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メタボ対策、その①:継続した早足ウオーキング

2008年05月14日 | Weblog
いよいよメタボ健診と特定保健指導が開始。そこで、毎日実行しているメタボ対策の内、今回は運動、つまり、ウオーキングを次ぎのとおり紹介します。
・車の通行の激しい場所を避けるため写真のウオーキングコースを利用。同じ趣旨のためか、写真のように取り組んでいる人がなんとも多いことか!
・内臓脂肪をおとすために必要なのは、最低20分以上の歩行が必要。なぜなら、最初の20分で血液中の糖分が消化され、その後に内臓脂肪が消化されるため。また目安としては、心拍数で100~120回ほどの運動がよいとされます。このため、現在、1日40分以上の早足歩行を継続実施。
・大切なのは継続のため、毎日続けています。昼間、出来ないときは、夕食後に必ず実施。
・また、頭脳の刺激に良いというので、歩行の際、両手を振り、手指を握り返して、姿勢を正しての歩行。
・また、夏山の登山の備えるため、コース途中の約40段の階段を往復20回登り降りを実施。
・歩行が脳への刺激や休息、新しいアイデアの創出によいという意味で音楽やラジオなどのイヤホーンなどをつけないでいます。確かに懸案事項を抱えて歩行していると、新たなアイデアが浮かぶ確立が高いような気がします。
・要は通勤途中でも、ビジネスの途中でも、昼休みでも、自己の管理でできる範囲のことを継続して実行することが大切。
あなたは既に実行されていますか。