡すものを渡して帰ってきた。

 

親戚のＦ子さんの家に寄って上がり込んだら、韓国ドラマを視聴中だった。

はまっているそうで。

夕飯は、その韓国ドラマの前に作り終わったと。

昨日の短歌会の話を伝えた。

 

家に帰ってきて携帯を確認すると、カフェのオーナーのkazaさんから

「カウンターに己書のお題忘れて行きましたよ」と。

えぇ～～～。忘れてしまった。よくあること・・・

取りに行かなくては・・・・