連日降り積もった雪は道路の脇にどんどん積み上がってきてます。
お母さんと一緒にお買い物してきたんだね。時々スキップしたりして…
嬉しくてたまらない様子。 なんと可愛らしいこと♪
吹雪の日 赤いスノーボートを手に歩いてた年配の女性。 2012.12.18
これからお買い物に行くようです。いっぱい積んでくる予定なのね(^^)/
郊外の生活道路の雪の山はどんどん高く、道幅は狭くなってきました。2012.12.21
目の前を灯油タンクローリー車が走っていきました。
各家庭に設置している500リットル灯油タンクへの配送が一番忙しい時期です。
にほんブログ村 |
それぐらい厳しい寒さだったのですね。
私たちにすれば「ホワイトクリスマスでいいな」となるのですが、そこまで寒いと辛いですね。
道端の雪、そうでした。アパートを探しに大学生協の職員さんに車で案内してもらったのですが、狭い道でカーブするときは片側のタイヤが積もった雪に乗り上げ車が傾いて驚いたことを思い出しました。
そして息子のアパートにはドアの中に灯油タンクが設置されており、灯油を注文するとこの写真の車がやってきて車にガソリンを入れるように灯油タンクに灯油を入れてくれてそれもカルチャーショックでした。
懐かしい思い出です。
もちろん、帽子、マフラー。手袋は必需品。私はマスクも常備していますよ。
氷点下20度位になってからはロングのダウンコートを着ました。
そうでしたか。灯油タンクに灯油を入れることも珍しいことのひとつだったのですね。
この時期、各家に灯油配達してもらえるのは便利でありがたいですよ。
この前、屋外灯油タンクのゲージのまわりに雪が積もって残量が見えなくて
慌てて電話して灯油を入れてもらいました。
500リットルタンクは満タンにしてもらったんですが
夜通しストーブを焚いているので、すぐ無くなってしまうんですよ。
そうそう、昨日、狭い雪道で滑って転びそうになって
「この靴のせいかも」と笑いつつ歩く男子学生さん達を見かけました
初めての冬体験のようでした。
ピースママさんの息子さんもツルツル路面では緊張して歩いていたことでしょうね
旭川のことを、昨日のことのように想い出していただき嬉しいです。