意識は過去の経験や
未来への予想を繋いでいる
Conscious connects experiences in past
-and predictions for the coming future
意識自体は無機物だが
Conscious itself is inorganic matter
言動により目に見える形になる
-but it be visible by behavior
私は人の無意識の形に魅かれる
I am fascinated by human’s unconscious forms
だが、無意識なだけに
目に見えなく意識化することもできない
However, it cannot be a visible conscious
-because of as being unconsciousness
なので人の言動を観察することによって
So, by observing human behavioral
その人の無意識を知ろうとしている
-I am trying to understand people’s unconscious
人の使う言葉に焦点を合わせると
If focus on words that people use
使われて無い言葉の方が
使っている言葉より多くを語っている
Some words that are not in use by a speaker
-the unspoken words can be more describable than spoken
意識された言葉は聞き手の意識に働きかける
Conscious words require to work in listener’s conscious
相手に意識させたいことを言う
Speak what opponent should conscious
だが話す本人の無意識は本人にとって
意識されていないから
But the speaker’s unconscious also cannot be conscious
本人の意思に関係なく
態度や行動に現れてしまう
It becomes insight by attitude and behave whether willing or not
言っている内容と表れた態度が違う人は
A person whose attitude differ from what has been saying
何らかの必要性があるから
-there must be some reasons in need
言いたくないことを言うかも知れない
-so, the person might say that doesn’t want to say
目つきや顔の表情は固く冷たい感じなのに
Someone’s eyes and facial expressions appearing look hard and cold
優しい言葉使いや親切なことを言う人は
-but says that friendly with kindness
体が言っている方が本心だろう
-in that case, what the body is saying is more likely to be true
言葉と行動が一致する人は
People whose words and behaves match
言っていることに信憑性があって
They have credibility in what they say
不愉快な感情を感じさせない
-they won’t make us feel unpleasant
思って、感じていることを言うから
People who say what they think and feel
言葉と行動に違いが無く人は安心する
-listeners can reassure because of
-there is no difference between used words and behaved
信頼や愛情などを頻繁に語る人は
People who frequently talk about trust or affection
それらを得ることによる自分の利得を
-they try to get some merits by gaining
優先させようとする人かも知れない
-and they want to their merits would be preference
意識されない無意識が抑圧され続けると
If unconscious under suppressing not to be conscious
ある限度に達した途端、意識に上ってくる
As soon as it reaches its limit, it comes up conscious
抑圧した圧力が強ければ強いほど
The more suppression pressed strongly
吹き出す勢いも強くなる
The blowing out momentum gets stronger
無意識に領域の中である記憶が
Memory which addressed in unconscious area
絶対に現れてはいけないと種類であると決められたら
If it is decided in a sort that should never appear
その記憶に検問官のような監視役が付く
-then a watcher like an inspector would be attached on the memory
それでも無意識は生きているので
Even though unconscious is alive
夢で姿を変えて監視役にバレないように現れる
It changes its appearance not to be alert by the watcher
それも封印され抑圧させられると
If the appearance also sealed and suppressed
『忘れたい、忘れなければならない』と分類される
It would be classified as 『want to forget or must forget』
だが、意識や意思による支配を受けつつも
反逆もする無意識であるから
But while unconscious under controlled by conscious or will
-it also can make rebellion
意識が緩んだ瞬間や気が緩んだ途端、放出される
It is released at once, as soon as conscious loosen the tense
では、どのようにすれば無意識を無理やり抑圧せず
Then, how we do without suppress unconscious forcibly
放出や排出されても意識を破壊させないようにできるのだろう
How prevent destroying when it is discharged or evacuated?
私はこのことに長年観察をしてきて
I have been observing this phenomenon for a long time
自らを実験台にしてきた
I have used myself as an experimental rat
辛い記憶や人に知られたくない記憶は
Suffered memory or memory which unwilling to be known to people
現れたら困るため無意識的に抑圧がかかる
Those suppressed unconsciously because
-when it appeared could cause troubles
その抑圧を外すための実験として
As an experiment to untie such suppressions
大まかに5つの方法を行った
I have done roughly in 5 ways
① 辛い時は逃げずに真っ正面から受ける
When suffering comes take it frontier without run away
② 苦しい時は苦しみを飲み込む
Drink up suffering when suffering time comes
③ 知られたら困る記憶は隠さず話す
Speak out a memory without hide
-which could cause problem when it is revealed
④ 秘密を作らない
Never make a secret
⑤ 坐禅を行い無意識の中に入る
Do zazen and get into the unconscious
その結果、私が見つけ出した結論は
As the result, the conclusion I found out is
意識と無意識の間の空間に
In the space between conscious and unconscious
『認める』という橋を置くことにより
By placing a bridge as『recognizing』
お互いをリンクしていける導管が出来上がるということだ
Can build up a tube which come and go linking to each other
リンクされない意識と無意識はいずれ分割するか
Unlinked conscious and unconscious eventually will be apart
突然衝突して意識を破壊する
Or it suddenly crashed and destruct conscious
無意識が意識の制御無しで表面に現れる時は
When unconscious appears on surface without controlling consciously
意識できるものではないので
Because of its being unconceived
その人の本来の原始的な状態になるだろう
It will be one’s primitive state that came from one’s origin
私が試した上記の5つの方法の中で
Among above 5 ways I tried
最も効果的な方法は坐禅であった
The most effective way was zazen
坐禅は意識を切ることによって
Zazen, by cutting the conscious
無意識の領域が息する機会を与える
Given the opportunity to breath in unconscious area
密閉した部屋に窓を開けて
Open a window in a sealed room
空気の流れをよくするようなことである
It is like refresher the air flowing
前回の記事は無意識に閉じ込めた記憶を
My last article was for the memory
-which was confined unconsciously
解放させたが、長い間塞がれていたためか
Let it released but the reason of it was blocked for a long time
放つ際に不愉快な気分を伴った
It was accompanied by unpleasant feeling while discharging
前回の記事を読んだ読者にも
不愉快な思いをさせたならお詫びしたい
I would like to apologize if readers also felt unpleasant
-when after read my last blog entry
今度書くと宣言した継母からの虐待については
I mentioned that I will write the abuse from the stepmother
それが人間の道理の枠から遥かに外れているため
-but it was far beyond from human reasonable way
専門の人に扱ってもらうことにした
I decided that I will take treatment from a specialist
前回の記事に寄せられたコメントの中で
In the received comments for my last entry
私の心の中の黒い曇りを晴らしてくれた
Those cleared the blackish clouds in my mind
決定的なことばを抜き出してコピーしておく
I will paste definitive words for me
『継母との事は、書くには及ばないと思われる』
『Things with the stepmother, concerned as unattainable to be written』
『自分自身のプロファイリングを行う事に意味が出る』
『Profiling for my own makes meaning 』
『過去の清算』
『Liquidation for the past』
『How to address childhood traumas』
『幼児期のトラウマに対処する方法』
In writing, we learn that it is best to show not only to tell. Chekhov, said: "Don't TELL me the moon is shining; SHOW me the glint of light on broken glass."
Showing allows the writer to put action into the words...or, to say it another way: The words become actions themselves, and allow the reader to feel that credibility which you discuss in your article.
You show the bridge between consciousness and unconsciousness and reveal its importance.
Related to these is MOTIVATION.
Motivation is active, of course, at a conscious and unconscious level.
We are not taught to explore our own motivations.
I think few people ask: Why am I doing this? Why I am spending my time in this way? Why am I focusing my attention on this subject...or this person...or this issue....etc, etc.
What are they looking for? What do they want? What is their motivation? Even in selflessness, there is motivation.
Perhaps one of the reasons it can be difficult to bridge consciousness and the subconscious is that many people (or all of us) don't fully understand or comprehend our motivations. Often, people simply don't know WHY they are doing things or why they are focused on a particular purpose. They may have little insight into their own subconscious, where part of their own motivation is hidden from themselves.
Self credibility....it is the honesty to look at our own motivations.
When people are honest with themselves, it is far more likely that their actions and words will match, and they will be far more successful in building a strong true bridge between the conscious and unconscious mind.
The Joy of the Bridge....
Bob Ross the Painter Guy said:
"We don't make mistakes, just happy little accidents...."
頭=理性の場。
心=感情や欲求、感性、直観の場。野生原理の感情や欲求の場。
本来の動物は「身体」と連携した「心」のみで生きている。 「休みたい・眠りたい・遊びたい」の世界で生きている。
しかるに現代人は「頭(=理性)」が思い上がって、
「心」が出した結論を軽視し却下してしまう。
「頭」が「心」の欲求に常に「フタ(蓋)」をしてしまっている(=これが鬱病などの精神的な病気を引き起こす)。
自分の欲求を押し殺すな、
人間として意味を感じられるような生き方をしろ、
自分らしいユニークな小径(こみち)を歩め。
自分は自分、人は人だ(=自分と仲たがいするより、世界と仲たがいする事を選ぶ・・・byソクラテス言)。
自分自身の心(=身体)とキチンと「対話」することが重要だ(=これを無視し続けるといずれは自爆テロを起こす)。
心が社長であり頭が秘書なのである。
現代人の不幸の原因は、秘書である「頭」が独裁者と成り、社長に「黙れ」とやっているからだ。
心が本当に遣りたいことをやらない人生なんて後悔しても仕切れない。
最後に「面白かった!!」と言えるような人生を歩むことが人間に取って一番大切なのだ。
されば大人も「心」を中心に生きて、生活全体を遊ぶべし。 「仕事」なんて生きがいにするな!!
大人ならではの成熟した遊び、頭脳を駆使した創造的な遊び(例えば料理、例えば日曜大工・音楽、また文章造り・・・その他いろいろ!!)。
働く事こそ生きる事とかの『労働教』に洗脳されてはいけない(=労働は食を得る手段に過ぎない)。
出典;日経ビジネスオンライン記事より。
「ムラ社会ゆえに日本語には主語が無い」とかなんとか??から。
こんにちは!
モンゴルは午前二時ですが気迫で起きております
貴女の幼少時代は凄まじい生きざまだったのですね
私は期待を裏切り孤独(孤立)と実母の母乳には縁遠い存在が今日の私を作り上げているようで感謝ですか
親の虐待に対し毅然とした態度に親が怯んだのは貴女より親のほうが生き物として弱い生き方をしていたからだと考えます
貴女の姿からは今もそんなオーラが見えますよ!
また、自らの弱点というか弱いもの隠したいものを堂々と言える勇気が幼い時から備わっていたのでしょう
貴女という小宇宙のエネルギーの大きさに親は成す術もなかったのが事実でしょう
私はある時期から自分は大宇宙から誕生を許された小宇宙だという事に気が付いたというか宇宙から生かされていると考えるようになりました
だから占いや迷信・宗教をあまりあてにしないで生きていくようにしています(自分が神であると)
私だけじゃない地球にいる全ての人一人ひとりが神であると、しかし、皆さんは自分自身が神であることに気が付いていない
だから誰かに寄り添ったり当てにしている(寄らば大樹の陰的に強いもの・場所を求めて集まる)
私は逆である出来れば大樹より自分自身で生き抜いていきたいと考え行動をしている
モンゴルでも今のところは一人で生き抜いている
奥さんを娶れば滞在には何の問題もないしのんびりと生きられるかもしれない
でも外国で一人滞在できる知恵と能力を手にいれれば母国より楽しい生活も有り
誰もができるものではないが宇宙の神より授かりし奥義を会得すればそれが静かなる気迫じゃないかと考えています
古の中国に【未だ木鶏たりえず】という言葉があります・・座禅も奥義を知ればこれに近いものじゃないかと考えております
Your view from the side, given me a good motivation to consider.
By the way Bob Ross his hair style needs to be done neatly.
真に分かりやすいですね。
社長と秘書
仕事と遊び
現実的でイメージしやすい相互関係ですね。
私はここまで分子解体できなかったから
Tの解体は
私の設計図に立体図として加わりました。
今回のコメも『図2を参考』という副題が相応しくなるでしょうね。
意識と無意識を心理学の学説を持ち入り
説明しようとすれば
忽ち、『頭』の複写機械みたいになってしまうので、今回はどっかの学説の引用ゼロで書きました。
書きながら、ゼロポイントも関連づけしようかなと迷いましたが、
枝を拡散させない方向でいこうと
『心』が言っていましたね。
さすが、Tは私が書いていたその時点に
鷹が見下ろす如く
私が餌を狙って狩りしていた
矢先を眺めていたのでしょう。
あくまでも私のVisionの幻想からですが。
前回の母乳不満足に関連したコメも
何故か心の隅に残っていました。
前回の被害、加害意識に関した記事は
恐らく馬とモンゴルさんのコメが
切っ掛けになったかも知れません。
それこそ無意識だから意識できませんが。
『自らが神なり』この説には
ノーコメントでいきます。
人間、宇宙から見れば
ゴミにも砂粒にもなれない存在なので。
異国で一人、孤独で静かな生き方をなさっているとのこと、(私も26年間日本で一人だったので)よく同感できます。
ですが、43年間一人で異国で戦い
今やその戦いを終え
文章造りを楽しむ人もいるので、
その人から見れば
私の26年間の経験から起因した同感も
中道半端でしょうかね。
人の脳は蓄積された情報内に於いての意識と無意識からその人個人の主観(=世界観)を紡ぎ出す。
その人にとってそれが自我であり全てであり真理である・・・その人にとっては・・・・・・。
つまり人はだれでも自らを意識と無意識に依って自己洗脳している訳だ。全ての思考は脳のサンスカーラ(=虚構)で在るが、その人にとってはそれが真理なのだ。
幽霊を見る人には幽霊は真理であり、神を見る人は神が真理であり、阿弥陀仏を信じる人には阿弥陀仏が実存するのだ・・・・その人にとっては・・・・・。
その様にして坐禅でゼロポイントを追い求める人には
時間が止まりまた無くなる…その人にとってはそれが真理だ・・・・自我がその様に感じる限りは・・・・。
では客観性とは何であろうか??
それは新たに外部から注入された点、点、点の新情報を自分の脳が加工して、
自分の視点を広げた「新らしい主観」と言う事であろう。
客観性などというモノは独自に実存せず、
外部情報の日々の点・点・点が脳内に搬入・蓄積・更新されて、
日々自分の視点が変わって行く自我の【主観】のみが実存すると言う事だ(=唯脳論・唯識論)。
・・・とにかく無から有は生じないのだから・・・。
斯くして考えると、
心の清め・精神の浄化・魂の昇華とは、過去の清算がなされた事であるが、
それは新たな視点(=新情報の加算=心の絵の描き替え)を得て、心が自らの存在(=在り様)を肯定する事なのだろう。
無意識の自己否定から自らを解放する事なのだと思える。頭と心がつながった状態での 「I am OK」観への到達を指すのだと思われる(注;坐禅の目的も其処にある!!)。
(注;考えて見ると釈迦の悟り・解脱・涅槃も彼の脳内での視点の変更とその正当化がなされたという事なのだろう。其れは彼にとっては絶対真理である。
他の人から見れば真理で無いかもしれないが、釈迦本人にとっては紛れも無い真理であり、それに共感を感じる人達が彼の周りに集まって独自の小宇宙なる空間を創ったのが仏教世界であるとも言える)。
天上天下唯我独尊のバガボンド!!
羨ましき在り方であると存じます。
私的に言えば、アメリカでの西部劇にある様に、
或る日或る時、朝もやけぶる地平線の彼方から、
馬に跨ったカウボーイがただ一人・・・・、
或る町に立ち寄って保安官に成って事件を解決して、
また独り人知れず静かに町を去って行くような・・・、
そしてやがて、誰一人看取る人なく、荒野で大地の土に戻るような・・・、
孤高で気高い放浪の旅を愛するバガボンドのイメージという処でしょうか。。。。。。