「 2012.7.17. ラウターブルネン駅 」
駅、ほぼ日本人、KIOSKが、例によって改札も柵も無く外と一緒
アナウンスもほとんど無く、発車のベルも無く、いきなり戸が閉まって発車する
行き先ホームとWCが同じ看板で面白い
ホームから見上げるシュタウブバッハの滝とU字谷の向こうに雪の着いた岩壁
下り列車が入ってきた、北勢線と同じナローゲージでアプト式だ
6時20分、サーマータイムとはいえ10時くらいまで明るい
次々と到着、下り列車のピーク時間なのだろうか
こちらはBOBなので狭軌道、インターーラーケンへ向かう
まだ夕飯を食わしてもらってない、ヴェンゲンまでお預けだ
「明日はWAB登山鉄道でヴンゲンからユングフラウヨッホへ向かいます」
なんか 「世界の車窓」っか??
山・電車・自転車など、このままだと本当に一ヶ月くらいかかってしまいそうです。
画像を選ぶのはむつかしいですね、それぞれに思い入れがあって。
あっ!ポストを忘れてました、それから花と。
あと三日くらいかけて、ドイツはバイエルン地方へ出てゆきます。
ps、夏合宿ですが情報によりますと渋峠・白馬よりきついかも知れません。
世界の車窓版は、番組を越えてた臨場感があります!!
自分も見習って、「名古屋の車窓から」・・でも目指してみます(笑)