(今日は長くなるぞよ)
曇って、寒いじゃないか
目的地
境橋
司馬遼太郎・街道をゆく 29
飛騨紀行・飛騨境橋 p199
「境橋付近は、釜の底のような地形だった。・・・」
国道のことなんだろうか
美濃と飛騨の境だそうです、意識したことはなかったなー
さて、ついでの世間遺産が長くなるのです
橋の飛騨側
伊能忠敬が飛騨の測量を始めた地点
って、ここから飛騨なんだから、ね~
「初緑」、のれんがでてなかった
こんな(筋骨)とこをめぐるのです
せいすいろう、木造三階建て
左側狭いところの奥がE地点
おりてみる
清水・水屋、飲めるそうです
通りにもどる
さて、迷路へGO!!
降りる
怒られないのだろうか
ぬけた
ハウルの動く城、オイオイ、
ジブリにおこられるぞ
連休中日、町人も訪問者も、猫もいない
まだまだこれから
この奥
昭和の銭湯
番台
ハハハ
60W
不審者、電話番号が二桁
ここから
A地点へ出てきた
昭和の
飛騨街道
長かったな~
二回に分けると、なんか忘れそうだし