この前、常磐公園で制作中の「あさひかわ雪あかり2010」を見てきました。
巨大オブジェ「カムイミンタラ2010」中央部分です。(2010.01.31)
小高い雪山の上では樹木・枝材を組み合わせていました。
正面右側では雪のドーム仕上げ中です。
なんと大きいこと! 作業中の重機が小さく見えますね。
こちらは交流館の入口でしょうか… ちょっとだけ通路を覗いてみましょう
旭川の雪あかりは雪と氷・樹木・枝材・を利用しオブジェがつくられていきます。
交流館のスペースは完成間近。 たくさんのスタッフが開催日にむけて準備中…
天井近く、狭いところでの作業もあったり…
かなり高いところでの作業も多く寒そうです。この日の最高気温は氷点下7度でした。
眺めているうちに作品の後ろ側はどうなっているのかしら…
ちょっとだけ見てみたくなって…(*⌒ー⌒*)
誰も歩いていないけれど後方へまわってみましょ♪
わぁ、なんと大きいこと!
これから どのように出来上がっていくのでしょう…
旭川冬まつりまで あと3日。 楽しみですね♪
「あさひかわ雪あかり2010」は今年で20回目。記念すべき節目の年です。
イメージ・デザインは道展彫刻会員 斉藤 健昭氏です。
お話はつづきます。