今冬初めての外国樹種見本林は静かだった。
三浦綾子記念文学館のボランティア「おだまき会」の方々の作品展を
見てきました。
趣味のリース・絵手紙・木彫り・手芸作品等など見ごたえがありました。
私も好きな陶芸作品は渋い釉薬に刷毛目の模様の小皿が印象的だった。
それから見本林に咲いた花を描いた水彩画『文学館を彩る野草たち』と
押し花『見本林の秋』と綾子さんが好きだった『美瑛の丘』に心惹かれた。
館内に、一昨年の台風により倒れた推定78年のヨーロッパトウヒを
加工した木肌の椅子(上川中部森林管理署提供)があります。
この前と同じように並んでいた。それだけで、なんだかホッとする。
そうそう、いつの間にやら文学館へ行くとき降りる場所のバス停の呼び方が
「神楽農協前」から「神楽7条8丁目」に変わったらしい。
間違わないように気をつけなければ・・・。
三浦綾子記念文学館のボランティア「おだまき会」の方々の作品展を
見てきました。
趣味のリース・絵手紙・木彫り・手芸作品等など見ごたえがありました。
私も好きな陶芸作品は渋い釉薬に刷毛目の模様の小皿が印象的だった。
それから見本林に咲いた花を描いた水彩画『文学館を彩る野草たち』と
押し花『見本林の秋』と綾子さんが好きだった『美瑛の丘』に心惹かれた。
館内に、一昨年の台風により倒れた推定78年のヨーロッパトウヒを
加工した木肌の椅子(上川中部森林管理署提供)があります。
この前と同じように並んでいた。それだけで、なんだかホッとする。
そうそう、いつの間にやら文学館へ行くとき降りる場所のバス停の呼び方が
「神楽農協前」から「神楽7条8丁目」に変わったらしい。
間違わないように気をつけなければ・・・。
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