２月中旬というのに昨日の最高気温はプラス9.8度の旭川
真冬というのに、車道も生活道路もアスファルトが見えております。
2024.2.14
お買い物に出かける予定でしたが、途中で引き返してまいりました。
2024.2.14
シャーベット状の雪の深さと、車が通ったとき除ける場所も狭く無理なんです。
2024.1.28
こちらは、１月末に車道のアスファルトが見えたのが嬉しくて…撮ったなかの一枚
高い雪の壁のむこう側に歩道があるので安心して歩けます。
2024.2.5
上写真と同じ場所です。久しぶりの青空の日を待っていたんです♪
2024.2.5
この日、『アイヌ神謡集』で知られる「知里幸惠」さんの文学碑まで歩いてきました。
雪が積もった文学碑の周りには、静かな空気感が漂っておりました。
お話は続きます。
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自分は雪の中の鳥を撮ることができました。
旭川に住んでいたアイヌの偉人知里幸惠さん 懐かしい名前ですね。
折々に文学碑（知里幸惠さんが住んでいた場所）を撮り置きしてましたが
最近、旭川市役所のHPで「金田一京助氏との出会い、『アイヌ神謡集』の序文及び
北門中学校にある資料室を紹介する動画を知り、記事にて紹介いたしました。
そちらは梅が満開で綺麗ですね
鳥の羽を広げた姿など色々撮られて楽しそう！
風の中のアオサギは頑張り屋さん、見入ってしまいました。