茶せんいただく。次男が来てくれる

2023.6.4（日）晴れ

朝、tokoちゃんが、茶せんを届けてくれた。

たくさんあるからと、くださったのだなんと優しい。

早速いっぷく。

おっ・・ほんの少しだけ泡だったわぁ。

今日もまたレンガ置きの続き。

お昼まで楽しくできた。

 

次男が三人の子供を連れてきた。

「おばあちゃん、この家は誰でも来ていいの？」と３年生のゆーくん。

「そうだよ。誰が来てもいいんだよ。どうして、そう思ったの？」と聞くと

「玄関のドアに『いらっしゃませ』と書いてあったから」と。

今朝いただいたばかりの茶せんでお茶をたててゆーくんに飲んでもらった。

玄関でピンポ～ン♪

「どうぞ～」と言うが入ってこない。

またも「ピンポ～ン♪」

孫のいたずらだと思って玄関に行くと、あらまぁ、mikoさんだった

「すみませんでした。孫のいたずらだと思って・・」と言い訳

作りたての笹団子とレタス、大きなキャベツを届けてくれた。

いつもごちそうさまです。

２年生のさーちゃんが

「おばあちゃん絵具の筆これで描いてもいい？」と茶せんをつかんで持ってきた。

「あっ、それは茶せんと言ってね、粉のお茶をかき混ぜるときに使うんだから筆には使えないよ」と。

いただいたばかりの茶せんが、絵具の筆になるところだった。

折れたりして使えなくなったら絵具の筆としましょう。

おもしろい絵が描けるかも。

 

tokoさんからのいただきもの

mikoさんからのいただきもの。キャベツ・レタスの画像は無し

ゆーくん作　色鉛筆で描いた

置いただけの煉瓦

左の縦置き煉瓦はこのあとに横置きにした。躓きそうになったから・・

横置きにした。穴が開いている箇所には龍のひげでも植えようかと・・それとも他の花あるかしら？それとも・・・レンガを半分にカットしてレンガで埋める。←これが一番良い方法かと思うが・・

ミニのつる薔薇

明日の午後、１学年後輩と市内の観光地へ。