大地の芸術祭へ

2022.9.3（土）曇り一時雨

7時前に家を出て待ち合わせ場所へ。

ほどなくマイクロバスが到着。

乗車して先に乗っていた参加者の皆様に挨拶。

ずっと行ってみたいと思っていた大地の芸術祭。

詳しいスタッフさんのガイドで、一日いっぱい楽しい旅だった。

 

【ぼやき川柳ラジオ深夜便】

椿のワビスケさんから

「家では空気さんは大賞でしたよ♪」とうれしいお知らせ。

良かったですね♪

 

※追記

一か所目：バタフライパビリオン

天井に移る人をパチリ

かっぱちゃん

二か所目：うぶすなの家

かまどを陶器で囲ったものや折紙作家の作品などたくさん。女性オーナーさんは市会議員さんとのこと。明るくて素敵な方♪

三か所目：キナーレ

中央の水の広場

無数の小さい時計。秒針が時を刻んでいた。

四か所目：ペルナティアオ

昼食

ゴルフ場

五か所目：「日本に向けて北に定めよ　74°33’2」　逆さまの家

近くの大鳥居

六か所目：「たくさんの失われた窓のために」　大きな窓が一つ

七か所目：「家の記録」幾何学模様に張り巡らされた糸

八か所目：「森の学校キョロロ」

九箇所目：美人林

十箇所目：古民家再生　カール・ベンクスさんのお住まい

11箇所目「星峠の棚田」

12箇所目：女性作家さんの場所　お名前を忘れた

13箇所目：「帰って来た赤ふん少年」同行したご年配の方が口々に、赤ふんで泳いだことや赤ふんは先輩にだけ許されたことなど大盛り上がり。

14箇所目：「農舞台の作品群」ほんの一部

他に回った箇所

「最後の教室」：入り口からなんとも言えないカビのような匂い。入って分かったがたくさんの藁の臭いだった。

「脱皮する家」：柱・梁・床、木という木全てに掘り。

 

パンフレット

道の駅　キナーレの入り口でご自由にどうぞといただいてきた野菜とおやつ。