きたる環島のために知識を入れようと
これにした。
がしかし、
内容をチラ見したら
ウクライナと同じ血ぬられた歴史ぬきではかれないわけで
重い一冊になっている、中世が舞台の戦記ものと違い、ほんのこないだのことでルンルン気分で行けなくなるかもしれない。
戦中に台湾と日本で教育を受けた人をなんにんか知っているけど、日本を悪く言うひとはいなかった。今にしてもおもえば、遠慮や大人の配慮があったのだろう。
すでに、みな故人になられており、かの人たちを偲ぶ旅になることもいいか。
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