2018.12.16(日)晴れのち曇り
朝から太陽がピッカピカ。久しぶりの冬晴れに心も晴れ晴れ♪
鬼ヶ島さんへGo!「2018 桃太郎 Xmaslive in鬼ヶ島」
鬼ヶ島さんの中の龍宮城へ入ると、超満員。
1時から、男性と女性各2名が、沖縄の歌や外国の労働歌などを、力強く演奏と歌を披露とっても迫力があった。この4名が「仲良しバンド」で、はるばる福島県の奥会津の昭和村から来てくださったのねぇ。と思って聴いていたら・・・・
「前座です。これで終わります」と、すごすごと引き上げてしまって、あっけにとられた。
お名前は「ジーバーズ」と。お名前の由来はジジとババだからだそうで。
1時半から今度こそ「仲良しバンド」さんの登場
オリジナル曲で、昭和のフォークソング♪を14曲。
「秋男さんの歌、人生は一度きり、丘の上の校舎、カントリーボーイ、エロ本、キャベツ、戦後よいつまでも、ふるさと5月、大切なもの、クリスマスの歌がきこえる、冬きたりなば春遠からじ、玉梨温泉ブルース、一流でなくていいんじゃない、小さな村・・14曲。」
アンコールもあったのだが、曲名を忘れてしまった。小さな村がアンコール曲だったかしら?(^_^;)
農村の生活、日本の平和、愛着のある小さな村、ほかにもたくさんの共感する歌詞が心にしみた。
拍手と手拍子で手もあったかくなり、心もあったかくなってとっても楽しかった♪
仲良しバンドさんのことを取り上げていらしたよそ様のブログ。歌も4曲聴けます♪
昭和村では雪が2メートルにもなるそうです。
素敵な出会いを設けてくださった、鬼ヶ島さんありがとうございました。
彦じい様ご夫妻に、さーちゃんとるーちゃんの言伝も伝えられたので良かった♪
帰りに「道の駅 保内」へ寄って、黒豆と里芋を買ってきた。店内はクリスマスバージョンでとっても賑やかだった♪
鬼ヶ島さんの表
一番後の席からパチリ♪ あららぁ・・ボケちゃった。もうお一人は見えないが、左側にピアニストさんが演奏。素敵な4名様でした。
「道の駅保内」の駐車場からパチリ
※追記
そういえば、今日放送の「下町ロケット」に彦じい様のお姉さまがエキストラで参加するとのこと。