「 アルパイン・ガイド 」
北アルプス
見開きの3ページ以外はモノクロ
昭和39年6月20日の印刷 25日の発行 とある
これを買ったのは 中学生 大昔です
赤でマーキングなどしてあって
この年は立山で
翌年の夏に槍穂の縦走デビューをしている
昭和39年4月 現在の情報を少し しょうかい
殺生小屋の収容能力が 500名 780円/泊
780円はいいとしても、あの小屋で500名はびっくり
どうやって寝たのだろう
梅雨時の何もできないときは
読みかえると面白い
「 アルパイン・ガイド 」
北アルプス
見開きの3ページ以外はモノクロ
昭和39年6月20日の印刷 25日の発行 とある
これを買ったのは 中学生 大昔です
赤でマーキングなどしてあって
この年は立山で
翌年の夏に槍穂の縦走デビューをしている
昭和39年4月 現在の情報を少し しょうかい
殺生小屋の収容能力が 500名 780円/泊
780円はいいとしても、あの小屋で500名はびっくり
どうやって寝たのだろう
梅雨時の何もできないときは
読みかえると面白い
これはとても貴重な本じゃないですか!
そんな若い頃に登られたのもスゴいなぁと感心してます。
雲ノ平へまた行ってみたくなりまして引っ張り出しました。
当時は水晶岳(?)の南が本当は3千m有るんじゃないかなんて話があった時代です、懐かしいですね。
感動のレポートをお願いしますよ。
すごい!
登山愛好家でも足を延ばせた人は数少ない秘境の地です。私も憧れてます。
テント背負っていきたいところですが、何しろ遠いんでなかなか計画しずらいんです。
南岳はほぼ3000mですものね。そんな議論があったんですね。
地図を見てもらうと分かるのですが、
△点は2977.9mで南側の方が少し標高が高いのですね、
戦前は軍もこの辺の山だれも行かないし、どうでも良かったみたいです。
剣岳の場合は3千mでいいと思うのですが。
最近買った1/25万地図なんですが、昔のより少し大きいのですね、
たたみ方をゲンゴロウさんのblogで今度しょうかいしてもらえませんか、
先日東白川の林道でスマホの地図を確認したら、
圏外でした、やっぱりアナログの方が見てても楽しいし。