9月1日オープンしたばかりの珈琲亭「ちろる」に行ってきました。
経営者がかわってから初めてです。店内を撮らせていただきました(2011.9.30)
5月下旬に閉店した小説『氷点』」の舞台・珈琲亭「ちろる」冬の雰囲気や
☆2010年晩秋の「ちろる」)のレトロな趣きを残し温かい感じです。
すてきな雰囲気のなか、お友達と至福のひとときを過ごしてきました♪
ちなみに今日 10月1日は「コーヒーの日」
全日本コーヒー協会が1983(昭和58)年に制定。
国際コーヒー協会が定めた「コーヒー年度」の始りの日だそうです。
コーヒー豆の収穫が終り、新たにコーヒー作りが始る時期であることに由来。
☆「珈琲亭 ちろる」 住所 旭川市3条通り8丁目左7
電話 0166-26-7788 (8時30分~19時 日曜定休)
でも雰囲気はそのまま残されているし
コーヒーもケーキも美味しかったし大満足でした(#^.^#)
今は喫茶店そのものをあまり見かけなくなってしまって
こういう落ち着くお店はなかなかありませんよね。
またいつか、ここで楽しいおしゃべりをしたいですね♪
これまでの「ちろる」の懐かしい佇まいが残っていましたし
ほんとうに、落ち着く喫茶店があるってホッとしますね(⌒-⌒)
ぜひ、またお会いして香り豊かなコ―ヒとケーキをいただきながら
たくさん、おしゃべりしたいですね(#^.^#)
一段と美味しいのでしょうね…
レトロで堪りませんね、私も近くにいたら
ご一緒したい所ですね…
やさしい時間につつまれる感じが伝わって嬉しいです。
レトロな雰囲気のなか
コーヒーの香りを楽しみながらのオフ会
想像するだけで嬉しくなります。
いつの日か そういう機会が訪れますように