福寿草が群生する斜面にポツンと咲いていたエゾエンゴサク(蝦夷延胡索)です。
群生地のエンゴサクは遊歩道からは少し離れたところに数本咲いていたが
撮影には難しい場所なのであきらめて眺めて戻ってきたばかり・・
この前の雪にもめげずに、ここに咲いていたんだね。
初めての出会いは感動します。
群生地のエンゴサクは遊歩道からは少し離れたところに数本咲いていたが
撮影には難しい場所なのであきらめて眺めて戻ってきたばかり・・
この前の雪にもめげずに、ここに咲いていたんだね。
初めての出会いは感動します。
ヒメアオキ(ミズキ科)和名(姫青木)葉は濃緑色で厚く光沢があります。
冬木立のなか、草丈約1mメートルのヒメアオキは生き生きとして際立ってました。
名前の由来は、年中青々とした葉をつけている青木に似ているところからついたそうだ。
これまで一度も花に出会ったことがないので、今春はぜひ見たいものです。
花色を検索したところ
「雌雄異株の常緑低木で花の色は紫色系、褐色系、緑色系」と色々あるそうです。
この木はどんな花色なのだろうか・・。
冬木立のなか、草丈約1mメートルのヒメアオキは生き生きとして際立ってました。
名前の由来は、年中青々とした葉をつけている青木に似ているところからついたそうだ。
これまで一度も花に出会ったことがないので、今春はぜひ見たいものです。
花色を検索したところ
「雌雄異株の常緑低木で花の色は紫色系、褐色系、緑色系」と色々あるそうです。
この木はどんな花色なのだろうか・・。