心に流れる音がある。
There is a flowing sound in mind.
その音はある特定のことばだったり
The sound would be a specific word,
想い描く現象だったり
-would be a phenomenon of drawing a thought
望む目標や到達したい状態だったりする。
-would be a desired goal or a wished condition to reach.
十代の頃に私の心に流れていた言葉は
『純粋』であったが、
When I was a teenager the flowing word in my mind was
今は純粋という言葉からは
昔を懐かしむ気持ちしか伝わってこなくなった。
However, the word of Pure no longer makes me feel
-but only comes to me as a nostalgia about those old days.
人によってそれぞれ心に流れる音は異なる。
Each people have their own fluent sounds in minds and it is all different.
子供は面白い遊びかも知れないし、
For children it would be a fun play.
学生は試験の点数かも
For students it may be a score for their tests.
仕事する人は給料日か…
For workers it may be a payday…
今の私の心には言葉が無い。
For me, there is no word now in my mind.
特定の言葉が流れなくなった。
The specific mind word has not longer to flow.
守りたい心の状態も無ければ
追い抜きたい目標の小山も登り切った。
I have no mental state to defend and
-also, have climbed small mountains
-which I set as a target wanted to overtake.
獲得したい状態も腹七分で満たされた。
My desired state also almost has acquired.
心に特定な音が響かなくなったことで
外界と内界の区別が紙一重のように薄くなった。
This result of a specific sound has stopped in my mind,
-it made thinner borderline like a piece of paper
-which can distinction outer world or inner world.
心が苦しみに満ちていた頃は
When my mind was filled with suffering,
外界と内界は厳格に分離されていて
自他の区別が明確であった。
-outer world and inner world were strictly divided,
-the distinction was clear between me and others.
心に響く音が静まると
As the sound quieten down its echoing in my mind
満月の月の明かりの音が聞こえるような
I feel like being able to listen full moon’s moonlight
-as if light has a sound,
風が吹いていない空間に
In the space where no wind blowing,
風を待っているような木の気持ちが伝わったりする。
-somehow, I can feel through a tree
-as if the tree is waiting for a wind.
だが、このような心の静けさも
そうは長く続かない。
However, these kinds of quieten mind will not last long.
人の発する言葉や態度に影響され
If I influenced again by words or attitudes that
-given forth from people
損得に関わる権力闘争に巻き込まれ
If I involve again into a power fighting which
-related with advantages or disadvantages
獲得すべき状態などが再び現れたら
Also, if an acquisition reappear which should to be acquired
心に嵐が起こり、波風が荒くなるからだ。
If I have above cases again,
-my mind would cause a storm and the blowing becomes rough.
天秤の計りがゼロの時
When a steelyard scales at zero
AとBの重さは等しい。
-A and B weight can be equal.
プラスされた重さや
マイナスされた重さは
Added or substracted weight
天秤のように入れ換えるだけで等しさが得られる。
-like with a steelyard the equality can obtain by just replacing.
心の苦しさや快さは
Such mental suffering or pleasures
天秤の計りのように
AからBを入れ換えるだけでゼロ点が得られる。
-it can point at zero by replacing A with B
-like a measuring with a steelyard.
簡単明瞭な作業かもしれない。
It might be simple and a clear work.
そのAからBに重りを移す作業は
The task of replacing weight from A to B
坐禅の無思量のように
-like a thoughtlessness in zazen
心の重りを取り除きゼロ点に導いてくれる…
-it removes weight from mind and leads mind to be at zero point…
心の音も坐禅によって流せる…
The mind sound also can let be flown by doing zazen…
年末に向けて私の今年の遍歴じみたことを書く予定だったが、
満月の夜、
月の明かりに魅せられて
裏には出て月の明かりを浴びたら
心が明かりで満たされる感じを受けた。
今回の記事はその瞬間の心のありさまである。
グランビーではFearless ラビットがお母さんを探して夜空を見上げ、満月を見出し目を細める。
天空の満月では正月にむけて、せっせと、お餅をつくお母さんのKラビット…
そんなあの世風、幻想的うっとりイメージ!!
(オオなんと素晴らしいいっ時じゃなァ~~!!)
で、突然にとき(二時)めに、邪魔の罵声が入り、娑婆へ引きずり戻す悪魔の怒声!!(Tの事です)
・・・まあこれが日常のルーティ―ンでもありますから・・・・。
黒●ッチの、(坐禅による)【変性意識とファンタジー】論追求学としては、Kさんの(前回記事での)最後コメは、
「心理学にもとずいた坐禅の研究」を自らのテーマとする研究者としては大変中途半端にみえる。
手ごたえのある反射光が全然戻ってきていない。
五蘊を遮断でなくても、
五蘊を透過光(スルー)させて仕舞えば、五蘊は脳活動に積極的には反映されない・・・これ即ち脳的には遮断に等しい。
(出来る出来ないの話では無くて、論理性の命題である。)
脳波分類再掲…但しやや単純化させている。
ガンマ波(30~80Hz)イライラ・極度の緊張
ベータ波(14~30Hz)日常生活、仕事時、開眼
アルファ波(8~13Hz),13Hzでは開眼・意識集中
8Hzでは閉眼・リラックス
思考の沈静、瞑想(軽度)
シータ波(4~7Hz)深い瞑想、潜在意識顕現、
サイキック能力開花、
生命体エネルギー発生、
浅い睡眠(レム、夢をみる)
情報の編集が成される
デルタ波(0.5~3Hz)無意識状態、深い睡眠
完全な眠り・ノンレム状態
ダイアグラム上、
支点での7%ってどゆこと??
5%+7%+10%=500gってどゆこと??
(左右の腕の長さが等しい時の)天秤の計がゼロのときAの物体の重さ=Bの物体の重さ乃至、錘(おもり)の重さは成り立つけど、
ダイアグラム趣旨とは全然会わないし、
その文節の意図がかなり不可解かなァ~~。
まあ余計なことだけどね・・・
全体的な文章は素晴らしかったよね!!
ゼロ波(0Hz)フラット波、脳活動停止、脳死状態
輪廻論者ならこの状態でアートマンが肉体から飛び出して空中に浮遊すると断定する(エントロピー拡散則には従わないエネルギーの塊として不偏在常!!)。
一定の重さの分銅(重し)を用いて、支点からの距離を変える事に依って被測定物の重さを測定(計算)する。
【Balance scale】=天秤
測りたい物体と同じ重さの分銅を用いる。分銅と非測定物を乗せる皿の中間点に支点を定める(が基本)。
ごちゃごちゃにすると比喩が混乱する。。。
サイキック能力開花、
生命体エネルギー発生、
浅い睡眠(レム、夢をみる)
情報の編集が成される
私個人の経験ですが、
この前日本に行った時、
周波数音楽関係者らに会って
彼らが主催するミニコンサートに行ったのです。
そこで脳波を測定してもらえたのですが、
何も身体創作しなくても
上記の脳波は現れていました。
検査した人は
瞑想などが上手い人が表す数値だと言われました。
言いたいのは
状態に関わらず
思考をコントロールすることによって
脳波は安定数値を出せる可能性はあるのだと体験で分かったのです。
会場には約50人がいて
それぞれ検査を受けているのを見たのですが、
明らかに精神不安定に見えた人は
不安指数が高く
ガンマ波(30~80Hz)イライラ・極度の緊張
上記の波長が高かったです。
思うにTがその脳波検査を受けたら
アルファ波(8~13Hz),13Hzでは開眼・意識集中
8Hzでは閉眼・リラックス
思考の沈静、瞑想(軽度)
シータ波(4~7Hz)深い瞑想、潜在意識顕現、
サイキック能力開花、
生命体エネルギー発生、
浅い睡眠(レム、夢をみる)
情報の編集が成される
その2種の波長領域が高くなると思ったのです。
明らかで、どっちの図にするか
どの役を採択するかを結構悩みましたが、
英訳にしたとき
英語圏の人に訴える計りものにしたのです。
Balance scale だとどうも
台所の料理の匂いがして
なら、ちっと商業系の計りにしようと思った訳です。
図はその割合になる過程式が分からなくても
バランスが取れるとの着目点から採択したので
密接な関連はないのです。
題名や内容から
ちっとクールな図は見つからなかったので
まあ~スタイル的にまずまずなのかなと。
何故か安心感が湧きますね。
安堵感もあって
大丈夫だと思えてきます。
これで1週間は不満無しで過ごせますね。
(Tの評価をめちゃめちゃ気にしているのは非正常ですかね?)
グランビーによく似合うよね。
今迄の肩に食い込んだ重き荷を降ろして・・・
晴れ晴れとした顔つきで満月の月明かりの中で
過ぎ去ったみずからの過去の想い出に感慨にふける!!
いままでご苦労様でした・・・とか。
注、ダイアグラムについては了解しました。
残されている初回記事は1年1か月前のもの。
同じ日付けの他記事では62日たったと書いているから真の初回は1年3か月前で、何個かの記事は削除したのかな???
いずれにしても、月平均5.7回とかのハイペース。
最近の書きペースは週一にならないから、
初期のころは更なるハイペースだった訳で、
きっと昔は説教したい気持ちがモリモリだったと見える。
最近になって落ち着いてきたということなのか??
2016年は波乱の1年だったという事で、気持ちが高揚していた時期だったからなのか??
2017年は何の年だったの??